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米国とインドに関するarajinのブックマーク (6)

  • インド製ジェネリック薬品の恐るべき実態

    <消費者にはありがたいはずの安価なジェネリックだが外国企業の不正とFDAの方針で安全性は疑問だらけ> 今年5月、キャサリン・イバンの新著『ボトル・オブ・ライズ──ジェネリック医薬品ブームの内幕』がニューヨーク・タイムズ紙のベストセラーリスト入りを果たした。アメリカで処方される薬の約90%を占め、大半が外国で製造されているジェネリック医薬品に光を当てた作品だ。 ジェネリック医薬品(後発医薬品)とは、新薬(先発医薬品)の特許が切れた後に発売される薬。有効成分は新薬と同じだが、価格はずっと安い。 しかし、この業界では不正行為が横行しており、督する米品医薬品局(FDA)にも問題があると著者は指摘する。過去1年だけでも多くの高血圧治療薬が自主回収された。 アメリカで使われるジェネリック医薬品の40%を生産するインドでは、製品への不純物や異物の混入、無菌検査の偽装といった問題が起きている。FDAは2

    インド製ジェネリック薬品の恐るべき実態
    arajin
    arajin 2019/09/09
    「そして2015年7月、FDAは突然、インドでの抜き打ち査察を打ち切った。」インドはともかくFDAの判断にびっくり。
  • Asia’s Democratic Security Diamond/安倍首相のセキュリティ.ダイアモンド構想 - 天晴!にっぽん

    昨年12月27日、プラハを拠点とする国際NPO団体のウェブサイト "プロジェクト.シンジケート"に安倍首相が論文 "Asia’s Democratic Security Diamond"が掲載されました。 この構想は今後日国と近隣アジア諸国にとって重要な意味のあるものであるはずです。 ところが報道では殆ど取り上げられない事がネット上で話題になっています。 「マスコミがスルーしたい情報とは、国内の反日勢力にとって極めて不都合だ」という事も同時にわかる話題ですね。 今日はその論文の文と訳文をお借りしての掲載です。 文:Project Syndicate (A World of Ideas) Shinzo Abe on Asia’s Democratic Security Diamond - Project Syndicateより 翻訳:NAVERまとめ http://http://mat

    Asia’s Democratic Security Diamond/安倍首相のセキュリティ.ダイアモンド構想 - 天晴!にっぽん
  • インドの安価な医薬品にアメリカが圧力→世界各地でインドを守る動き…海外の反応 : らばQ

    インドの安価な医薬品にアメリカが圧力→世界各地でインドを守る動き…海外の反応 インドは医薬品の特許に関する法律が緩く、安価なジェネリック医薬品(後発医薬品)の多くを製造・輸出していることがら「途上国の薬局」とも言われいます。 こうしたインド産の医薬品に利益を奪われていると、アメリカ政府と製薬会社が圧力をかけているのですが、一方で世界各地の組織が「インドいじめ」だとして、かばう動きが出ています。 World backs India against ‘bully’ US - The Times of India 記事によると、インドの公共一般を保護している健康保険を、アメリカが特許の観点から弱体化しようと圧力をかけていることから、世界の10の組織と個人7万7000人がインドをバックアップする運動をしており、世界各地の署名数は87万人を数えています。 現在HIV、マラリア、ガンなどのインド産の治

    インドの安価な医薬品にアメリカが圧力→世界各地でインドを守る動き…海外の反応 : らばQ
  • ロシア海軍の新装備・ヘリ空母「ミストラル」、日本へのシグナル: The Voice of Russia

    スプートニク日のニュースサイト。政治、経済、国際、社会、スポーツ、エンタメ、科学技術、災害情報などの速報記事と解説記事を掲載しています。

    ロシア海軍の新装備・ヘリ空母「ミストラル」、日本へのシグナル: The Voice of Russia
    arajin
    arajin 2013/08/03
    「 米国人主婦がインターネットで圧力釜を注文したことで、家に警察が押しかける騒動があった。」
  • 時論公論

    福井県の敦賀原子力発電所2号機について、再稼働が初めて認められなくなる可能性があり注目されます。今後のエネルギー政策にどう影響するのか、考えます。

    時論公論
    arajin
    arajin 2012/12/17
    「印僑のネットワークというのは中東とアフリカのとにかく強くて、この地域の経済を実質的に握っているのは、印僑なんですね。」
  • 中国やインドの大気汚染、米国の気候に影響を与える | スラド サイエンス

    経済成長により、中国やインドでは毎年数多くの車や工場施設、そして家庭が2万トン以上の煤塵やメタンガスを排出し、そしてそれによって暗く色のついた雲が形成されるようになった。この雲は「the Asian brown cloud(アジア褐色雲)」とよばれ、世界トップクラスの汚染を象徴するものとなった。そして、米気象学者による新たな研究結果によれば、これらの汚染は排出国のみならず、遠く離れた米国の気候にまで影響を及ぼすことが明らかになった(Science、家/.)。 中国は2000年から2006年の間に、アジア褐色雲の原因となる炭素エアロゾルの排出量を倍増させた。その結果、雲は大幅に厚くなった。これまでの研究では、このような雲の層が厚くなると地球に届く太陽光の量が減少し、地上の温度が下がることは分かっていたのだが、新たな研究では、夏季モンスーンの風を弱める役割を持ち、モンスーンの発生時期や場所を

    arajin
    arajin 2012/05/30
    「the Asian brown cloud(アジア褐色雲)」「夏季モンスーンの風を弱める役割を持ち、モンスーンの発生時期や場所を変える」
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