境 真良@iU/GLOCOM/METI(あーりん推し/芸能人スキャンダル要らない) @sakaima 「令和」ですが、「令」はUnicode「U+4EE4」、UTF-8だと「E4 BB A4」、シフトJISだと「97DF」、また「和」はUnicode「U+548C」、UTF-8で「E5 92 8C」、シフトJISだと「9861」です。とりあえずご参考まで。 #さてお仕事ですよ 2019-04-01 11:46:49
![新元号「令和」と文字コード(主にUnicode)の問題](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7f289cd7f6d4ef14df84dd5486d41e4df076750f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F087ca6b2cda3ae45df196201fac27016-1200x630.png)
日本語の漢字は、戸籍などに使われているものも含めると6万字あるのに対し、コンピューターは、実は1万字しか扱うことができません。これに対し、このほど15年越しの作業の末、6万字すべてが統一の規格にまとめられて、コンピューターがすべての漢字を扱えるようになり、ビッグデータの活用をはじめさまざまな効果が期待されています。 中には、メーカーなどが独自に対応した外字もありますが、コードが無いために、メーカーごとの互換性が無く、データを受け渡してもコンピューターが認識できずに「文字化け」してしまったり、ある人の名前に本名の外字を充てたものと略字を充てたものの2つのデータがあった場合、コンピューター上では、別の人と認識されてしまったりするなどの問題が起きていました。 このためIPA=情報処理推進機構は平成14年から、経済産業省とともに外字を含めたおよそ6万字の漢字1つ1つに、コードを割りつける作業を進め
私たちの知らないところで、私たちの知らない人が、私たちが遭遇した困難のために祈ってくれている。東日本大震災に際して、世界中の人々から多くの救いの手が差し伸べられたことは記憶に新しい。が、私たちが知らないこんな話もあった。(フジサンケイビジネスアイ) 先日、フェイスブックの会員の間で反響を呼んだ1枚の写真があった。写真は何の変哲もないただのパソコン基板。だがよく見ると小さな字で「God Bless Japan(日本に神のご加護を)」と祈りの言葉が印刷してあったのだ。 基板とはパソコン内部に装填(そうてん)されている主要部品で、普段はまったくユーザーの目に触れることはない。そこに日本への思いやりのメッセージがあった。 会員からは次々と「ありがとう。感激です」「感動した」など感謝のコメントが書き込まれた。同時に、いったい誰が、何のために、パソコンの内部基板にこのようなメッセージを印字したのだろう
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