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2018年1月2日のブックマーク (11件)

  • 能力がない人にツライ時代

    戦後から平成、2000年代と観ていくと 徐々に一発逆転の芽が無い世の中になっていっている 昔ならば、独立して成功するという流れもあっただろうが 今は定型のビジネスを始めてうまくいくケースは稀だ 大概はどこか大手とFC契約しなければならないのでは無いだろうか 今や企業の後ろ盾なしに戦っていくのは至難の技だし、後ろ盾があっても大量の知識や能力が必要となる つまり能力の無い人にチャンスは無い ちなみに今話題にしてる「能力の無い」は、大多数のことだ。普通の人と言ってもいい エントロピーが小さいと言うのだろうか 今の時代は高度化されていて、ビジネスの勝敗が簡単に収束してしまう 戦える位置まで登れる人は能力がある極僅かだ しかも大抵は勝者が掻っ攫うことが多いので、ちょっと優秀なくらいじゃまるで歯が立たない ちなみにこれはアメリカなんかの方がキツイはず じゃあ昔はもっとカオスだったかと言うとそうではない

    能力がない人にツライ時代
  • 野生のオオカミがドイツで数を増やしていると報告される

    ニホンオオカミはすでに絶滅し日から野生のオオカミは姿を消しました。これに対してヨーロッパではまだ野生のオオカミは生息していますが、やはり絶滅が危惧される状態です。15世紀以来、個体数を減らし続けて絶滅の危機にさらされているオオカミが、ドイツで数を増やしたことが報告されています。 Germany′s wolf population on the rise, new data shows | DW Environment | DW | 23.11.2017 http://www.dw.com/en/germanys-wolf-population-on-the-rise-new-data-shows/a-41503395 西ヨーロッパ・中央ヨーロッパでは、野生のオオカミは人間に駆逐され、19世紀には姿を消しました。しかし、絶滅が危惧される野生のオオカミは保護対象として、殺すことは今では違法と

    野生のオオカミがドイツで数を増やしていると報告される
  • 違法サイト「漫画村」の運営者が、第三者を犯人に仕立て上げようとしている…しかし時すでに遅し | 匿名ブログ

    海賊版の漫画を違法に配信するサイト「漫画村」について、当ブログでは8月に運営者と思われる人物を特定し、こちらの記事で公開しました。しかし、運営者の身元が明らかになっておよそ4ヶ月が経過した現在も、漫画村のサイトが閉鎖されることはないようです。 私はこの記事の公開後も継続して漫画村について調べを進めていますが、その調査をしていた11月中旬、漫画村のサイト上で興味深い文言を目にしました。 — その興味深い文言を目にしたのは、漫画村について説明されているページでのことです。以下はそのスクリーンショットです。 「漫画村について」のページ 一番上の説明文の最後に「サイトは2017/10/25より運営者・lichiro ebisu(名非公開)が運営しています。」と書かれており、さらに下のほうへ進むと「このサイトについての問い合わせはアプリ記載の連絡先から運営者・lichiro ebisuまで送って

    違法サイト「漫画村」の運営者が、第三者を犯人に仕立て上げようとしている…しかし時すでに遅し | 匿名ブログ
  • 大腸がん(ステージ4)からの社会復帰、12年目

    これまで31名の方(2017年12月時点)の体験談を公開しており、今回は、森島俊二さん(大腸がん(S状結腸がん)ステージ4)をご紹介いたします。

    大腸がん(ステージ4)からの社会復帰、12年目
  • うっかりミス急増? うつ病性の「仮性認知症」かも - 日本経済新聞

    初期の認知症を疑われた人の中には、うつ病が原因で認知症のような症状が起こっている場合もある。このような状態は「仮性認知症」として認知症とは別に考える必要がある。今回は治療によって大幅な改善が望める「仮性認知症」について紹介する。治療で改善! うつ病が原因の仮性認知症仮性認知症とは、うつ病が原因で発症するもので、最近、テレビの健康番組などで「新型認知症」として取り上げられ注目を浴びている。「こ

    うっかりミス急増? うつ病性の「仮性認知症」かも - 日本経済新聞
  • のび太としずかちゃん

    凄いきれいな女の人の彼氏が微妙なお顔立ちだと、すげー金持ちなのかなぁなんてゲスな勘ぐりをしたくなるんだけど、のび太みたいなのってリアルだとどうなんなろうなと、ふと疑問に思った。 しずかちゃんのことをずーっと一途に好きで、しずかちゃんにちょっと褒められれば有頂天に、ちょっと諌められればこの世の終わりみたいに落ち込んでさ、しずかちゃんからしたら、のび太が自分に惚れているのは明らかにわかるわけだ。 直接的にアプローチはして来ない。でも、誰がどう見ても惚れているのは明白。頼りなくスペックは低いけれど、これほど自分を好きでい続けてくれる人はいないだろう、みたいな状況って女子はほだされちゃうもんなのかね。 しかも、しずかちゃんは自分がちょっと色目を使えば、将来有望容姿端麗な出木杉くんを落とせる可能性が高いこともまたわかっているだろうし。 紳士で天才的な頭脳を持ち、運動能力も高くてイケメンだけど自分への

    のび太としずかちゃん
  • 頭がおかしくなるほどおもしろかった──《アイアマンガー》三部作 - 基本読書

    堆塵館 (アイアマンガー三部作1) (アイアマンガー三部作 1) 作者: エドワード・ケアリー,古屋美登里出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 2016/09/30メディア: 単行この商品を含むブログ (17件) を見るエドワード・ケアリー《アイアマンガー》三部作が先日発売の『肺都』によって完結したが、これが当に凄い物語だった。奇しくも『肺都』が昨年最後に読了したとなったけれども、そんなことは無関係に問答無用で『肺都』が17年のベストだ。それどころか《アイアマンガー三部作》は、人生においてこれ程の熱量の物語にあと何度出会えるのだろうか……と考え込まずにはいられない、破壊的な小説作品なのだ。 人間を突き動かさずにはいられない特異なリズムがこの物語全体を貫いている。劇作家でもある著者による台詞、会話劇は一つ一つの発言が声の大きさ、息の吐く音まで聞こえてきそうな(凄まじい翻訳の力もあるの

    頭がおかしくなるほどおもしろかった──《アイアマンガー》三部作 - 基本読書
  • 気象を観測する場所を「露場」という理由(饒村曜) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    arajin
    arajin 2018/01/02
    理由の記述なし
  • #紅白歌合戦2017 のPerfumeの演出が自然すぎて凄さが伝わらない「VRとMRを重ねてるのか」「途中でLIVEが消えてる!」

    コクブカメラ⊿|👶🏻1y @kokubucamera 紅白歌合戦Perfumeのパフォーマンス、背景のビル群から出ているサーチライトとビルの窓を使ったイコライザーはおそらく合成。リアルタイムなのに、カメラが動いてもズレずに追従しているから、ダイナミックVR技術を応用しているっぽいな… すげえ… #prfm #Perfume_um #NHK紅白 pic.twitter.com/9mL1TbwUU7 2017-12-31 22:19:31

    #紅白歌合戦2017 のPerfumeの演出が自然すぎて凄さが伝わらない「VRとMRを重ねてるのか」「途中でLIVEが消えてる!」
  • 富裕層課税、18年から強化 まず「家なき子」封じ|マネー研究所|NIKKEI STYLE

    キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。

    富裕層課税、18年から強化 まず「家なき子」封じ|マネー研究所|NIKKEI STYLE
    arajin
    arajin 2018/01/02
    “「相続する前の3年間、自分(配偶者含む)が所有する家に住んでいなかった」ケースだ。家を持っていない人、という意味で、「家なき子」の要件と呼ばれてきた。”
  • 貴乃花親方バッシングに見る相撲協会とマスコミの「狂気」

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事

    貴乃花親方バッシングに見る相撲協会とマスコミの「狂気」
    arajin
    arajin 2018/01/02
    「これは日馬富士による単なる暴行事件ではなく、大横綱・白鵬の「この生意気な奴に体で分からせてやれ」という思いを「忖度」した、横綱や力士たちによる「密室の集団リンチ」である。」