タグ

2018年12月29日のブックマーク (4件)

  • 「僧衣で運転」に青切符、法事行けぬと宗派反発 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    福井県内の40歳代の男性僧侶が9月、僧衣を着て車を運転したことを理由に、同県警に交通反則切符(青切符)を切られていたことがわかった。県の規則が「運転操作に支障がある衣服」での運転を禁じているためだが、僧侶の多くは日常的に僧衣で運転しており、男性は「法事に行けない」と反則金の支払いを拒否。所属する宗派も反発する異例の事態になっている。 県警や男性の説明によると、9月16日午前10時過ぎ、福井市内の県道で、男性が軽乗用車を運転していたところ、取り締まり中の警察官に制止された。警察官は「その着物はだめです」と告げ、青切符を交付。違反内容は「運転に支障のある和服での運転」と記され、反則金6000円を納付するよう求められた。男性は法事に行く途中で、裾がひざ下までの僧衣を着ていた。20年前から僧衣で運転しているが、摘発は初めて。 男性に適用されたのは、福井県道路交通法施行細則にある「運転操作に支障を及

    「僧衣で運転」に青切符、法事行けぬと宗派反発 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    arajin
    arajin 2018/12/29
    “男性に適用されたのは、福井県道路交通法施行細則にある「運転操作に支障を及ぼすおそれのある衣服を着用して車両を運転しないこと」との規定だ。”
  • 津波対策「あまり関わるとクビになるよ」調書を公開

    政府は、福島第一原発の事故調査委員会の調書127人分を公開しました。震災前に当時の規制当局の原子力安全・保安院で、巨大津波対策を検討しようとしたところ、複数の幹部にとがめられたとする証言があったことが分かりました。 新たに公開された調書によりますと、2010年ごろ、当時、保安院・耐震安全審査室の小林室長が、過去に福島で起きた巨大な貞観(じょうがん)地震のリスクを検討し、新たな津波対策を提案しました。これに対し、保安院の複数の幹部から、「余計なことを言うな」「あまり関わるとクビになるよ」と言われたと証言していることが分かりました。室長は、2011年3月に東京電力の担当者に対し、新たな津波対策の必要性を伝えましたが、担当者は「2012年秋の土木学会の評価の見直しを待ちたい」と答えたということです。室長は「それでは遅い」と話しましたが、その4日後に東日大震災が起きました。これで合わせて202人

    津波対策「あまり関わるとクビになるよ」調書を公開
    arajin
    arajin 2018/12/29
    「当時、保安院・耐震安全審査室の小林室長が、過去に福島で起きた巨大な貞観(じょうがん)地震のリスクを検討し、」「室長は「それでは遅い」と話しましたが、その4日後に東日本大震災が起きました。」
  • https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/7/27785.html

  • マジかこれ! シベリア鉄道の車窓を年末年始13日間ブッ通し放送「シベリア鉄道 絶景車窓の旅」がやばいぞぉぉ - ねとらぼ

    うぉぉぉぉぉ、これはすごい! ニコニコ生放送で、シベリア鉄道の車窓を13日間ブッ通しで楽しめる「シベリア鉄道 絶景車窓の旅」が配信されます。 放送は2018年12月25日20時から2019年1月6日まで。ウラジオストクからモスクワまで、全長9288キロ(!)の車窓を約200時間に渡って配信するスケールの大きすぎる番組です。 シベリア鉄道(写真:ドワンゴ、以下同) 広すぎるロシアを横断する全長9288キロの鉄道 全ての画像はこちらから! シベリア鉄道はロシア南部を東西に走る世界一長い鉄道です。全長は9288キロ。ユーラシア大陸を横断し、アジアとヨーロッパを結ぶ役割を担っています。番組では秋から冬へと変わるシベリア地方の広大な平原やタイガ、透明度がハンパないというバイカル湖などの風景が見られます。 無骨なデザインがステキ ずらっと並んだ列車 列車がすれ違う。な、長すぎる…… 番組は「左車窓」「

    マジかこれ! シベリア鉄道の車窓を年末年始13日間ブッ通し放送「シベリア鉄道 絶景車窓の旅」がやばいぞぉぉ - ねとらぼ