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2021年1月31日のブックマーク (5件)

  • 面前DVとは

    arajin
    arajin 2021/01/31
    ・親も子どもも無自覚 ・社会に出てから急にメンタルが限界に ・面前DVは脳が委縮し知能や言語能力に影響が出る ・その症状は発達障害に似ている ・子どもは喧嘩中の言葉を自分に向けて言われていると脳が勘違いをする
  • 圏論勉強会 第1回

    案内 http://goo.gl/Yj2mu 資料 http://goo.gl/nWWyC

    圏論勉強会 第1回
    arajin
    arajin 2021/01/31
    一応消化。
  • 「お母さんへのインタビュー」〜授業の中で傷つく子どもたち〜|Sora|note

    arajin
    arajin 2021/01/31
    「高度のプライバシーにかかわることを、どうしても集団で扱う必要があるというなら、みんなの前でその子どもを傷つけないように的確にフォローできるだけの、人としての優しさと、その子どもの背景を察する洞察力」
  • 「秋住事件」の爪痕と住まいのあり方

    今から23年前の1998年8月7日、秋田地方裁判所において、あるひとつの住民集団訴訟が提起された。原告は、秋田県からは遠く離れた千葉県山武町(現・山武市)の住民24名。被告は、秋田県、秋田銀行、北都銀行、そして、秋田杉の需要拡大を目的に1982年に設立された第三セクター「秋田県木造住宅株式会社(以下「県木住」)」(93年に経営再建を目的に、事業を子会社の「株式会社秋住(以下「秋住」)」に移譲。)の取締役や監査役など元幹部15名に及ぶ非常に大掛かりな住民訴訟であった。 のちに「秋住事件」として長く語り継がれることになるこの住民訴訟は、提訴より遡ること8年、1990年より2年半ほどの間に、県木住が山武町に建築した建売住宅で、悉く地盤沈下や施工不良などの欠陥・不具合が発生し多大な損害を被ったとして、その購入者が共同で秋田県に対し総額7億円の損害賠償請求を行ったものである。 施工会社である県木住は

    「秋住事件」の爪痕と住まいのあり方
    arajin
    arajin 2021/01/31
    「1990年より2年半ほどの間に、県木住が山武町に建築した建売住宅」「この時代の住宅販売は、軟弱地盤の開発や地盤沈下の被害自体は、実はまったく珍しい現象ではない」
  • ワクチンを接種しない人を批判してはいけない - NATROMのブログ

    新型コロナウイルスワクチンが、日でも今年の2月から順次接種される予定だ。発症予防と重症化予防の効果は確かで、短期的な安全性も海外で数万人単位の臨床試験および千万人単位での実地での接種が済んでおりほぼ確認されている。重篤な副作用はあるが頻度は十分に小さく、害より利益が上回るのは明確だと私は判断し、順番が来た時点ですみやかに接種を受けるつもりである。 しかしながら、他者への感染予防効果については、効果は示唆されるものの、現時点では確実とは言えない*1。また、当然のことであるが1年以上を単位とした長期的な副作用の有無はまだわからない。ワクチンを接種するのをためらい、保留する人がいるのは当然のことだ。あるいは、どんなにまれであっても重篤な副作用が起きる可能性があるワクチンを接種したくない人もいるであろう。 どのような医療を受けるかを決める権利は人にある*2。もちろん、ワクチンについてもそうだ。

    ワクチンを接種しない人を批判してはいけない - NATROMのブログ