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2021年5月4日のブックマーク (3件)

  • 日本のアニメ映画を米Pasteが厳選「歴代ベスト・アニメ映画 TOP100」発表 - amass

    のアニメ映画を、米国のエンタテインメント系メディアPaste Magazineが厳選。「歴代ベスト・アニメ映画 TOP100」を発表しています。 Pasteは以前に、日のTVアニメ・シリーズを厳選した「歴代ベスト・アニメ・シリーズ TOP30」を発表しています。詳しくはこちら 100. The Boy and the Beast (2015) バケモノの子 99. Mobile Suit Gundam F-91 (1991) 機動戦士ガンダムF91 98. On-Gaku: Our Sound (2021) 音楽 97. Ah! My Goddess: The Movie (2000) 劇場版 ああっ女神さまっ 96. Dallos (1983) ダロス 95. When Marnie Was There (2014) 思い出のマーニー 94. A Dog of Flanders (

    日本のアニメ映画を米Pasteが厳選「歴代ベスト・アニメ映画 TOP100」発表 - amass
  • 吉川ひなのが初めて語る「親になにをされても我慢するのが当たり前だと思っていた」(FRaU編集部) | FRaU

    吉川ひなのさんの初エッセイ『わたしが幸せにになるまで 豊かな人生の見つけ方』(幻冬舎)が5月13日に発売される。ハワイでのライフスタイルや事に対する考え方、子育てについてなどを、ひなのさん自身が全て書き下ろしたという。そして、先駆けて公開されている冒頭は大きな話題となり、発売前重版がかかった。 FRaUwebでもその冒頭部分を、発売日の5月13日まで期間限定公開。さらに、担当編集者に聞いた、このエッセイができあがるまでのエピソードや、原稿を受け取った時の衝撃なども記事末に掲載した。 人生の豊かさについて わたしは今、人生史上一番幸せだと思う。 ふとしたときに、あぁ、幸せ♡ と思ったりする。 それは、ただ道端を歩いてるときだったり、車を運転しているときだったり、スーパーで買い物をしているときだったり、あるときからいつもと変わらない何気ない日々の中で幸せを感じるようになり、その幸福感はずっと

    吉川ひなのが初めて語る「親になにをされても我慢するのが当たり前だと思っていた」(FRaU編集部) | FRaU
    arajin
    arajin 2021/05/04
    毒親。
  • 中国総人口が減少に転じた?|T. Tsugami

    4月28日、フィナンシャルタイムス紙が「中国政府は50年ぶりに人口が減少したと公表する準備」というスクープを報じた。「2019年に14億人を超えたとされた総人口が、2020年には14億人を下回る結果になった」というのだ。誰もが「遠からず人口が減少に転ずる」と感じていたはずだが、その日が2020年に来ていたとは!!・・・ FT紙は、この報せが中国に及ぼすであろう衝撃の大きさを報じた。 すると翌29日、国家統計局が「2020年も人口は増加を続けた」と発表した。見てのとおり、わずか1行の発表・・・。 人口統計の発表は、元来4月中と予告されていたのに、それを延期した上で、この発表である。ほんとうに「人口が増加した」のなら、社会に衝撃を与えることもないのだから、さっさと発表すればよい。 ◇◇◇◇◇◇◇◇ このドタバタ騒ぎを知って、2010年の国勢調査結果が発表されたときのことを思い出した。 このとき

    中国総人口が減少に転じた?|T. Tsugami
    arajin
    arajin 2021/05/04
    「「総人口は2020年、13億6963万人をピークとして下降に転ずる」というのが私のした推計結果だった。仮にFT紙のスクープが事実だとすれば、人口減少が始まるタイミングだけは上記の推計と符合する。 」