ももこ🐬 @MWX2ZYz7Aj29kHm 来たのは先週でも、来るまでに熟慮してコンサルに頼むことを判断してるから。気持ちとして、充分に考えて選んだ高額なコンサルが間違いだとは思いたくないじゃん。 twitter.com/jinanbou519/st… Nisebe @Nisebe_Japan @jinanbou519 あるあるですよね。コンサルにお金払ってるからその分価値があると思い込んでしまう傾向が...んで数ヶ月後に意味がないとわかり以前の状態に戻る。
Hiroshi Watanabe @Hiroshi99857672 弁護士(一弁)→スタンフォードMBA・LLM /#みんパピ/Amazon associate /twは素人私見・不正確・所属先無関係 note.mu/hiroshi99857672 Hiroshi Watanabe @Hiroshi99857672 ここの授業では面識ゼロの相手にもメール等で突然連絡して色々お願いするのが奨励されていて、「返事がなくてもどうせ元々面識がないのだから何も失わない」等と教えられており、この精神で学生が大物CEOやらにメールしまくるのだが、割と返事がありその後に繋がっていて、図々しさは重要なスキルだ。 リンク www.nishimura.com 弁護士等:渡邊弘 | 西村あさひ法律事務所 西村あさひ法律事務所は、ビジネス法分野を中心とする複雑かつ高度な専門性を要する法律業務の各分野で、最高レベルの
コロナ禍に見舞われてから、「エッセンシャルワーク」という単語を目にするようになりました。社会の中で必要不可欠な仕事、医療従事者や宅配業の配達員、スーパーマーケットの店員、ごみ収集員などがそれに当たります。 一方で、2020年7月に日本語訳の「ブルシット・ジョブ――クソどうでもいい仕事の理論」 が刊行されるなど、個人的には仕事とは何か、必要か必要じゃないかという視点を持つことが頻繁になりました。 ブルシット・ジョブとは、被雇用者本人でさえ、その存在を正当化しがたいほど、完璧に無意味で、不必要で、有害でもある有償の雇用の形態である。とはいえ、その雇用条件の一環として、本人は、そうではないと取り繕わなければならないように感じている。 ――デヴィッド・グレーバー「ブルシット・ジョブ――クソどうでもいい仕事の理論」 私は彼の「負債論」に魅了されて以来デヴィッド・グレーバーの軽いファンだったので、彼の
裁判所で刑事事件の手続き中にパソコン用の電源使用を認められなかった弁護士が、東京高裁に不服を申し立てる異例の事態になっている。弁護活動は「私的」なものだから、国が管理する電気は使わせないという裁判官。これに対し、弁護士は「弁護活動の公共的な役割の軽視で見過ごせない」と反発している。 裁判所での電源使用を認めるよう申し立てたのは、刑事弁護で著名な高野隆弁護士(第二東京弁護士会)。今年5月に横浜地裁で始まった覚醒剤密輸事件の公判前整理手続きでパソコンを開き、法廷の弁護人席にあるコンセントで充電しながらメモしたり証拠を見たりしていた。だが、9月の打ち合わせで景山太郎裁判長から、「国の電気です」「(弁護活動は)私的(なもの)」「自前の電気でやってください」とコンセントの使用を制止されたという。 高野弁護士は、充電を認めないのはパソコンを持って裁判所や拘置所などを動き回る弁護士の活動の制約で、「効果
■ 緊急速報:マイナンバー法の「裏番号」禁止規定、内閣法制局でまたもや大どんでん返しか まえがき 個人番号(マイナンバー)を、法定された目的(税とか社会保障とか)以外で他人に対して提供を求めることが禁止されていることは、わりと広く知られており、みんな遵守してきたところだろう。だが、今、どう見ても目的外で提供を求めている(自社サービスの利用者登録の目的とされている)スマホアプリがあるということで、個人情報保護委員会の出方が問われているところ、宇賀説(宇賀克也『番号法の逐条解説』有斐閣)によれば合法ということになるのではないか?(おそらく弁護士らもそれを参考にしていたのでは?)という話が出ているのだが、これについて、番号法(行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律、平成25年法律第27号)の立案過程で、内閣法制局で二転三転していたことが判明したので、至急、速報的に、こ
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