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ブックマーク / kentaroupeace.hatenablog.com (3)

  • 老後が不安で仕方がない人へ、藤田孝典氏「下流老人」を読んで、一億総老後崩壊時代に備えよ! - 脱貧困ブログ

    by:Kamil Porembiński 老後が不安ですか?、心配ですか? こんなふうに質問されて、「いいえ、不安でも心配でもありません」と答えられる人はどれだけいるでしょうか? おそらく20代の若い人でも、「老後の対策はバッチリです、任せてください」と、胸を張って答えられる人はいないでしょう。 なぜなら、今や老後がもたらす貧困問題は、日全国の問題に成りつつあるからです。 今、20代、30代の世代は、老後の貧困をすでに覚悟しているように感じます。 それは、そうですよね?将来、年金はどうやら貰えない。もし貰えたとしても雀の涙で、とても暮らして行けるレベルじゃない。 今後、ますます少子高齢化が進み、働い手がいなくなり、経済が低迷して行くのは目に見えています。 そんな暗い社会が待ち構えている事を今の若い世代は、感覚的にキャッチしています。 テレビやネットなどで嫌でも情報をキャッチしてしまう現代

    老後が不安で仕方がない人へ、藤田孝典氏「下流老人」を読んで、一億総老後崩壊時代に備えよ! - 脱貧困ブログ
  • 抗うつ薬に頼らないでうつを治す事は可能なのか? - 脱貧困ブログ

    by:-Gribiche- 皆さん、今週の『週刊誌AERA』読みました? 特集がなかなか興味深いテーマになっています。 AERA 2015年 7/6 号 [雑誌] 出版社/メーカー: 朝日新聞出版 発売日: 2015/06/29 メディア: 雑誌 この商品を含むブログを見る 「好景気うつ100万人時代、抗うつ薬に頼らない!」。これが最新号、週刊誌AERAのテーマなんですよ。 うつの問題と当ブログのテーマである貧困問題は切っても切れない深いつながりを持っています。 皆さんもなんとなく予想できると思いますが、ガッツリうつになってしまうと貧困状態がゆっくりと忍び寄って来るんです。 自分でも「ヤバイ、ヤバイ、なんとかしなきゃ!」と、分かっています。 でも、仕事は容赦なく忙しい。深夜に帰宅して朝早く出掛けて行く、という生活を毎日繰り返していると自分の気持ちが疲れて行くのを止められない。 どんどん月日

    抗うつ薬に頼らないでうつを治す事は可能なのか? - 脱貧困ブログ
  • ニートがウツにならないためにやっている7個の習慣 - 脱貧困ブログ

    どうも、ニートです(笑) 正確には、一応、働いているので、ニートもどきと言ったほうがいいのかもしれません でも、最近、自分はすでにニートなのではないか?と思うようになって来たんですよ 自分は、今、売れないフリーライターをやってます で、ライティングだけではえないのでバイトもやったりしてるんです この状態って、要するに、単なるフリーターですよね?(笑)、カッコ良く言えば、フリーランスってやつです。 ニートと売れないフリーライターは紙一重 今の自分の状態を考えた時に思い出す言葉があります 「ニートの歩き方」ってを書いたphaさんの言葉なんです 会社に勤めずにフリーランスで働いている人とニートの境目って結構曖昧だ。 フリーランスって横文字で言うと分かりにくいかもしれないが、要は一人で仕事をしている自営業者だ。 フリーランスで働いている人たちは土日と平日の区別があまりないし、忙しいときは忙しい

    ニートがウツにならないためにやっている7個の習慣 - 脱貧困ブログ
    arajin
    arajin 2015/03/06
    「ぜひ、週一回、いや一ヶ月に一回でもいいから、公園の散歩やってほしい!」「ポイントは、日常のスピードよりも、ゆっくり歩くこと。」
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