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ブックマーク / www.bousai.go.jp (3)

  • 松本内閣府特命担当大臣(防災)から国民への呼びかけ(平成28年台風第10号への対応について)

    平成 28 年8月 29 日 内閣府(防災担当) 松内閣府特命担当大臣(防災)から国民への呼びかけ (平成 28 年台風第 10 号への対応について) 標記について、下記のとおりお知らせいたします。 記 1 大型で非常に強い台風第10号が、暴風域を伴ったまま明日 30日には北日や関東地方に接近・上陸する見込みです。 北日 を中心に局地的に猛烈な雨、 海上を中心に猛烈な風、 海は猛烈なし けとなるところがあります。 特に、 東北地方では記録的な大雨とな るおそれがあるため、人命に直結する土砂災害や河川のはん濫な どに対して、特に厳重に警戒してください。 2 国民の皆様には、 自らの身を守るため、 市町村の勧告等に従い、 早めの積極的な避難をお願いします。市町村からの勧告等がなく ても、 気象情報などに注意して、 避難した方がいいのではないかと ご自身で判断すれば、躊躇せず避難してくださ

  • 地震のゆれやすさ全国マップ‐内閣府防災情報のページ

    1. 中央防災会議「東海地震に関する専門調査会」、「東南海、南海地震等に関する専門調査会」、「首都直下地震対策専門調査会」、「日海溝・千島海溝周辺海溝型地震に関する専門調査会」では、防災対策の検討のため、震度分布の推計等を行ってきました。今般、この一連の調査結果を整理したことにより、「表層地盤のゆれやすさ全国マップ」(PDF:61KB)がまとまりましたので、公表します。 2. 地震による地表でのゆれの強さは、主に、「地震の規模(マグニチュード)」、「震源からの距離」、「表層地盤」の3つによって異なります。一般には、マグニチュードが大きいほど、また、震源から近いほど地震によるゆれは大きくなります。しかし、マグニチュードや震源からの距離が同じであっても、表層地盤の違いによってゆれの強さは大きく異なり、表層地盤がやわらかな場所では、かたい場所に比べてゆれは大きくなります。この効果を、ここで

  • 防災情報のページ : 表層地盤のゆれやすさ全国マップ

    1. 中央防災会議「東海地震に関する専門調査会」、「東南海、南海地震等に関する専門調査会」、「首都直下地震対策専門調査会」、「日海溝・千島海溝周辺海溝型地震に関する専門調査会」では、防災対策の検討のため、震度分布の推計等を行ってきました。今般、この一連の調査結果を整理したことにより、「表層地盤のゆれやすさ全国マップ」(PDF:61KB)がまとまりましたので、公表します。 2. 地震による地表でのゆれの強さは、主に、「地震の規模(マグニチュード)」、「震源からの距離」、「表層地盤」の3つによって異なります。一般には、マグニチュードが大きいほど、また、震源から近いほど地震によるゆれは大きくなります。しかし、マグニチュードや震源からの距離が同じであっても、表層地盤の違いによってゆれの強さは大きく異なり、表層地盤がやわらかな場所では、かたい場所に比べてゆれは大きくなります。この効果を、ここで

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