いつも一緒のクマさん人形、センサー内蔵アプリ対応で本気で赤ちゃんを見守る2013.12.01 18:00 そうこ かわいいだけのクマじゃないぜ。 ぬいぐるみやお人形さんは、赤ちゃんや子どもには欠かせないアイテム。そこに居てくれるだけで元気になります。が、このクマTediは、ただそこに居るだけじゃありません。誰よりも赤ちゃんの近くで、赤ちゃんのことをじっくり見守るぬいぐるみです。 クマさんの中に詰まっているのは、フワフワの綿の他にマイク、体温計、そして各種センサー。マイクで赤ちゃんの泣き声をチェック、いつどのくらいの時間泣くかをモニタリング。体温計では赤ちゃんの体温を、センサーでは心拍数を、グリップセンサーでは赤ちゃんの握力の成長を記録します。これらのデータは全て、専用アプリ(iOS/Android共に対応)に送られ、お父さんお母さんは細かく赤ちゃんの様子と成長をグラフで見ることが可能。 T
年に数回、週刊アスキーに付録をつけ、盛り上がったり盛り上がらなかったりで編集部員一同、一喜一憂しておるのをあなた方はご存じないでしょうな。いえ、いいんです。それはさておき、我々の付録製作ノウハウも蓄積されてきましてね。年に数回じゃ物足りない! というわけでもないのですが、まぁ、すったもんだありまして「週アス デジタルガジェットシリーズ」なる新刊企画を立ち上げることになりました。第1弾は『マジカル置くだけ!スピーカー』。まずは鴻巣監督×ジャイアン鈴木によるプロモーションムービーをご観賞ください。 これが『マジカル置くだけ! スピーカー』だ! ※iOS端末などで動画の埋め込みが表示されない場合は、コチラ(外部リンク:YouTube)でご覧ください。 いかがでしょうか。『マジカル置くだけ!スピーカー』は、まさに「置くだけ」で使える、画期的なスピーカーです。ケーブル接続のわずらわしさナシ、Blue
CGの映像を建物などに投影するプロジェクションマッピングは東京駅舎や東京国立博物館などで大きなイベントが行われましたが、スマートフォンで再生する映像を使って簡単・安価にプロジェクションマッピングを可能にしよう、ということで発売された食玩が「ハコビジョン」。実際に発売前の試作品を借りることができたので、どんなものなのかじっくり見てみました。 世界初の驚きを目撃せよ!|バンダイキャンディトイ公式サイト http://www.bandai.co.jp/candy/hakovision/ 実際にハコビジョンを使って東京ミチテラス2012の「TOKYO HIKARI VISION」を再現している様子は以下のムービーから見ることが可能。 スマホでプロジェクションマッピングを行う「ハコビジョン」 - YouTube 実際の東京ミチテラス2012のプロジェクションマッピングは以下のような感じとなっており、
この製品は、iOSデバイスをはじめとする「AirPlay」対応のアップル製品から音楽をストリーミング再生して楽しむことができるスピーカーです。 「AirPlay」は、Wi-Fiネットワークを経由して音質の劣化がないApple Losslessコーデックでデータを転送するため、Bluetooth接続よりも高音質で再生できるのが特徴です。 クオリティの高いスピーカーはBluetooth接続では実力を発揮できず、音質にこだわりのある同社としてはAirPlayの採用はごく自然な判断かもしれません。 このモデルは、同社のDockコネクタ付きスピーカー『SoundDock』シリーズとほぼ同じサイズで、Lightningコネクタが発表された翌日に発売されていることから、事実上の後継モデルといえそうです。 BOSEからは既に、Bluetooth接続によるワイヤレス・スピーカー『SoundLink mobi
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く