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tipsとiPodに関するarajinのブックマーク (7)

  • 使っていないiPodをOS起動ディスクとして再利用する方法 | ライフハッカー・ジャパン

    昔はあんなに画期的で未来的に思えたiPodも、iPhoneiPadの登場で以前ほどの活躍の場がなくなりました。もっぱら引き出しの中で眠らしている人も多いことでしょう。 そんなiPodに再び役割を与えてみる、というのはどうでしょうか? OSの起動ディスクとして使い、トラブルシュートを行ったり、他のOSを試したりできるようにするのです。 編注:iPodは基的に小型のハードディスクとして扱えます。しかし、温度が熱くなってしまう欠点があるので、「普段使い」の起動ディスクとしては向いていません。 必要なもの 旧型iPod インストールしたいOSのコピー 手順その1:iPodをフォーマットしてパーティションを作成する この作業では「アプリケーション」>「ユーティリティ」にあるディスクユーティリティを使います。 ディスクユティリティ内でiPodを選択 パーティションタブをクリック インストールする予

  • iTunes 異なるアカウント同士でホームシェアリングする方法 | iTunes アイチューン | MuRaのiPod touchブログ

    家族でiPod touchを持ってて、それぞれ自分のPCで別々のアカウントでiTunesを使ってる。iPhoneアプリ音楽を共有したいのでホームシェアリングをやってみた。 ホームシェアリングの説明には「同じアカウントで」と書いてあったり、「ライブラリの共有」ってのもあって訳ワカメ。それぞれ自分のPCでは自分のiTunesアカウントを使いたいので、試行錯誤してようやくできた、異なるアカウント同士でのホームシェアリングの方法。 パソコンA : iTunesアカウント aaa@gmail.com を使っている パソコンB : iTunesアカウント bbb@gmail.com を使っている としよう。 まず、パソコンAとB両方で、aaa@gmail.comとbbb@gmail.com両アカウントの「コンピュータの認証」をする。これをしないとホームシェアリングで双方のアプリや音楽が使えない。 や

  • Videora stuck at 99% - Windows

  • iPod touchはあなたのUSB接続外付ハードディスクを遅くする

    随分と長く使っていたiLink(IEEE1394)接続 外付 250GB HDDがほぼ一杯になってきたので、今回新しくUSB2.0接続外付 500GB HDDを買いました。 写真右側、I-OデータのUSB2.0外付けハードディスク HDCN-U500 です。 購入のポイントは、、、とりあえずAmazonで調べたらこれが一番手頃だったからという理由です。というのもとにかくHDDはなくなってくるし、緊急避難的に1個買ってみました。 さて今回USB接続タイプの外付けハードディスクは初めてです。USB2.0は規格上iLink S400よりも転送速度が上ですが、今までIEE1394(iLink/Firewire)接続タイプを使っていて、どうもUSB接続タイプは遅いんじゃないかというイメージがありました。 IEEE1394って何? - サンワサプライ株式会社 シリコンバレー 24時: USB 2.0

    iPod touchはあなたのUSB接続外付ハードディスクを遅くする
  • iTunesのライブラリをバックアップする方法 | caramel*vanilla

  • プロジェクタもPCもないところでPowerPoint顔負けのプレゼンをする

    第5世代iPodのフォトスライドショー機能やテレビ出力機能を用いれば、PowerPoint顔負けのプレゼンテーションがPCレスで可能だ。 会議や商談などで格的なプレゼンテーションを行う場合、プロジェクタやノートPCを用意するのが一般的である。しかし、そこまでの機材が準備できない場合もある上、プロジェクタやノートPCを客先まで持ち運ぶのは大変だ。 こんな時は、第5世代iPodを使ってみよう。フォトスライドショー機能やテレビ出力機能を組み合わせることにより、大画面テレビを利用して、PowerPoint顔負けの効果的なプレゼンテーションを簡単に行うことができるのだ。 用意するのは第5世代iPodと外部出力用AVケーブル。今回は、DIGITAL COWBOYブランドの「PodCOWBOY(DC-PC5GPA)」を使用した。これを使ってiPodとテレビを接続することにより、iPodに収めたJPEG

    プロジェクタもPCもないところでPowerPoint顔負けのプレゼンをする
    arajin
    arajin 2006/08/24
    「PodCOWBOY(DC-PC5GPA)」「PRTGRAPH」
  • 備忘録 - iTMSの認証 : 404 Blog Not Found

    2006年04月25日19:55 カテゴリTips 備忘録 - iTMSの認証 iTunesのファイルをコピーしてから、コピー先でiTunesを起動してから、iTunes Music Store (iTMS)で購入した曲をかけようとすると、こういう画面が出てくる。 しかし、慌てる必要はない。そのままiTMSのアカウントとパスワードを入れれば、ちゃんとかけられるようになる。賢いことに、一回これをやれば、その他の曲に関してもよきに計らってくれる。 iTMSで購入した曲は、最大で5つのコンピューターで使える。「使える」というのがポイントで、単にファイルをコピーするだけなら回数制限はもちろんない。例えばそのファイルをサーバーや外付けハードディスクにバックアップしておいても、それらは回数制限に入らない。これらがチェックされるのは、あくまでプレイする時なのだ。なかなか粋な解決策ではないか。 一つ気をつ

    arajin
    arajin 2006/04/25
    コピー元のiTunesでコンピュータの認証を解除してからコピーすること。「ファイルをサーバーや外付けハードディスクにバックアップしておいても、それらは回数制限に入らない。」
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