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旅に関するarakannkoalaのブックマーク (14)

  • 【滋賀旅:初日②】天国をハシゴする - ほんの少しだけ楽しく

    残念ながら既に滋賀県を離れてしまわれましたが 滋賀県を代表するブロガー うめじろう (id:a-jyanaika)さん 自らをスイーツザムライと名乗る大のスイーツ好き そんなうめじろうさん紹介のこのお店にどうしても行ってみたかったんです a-jyanaika.hatenablog.com ここは天国か! 八幡掘から情緒あふれる街並みを歩くこと20分 いきなりオサレな入り口に少しひるむ ここ「ラ コリーナ近江八幡」は さきほど「あんまみれ」になった老舗和菓子店「たねや」さんと バームクーヘンで有名な「クラブハリエ」のフラッグシップ店です とてつもなく広い敷地に目を引く草の生えた屋根 うしろの山と一体化してますよね 多くの人はジブリの世界を彷彿されるそうです わたしは埼玉人なら誰もが知っている「吉見の百穴(よしみのひゃくあな)」を思い出しました お時間のある方は「吉見の百穴」で画像検索してみて

    【滋賀旅:初日②】天国をハシゴする - ほんの少しだけ楽しく
    arakannkoala
    arakannkoala 2024/06/03
    私も、ここ、ラコリーナ近江八幡、行ってみたいとずっと思っているんです。ちゃんぽんもセットにしたステキなルート、いつか真似して旅行に行きたいなあ😊
  • 「石部荘」は、田舎に帰ってきたような美味しくて素敵な民宿でした! - なるおばさんの旅日記

    3時過ぎたころに到着しましたが、お部屋に通していただいたらとても快適でビックリでした。 民宿なので一番の難は鍵がかからないことです。 ↑ 新しい建物では決してありません! それ以外は当に居心地のよいお部屋でした。 ↑ とても明るくて、冷房もあって最高でした! ↑ テレビは小さいけど、あまり見ませんしOKです! 冷房もバッチリだったし、お部屋も綺麗に清掃されていました。 何より素晴らしかったのは部屋にトイレも洗面も付いていたことです。 ↑ 新しくはないですが、綺麗で広い居心地のいいトイレでした ↑ 洗面所もコンパクトですが、お部屋でドライヤーもかけられます 廊下に出なくてもトイレはあるし、洗面はあるしで、鍵がないのでお風呂(温泉)だけは交互にいきましたが貸切で入れて最高でした(#^^#) ↑ 廊下の両端には洗面もありますが、お部屋で充分でした(#^^#) 一度部屋に荷物を置いてから「石部の

    「石部荘」は、田舎に帰ってきたような美味しくて素敵な民宿でした! - なるおばさんの旅日記
    arakannkoala
    arakannkoala 2023/08/03
    民宿っていいなあ‥としみじみ思いました。ホント、ザ昭和のおばあちゃんちって感じですね。
  • 天の川が見れるなんて思ってなかった…本当に最高の星空に感謝! - なるおばさんの旅日記

    阿智村に来たからには、絶対に観て帰りたかったのが星空ですが、晴れたおかげで叶いました! 夕飯の後片付けをしてから、3人で椅子を並べて星を見上げました! 首が痛くなるから、隣のサイトとの間の長椅子を出してきて横になって観たりもしました。 ↑ A君のケータイのナイトモードでもこれが限界でした 私のケータイなんて全くなにも映らなかった…B君のも真っ黒でした。 部屋を真っ暗にすると結構見えるんですよ! 最終的には、下の「おにひら」の駐車場の方まで出て広々とした空も眺めました。 東京ではほんの数個の星にも感動しちゃいますが、こっちの星は数え切れません。 そして流れ星もあちこちで観ることができて、とうとう天の川まで見えました…。 こんな空を観ていると、不思議と涙が出てくるのです。 2人には言いませんでしたが、亡くなった父や母、養母のことまで思い出しました。 手を伸ばせば届くのではないかと思えるような空

    天の川が見れるなんて思ってなかった…本当に最高の星空に感謝! - なるおばさんの旅日記
    arakannkoala
    arakannkoala 2023/07/24
    星と言えば、数個やっと見える環境にいるせいか、天の川を見られるなんて、ワクワクしますね。阿智村‥、行きたいところが増えました。
  • 片道7千円の飛行機旅 炎の火あぶり🔥鰹たたきに後ずさる - シニアーゼ〜まるくるみらくる

    どうしても見ていただきたい土佐の魅力がありまして。 まだしつこく続いてました、このシリーズ(笑) リョーマとアンパンマン 高知駅のホームに降り立つやいなや、目に飛び込んでくる3つの人影。 このりりしい後姿は。 ⇩ そう! 時代を変えようと奮闘した土佐の熱い志士・・・ ⇩ 左から、武市半平太・坂龍馬・中岡慎太郎 真っ青な空に映えわたる堂々たるお姿。 この日はどこまでも青い快晴。 御三方の姿もより一層清々しく映りました。 お天気次第ではまた、見る人の頭の中に違う印象やドラマが生まれそうです。 夜のライトアップされたお姿も拝見したかったですねー。 しかし33歳でこの世を去った龍馬も、まさか自分が高知県の観光キャッチコピーになるなんて思いもしなかったでしょう。 ローマの休日 ならぬ リョーマの休日 龍馬さんだけでなくアンパンマンファミリーもまたあちこちに登場。 そして… 鰹のたたきにビビる! な

    片道7千円の飛行機旅 炎の火あぶり🔥鰹たたきに後ずさる - シニアーゼ〜まるくるみらくる
    arakannkoala
    arakannkoala 2023/02/10
    美味しそう😊。自分で藁焼きしたら確かにアドレナリン出まくりで、全集中で黙々と食べる気持ちわかります😆。
  • 奥多摩町へ移動して「日原鍾乳洞」へ!その後は温泉でゆっくり - なるおばさんの旅日記

    次に寄ったのは、友人がかねてから是非行きたいと話していた「日原鍾乳洞」(にっぱらしょうにゅうどう)です。 都内で鍾乳洞が観られるのも当に有難いことですし、一日に二ヵ所も寄れちゃう小旅行が出来て当に良かったです。 駐車場はやはり歩道脇にあって、この辺りの道路は対向車が来ると車寄せのような場所でお互いに停まって譲り合う必要があるような道路です。 スピードは出せず、前が全く見えない場所では「クラクションを鳴らせ」の標識があります。 ちょっと運転には気を使う感じの道路でした。 ↑ 素晴らしい岩肌の山が見えてくると到着です! 「日原鍾乳洞」は巨大な地下空間に異次元の世界が広がっています。 入場料は800円です。 入場できる時間は基的には8:00~17:00ですが、12月~3月は16:30までとなっているので要注意です。 ↑ ここが入口になります 入口は背が高い人だったら頭をかばって歩かないとぶ

    奥多摩町へ移動して「日原鍾乳洞」へ!その後は温泉でゆっくり - なるおばさんの旅日記
    arakannkoala
    arakannkoala 2023/02/09
    子供の頃行ったことがあるのですが、名前を覚えていただけでした😊。夏に行ってみたいなあ
  • 直島の「つつじ荘」のパオ!モンゴルのお家のようでテンションUP - なるおばさんの旅日記

    直島での宿はちょっと冒険してみようということになり、「つつじ荘のパオ」に泊まりました。 そんなに新しくもないし、海の近く過ぎて不安はありました。 ですが、和定の朝ごはんをつけても2人で10,560円というコスパ! 「地震で津波が来たら一巻の終わりじゃん!?」なんて言いながらも楽しい宿でした。 ↑ こんな風にパオが10棟ほど並んでおります! ↑ 入口には椅子が二つ!頭をかかまないとぶつけてしまいます。 実は一度頭をぶつけて「たんこぶ」が出来ました!(笑) モンゴルのパオをそのまま直島に持ってきたような造りで、なかなか体験できるものではないので思い切って宿泊しました。 ↑ なんか落ち着く空間でもありました! ↑ 割と常にこの真ん中のテーブルにいました! ストーブがあるので寒さは全然大丈夫です!(むしろ暑かった!(笑)) ↑ このストーブは当に暖かかったです! 冷蔵庫もありました。 荷物置き

    直島の「つつじ荘」のパオ!モンゴルのお家のようでテンションUP - なるおばさんの旅日記
    arakannkoala
    arakannkoala 2023/01/12
    行ってみたい😊
  • 山形の「SUIDEN TERRASSE」は田んぼにうかぶ晴耕雨読ホテル - なるおばさんの旅日記

    山形県の庄内地方にこんな素敵なホテルがあるのをご存知でしょうか…。 アクセス的には山形県鶴岡市になります。 水田から着想を得て生まれたホテルが「SUIDEN TERRASSE」。 ↑ https://www.suiden-terrasse.yamagata-design.com/より引用させていただきました 田んぼのど真ん中に建つホテルで、ここではどんなことでも出来ちゃいそうな自由で落ち着いた雰囲気が漂っています。 サイクリング、釣り、バードトレッキングなどで身体を動かして 水田→美味しい米→美味しいお酒を楽しんで 木のぬくもりを生かした心地よい空間で読書をして そんな「晴耕雨読の時」を過ごせるホテルです。 ↑ https://www.suiden-terrasse.yamagata-design.com/facilities/より引用させていただきました 昔から私は家でもホテルでも「木の

    山形の「SUIDEN TERRASSE」は田んぼにうかぶ晴耕雨読ホテル - なるおばさんの旅日記
    arakannkoala
    arakannkoala 2022/11/12
    私も一目惚れです。ステキなホテルですね。行ってみたいです😊。
  • 日本の「ウユニ塩湖」と言われる香川県の「父母が浜」の絶景が凄い - なるおばさんの旅日記

    「父母が浜」は「ふぼがはま」じゃなくて「ちちぶがはま」と読みます。 父母が浜は約1km のロングビーチを誇る、穏やかで美しい香川県三豊市の海水浴場です。 ↑ 上から見るとかなり横に広い海岸ですね! 「ウユニ塩湖」と言われるのは「天空の鏡」という現象が起きて、とってもフォトジェニックな写真が撮れちゃうからだそうです。 ↓ ウユニ塩湖の記事はこちら www.narutabi.com どんな条件下が一番いい写真が撮れるのでしょうか?? 干潮じゃないと水たまりにならない 夕暮れの風がない時間帯がいい つまりこの2つの条件が重なり合う、夕暮れ時に浜辺に出来た水たまりで写真を撮るということになります。 ↑ 綺麗ですね!浅いから水たまりに立てるのですね(^^)/ 三豊市の観光交流局のHPでは、何月なら何時の時間帯がベストなのかという一覧表がPDFで案内されています。 行かれる方は参考になりますので、観て

    日本の「ウユニ塩湖」と言われる香川県の「父母が浜」の絶景が凄い - なるおばさんの旅日記
    arakannkoala
    arakannkoala 2022/10/08
    ステキなところですね😊行ってみたいなあ。
  • 徳島県で今年スタートした「DMV」という2wayな乗り物が新しい! - なるおばさんの旅日記

    徳島県で「DMV」という「線路」と「道路」の両方を走ることができる乗り物が誕生しました。 この乗り物は世界で初なんだそうです。 DMV(デュアル・モード・ビークル)と呼ばれていて、地元の人も乗り換えをせずに利用できる夢のような乗り物です。 このDMVが走るのは、阿佐海岸鉄道・阿佐東線で海辺を走ります。 観光資源としても今後はどんどん活躍してくれるであろう新たな乗り物なので、地域の活性化も見込めます。 その小さめの車体は「マイクロバス」を改造して造られたものです。 ↑ 色もこんなにあるんです!楽しそうですね(^^)/ そのためランニングコストも抑えることが出来るのです。 大地震などの大災害の場合でも、被災を免れた線路と道路をつなぐことにより、「支援チーム」の派遣や「救援物資」の輸送も早めに再開出来るという面でも期待されています。 運行開始時期を巡っては、2020年7月開始を当初は目標にしてい

    徳島県で今年スタートした「DMV」という2wayな乗り物が新しい! - なるおばさんの旅日記
    arakannkoala
    arakannkoala 2022/09/03
    おもしそう。乗ってみたいなあ😊
  • 東山魁夷の世界「御射鹿池」に行けた!ランチはハルピンラーメンで - なるおばさんの旅日記

    友人と家から車で行ったのは、長野県茅野市です! 今回は私のワガママで「御射鹿池」に行ってみたい!ということで友人は快諾してくれました(^^)/ 「涼しい所に行きたい」と言うことで色々案を出し合って結局「東山魁夷の世界観が涼しそう!!」ってことで決まりました。 まずは高速の諏訪ICを降りて車で5分のところにある「ハルピンラーメン店」でランチにしました。 到着したのは10時56分で11:00オープンのところを10人位は並んでいました。 ハルピンって「哈爾濱」って書くのですね(#^^#) 「すっごい人気店なのね…」 一巡目の最後で入ることが出来て、当にラッキーでした(^^)/ オーダーしたのは定番の「ハルピンラーメン」(750円・税込)に煮卵(150円)をそれぞれに。 ↑ タレは重いので沈んでしまいます。よくかき混ぜていただきます それと「豚飯」(300円・税込)を半分ずつにしていただきま

    東山魁夷の世界「御射鹿池」に行けた!ランチはハルピンラーメンで - なるおばさんの旅日記
    arakannkoala
    arakannkoala 2022/08/16
    深呼吸したくなるような素敵なところですね。
  • 城巡り、目標の100城達成 ①~㉕城をちょこっと紹介 - 旅の先には福がある

    旅するのに何か目標を持ちたくて、2014年にスタートした城巡り。 途中からは石垣にドはまりしました。 100城達成を記念に、今まで行った城について簡単にまとめてみました。 行った順での城一覧。緑色は記事あり。 ① 小田原城(神奈川県小田原市)2014  7/7 ・北条氏の居城。後年稲葉氏によって近代城郭に生まれ変わる。 ・お堀の蓮が見事。 ② 佐賀城(佐賀県佐賀市)2014  8/27 ・火災で焼失。平成16年に丸御殿の一部が復元された。 ・場内でのマッピングが迫力。 ③ 岡山城(岡山県岡山市)2015  2/8 ・秀吉の命を受けて、8年かけて完成する。 ・日三大庭園、後楽園の中にある。 ④ 福江城(長崎県五島市)2015  8/28 ・江戸時代最末期に完成した海防目的の海城。 ・現在は、丸跡に五島高校、資料館、図書館文化会館が建っている。 ⑤ 大垣城(岐阜県大垣市)2015  1

    城巡り、目標の100城達成 ①~㉕城をちょこっと紹介 - 旅の先には福がある
    arakannkoala
    arakannkoala 2022/08/14
    楽しいテーマの旅になりますね😊。きっと有名どころは全制覇かな。
  • 船でチェックインする「ハウステンボス」の「ホテルヨーロッパ」! - なるおばさんの旅日記

    でもチェックインやチェックアウトがクルーズになっているホテルは珍しいと思います。 ハウステンボスの入場券があると素敵なクルーズを経てホテルにチェックインできます。 ↑ https://www.jalan.net/yad379035/より引用させていただきました 夜の光輝くホテルの全景を観てみたいです! ここまで来てハウステンボスには行かないで、ホテルだけ泊まりたいなんて方は珍しいと思いますので、きっと入場券はゲットしていますよね! (ホテルだけの方にホテル専用の「ホテル専用クルーズ」もあるのでご心配はいりませんが(-_-;)) ホテルとウェルカムゲート(園内)間は無料のクルーザーに乗って行きます。 ↑ https://www.huistenbosch.co.jp/hotels/he/service/cruise/より引用させていただきました チェックインの時間帯に6便ほど出航します。

    船でチェックインする「ハウステンボス」の「ホテルヨーロッパ」! - なるおばさんの旅日記
    arakannkoala
    arakannkoala 2022/08/09
    ハウステンボス、行ってみたいなあ。少し前に外資系企業に売却するというニュースがあったので、サービスとは変わらぬうちに行けたらなあ‥。
  • 朝はウグイス!ノースランドキャンパーズビレッジの朝は快適だぁ - なるおばさんの旅日記

    朝はウグイスの「ホーホケキョ」で目覚めました。 ウグイスって季節は2月〜5月というイメージがあったので、この真夏にホーホケキョ??という違和感ですぐ目覚めました(笑) 最近の私達のルーティーンは、まずテント室内の片付けを7割方終えるところから始まります。 ボォーっとしていてもシュラフを丸めたり、タオルケットを畳んだり、マットの空気を抜く位は出来るのでみんな無言で行います(笑) 外に出ると伸びをしてA君はシェフになります(爆) B君は焚火台を洗ったり炭の片付けを始めます。 私は使わない器やランプ、LEDランタンなどを片付け始めます。 そしてA君が作ってくれた卵入りコーンスープで胃袋を目覚めさせます。 ↑ ニオイだけで胃袋が目覚めます!ホーホケキョ♪ 「うーーーーん!美味い!」 朝のスタートがこんな美味しいスープで始められる幸せを噛みしめます!!! ↑ 溶き卵が入って、コーンスープも一段上級

    朝はウグイス!ノースランドキャンパーズビレッジの朝は快適だぁ - なるおばさんの旅日記
    arakannkoala
    arakannkoala 2022/08/03
    もう少し涼しくなったら?行ってみたい😊
  • サンライズ出雲に乗って島根県の温泉へ!温泉と酒食だけをひたすら楽しんだ一人旅のきろく - 温泉ブログ 山と温泉のきろく

    寝台特急「サンライズ」に、一度は乗ってみたくて計画した2泊4日の温泉2022年現在、定期運行している唯一の寝台特急「サンライズ出雲・瀬戸」。 実は寝台特急というものにこれまで1度も乗ったことがなく、いつかは乗ってみたいと思い続けていました。 寝台特急サンライズは、東京駅を21時50分に出発し、途中岡山駅で連結を切り離して、高松行きの「サンライズ瀬戸」と、出雲市行きの「サンライズ出雲」に分かれます。 今回は「サンライズ出雲」に乗って島根県に向かい、2ヶ所の温泉地に泊まる旅を計画しました。宿泊した宿については既にレポートを公開していますが、旅の始まりから終わりまでをひとつながりの旅行記として書いてみたいと思います。 ◆ お知らせ ◆ 2020年10月に著書が発売となりました。 一人旅をもっと楽しみたい方に向けたエッセイです。 一人で泊まれるおすすめの温泉宿もたくさん紹介しています。 寝台特

    サンライズ出雲に乗って島根県の温泉へ!温泉と酒食だけをひたすら楽しんだ一人旅のきろく - 温泉ブログ 山と温泉のきろく
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