2011年03月25日20:40 カンタン!電力不足を解消する方法 カテゴリネタ zarutoro このままいけば、東京電力の管内で夏場に最大1500万kwの電力が不足し、暮らしや経済は確実に破綻することに。 東電、夏の電力不足必至…供給最大で5千万kw : 社会 : YOMIURI そこで、どうしたら破綻を避けることが出来るのか、いろいろ方法を考えてみましょう。 1.福島第二原発を動かす 440万kw地震で緊急停止した直後で不安は残るものの、効果は最も大きい。 2.柏崎刈羽原発2〜4号機を動かす 330万kwTEPCO : 柏崎刈羽原子力発電所 | トップページ via kwout 稼働に反対が予想されるが、効果は大きい。 3.女川原発を動かす 217万kw女川原子力発電所 発電機出力 | 東北電力 via kwout これも地震で緊急停止した直後だが、発電量は大きい。 4.パチンコの営
昨日からの一連の報道で心身ともに疲れ果てていましたが、皆さんの励ましのコメントを見て本当に嬉しく元気になりました。 やはり報道やマスコミの力は絶大で、いくら僕がここで懸命に「自分は無実である、容疑も一切認めていないし、容疑を認めて示談をしたことなどまったくない!」 と、声高らかに言ったとしても報道の力にかき消されてしまうものだと思っていました。 周りの不信感に押しつぶされそうで、何も信じられなくなりそうでした。 でも、こんなにたくさんの皆さんからの暖かいコメントに、本当に救われた気持ちになりました。 信じてくれて本当にありがとう。そして、心配や迷惑をかけてごめんなさい。 ここにこんなに自分の味方がいるんだと思うだけでものすごく心強いです。 この騒動で、失ったものは大きいかもしれないけれど、かけがえのないものを手に入れたのかもしれません。 今日は、事の顛末をちゃんと正確に伝えるために実家に行
東日本巨大地震後、一般家庭などの電力使用量を調べる東京電力の検針員が、被災世帯を含む9都県の計306万軒で3月分の検針ができず、2月分と同額の電気料金を「暫定料金」として各世帯に請求していることが25日、分かった。 東電の措置は電力供給の約款に従ったものだが、利用者への周知が不十分として、経済産業省は、東電に対して改めて説明するように指導した。 東電は、3月分の検針ができなかった世帯に対し、2月分と電気使用量が同じという前提で料金を請求しているとの通知はがきを発送したという。しかし、通知はがきには、供給約款で災害発生時に暫定料金を請求できることになっている点などは記載されていなかった。 東電によると、4月分の検針で、3月分と4月分の電気使用量の合計を確定させ、3月分の料金を徴収しすぎていた場合には、4月分料金で補正する。被災地では、検針ができるようになるまで暫定料金が続く。
政府とマスメディアが放送しない情報についての議論。 前半の小出裕章氏(京都大学原子炉実験所助教)関連の話でUSTのURL(http://ustre.am/caZP)がついた発言をまとめています。 【関連】生マル激トーク・オン・ディマンド 『あえて最悪のシナリオとその対処法を考える』 の実況ツイートまとめ (2011.03.25) http://togetter.com/li/116190 続きを読む
福島第一原発の作業員らが全身に大量被曝(ひばく)をして「造血幹細胞移植」が必要になった場合に備え、作業員自身の造血幹細胞をあらかじめ採取して冷凍保存しておくよう、専門医が提言している。 移植の際、免疫拒絶反応を防ぎ治療の可能性を高めるためだ。 虎の門病院の谷口修一・血液内科部長によると、原発事故を巡り事前採取が行われた事例は世界的にもないが、「命がけで作業にあたる人たちを守るために行うべきだ」と訴える。同部長は今回の事故を受け、造血幹細胞の採取にかかる期間が従来(4〜5日)の半分程度で済む未承認薬の輸入を計画している。 東京電力は、今回の事故で、作業員の幹細胞の事前採取は「行っていない」としている。
3月21日(月)阪神11R・フィリーズレビュー(G?・牝・芝1400m)に酒井学騎手で出走。馬体重は2キロ減の454キロ。イレ込みもなく終始落ち着いた様子でパドックを周回。体をふっくら見せ、状態は大変良さそう。ジョッキーが跨るとグッと気合いを見せ、芝コースに入って促されるとスムーズに駆け出していった。レースでは、揃ったスタートから、他馬の出方を見つつ気合いを付けて先団へ。行く馬もおらずスッとハナに立ち、後続に1馬身ほど差を付け馬群を引っ張ったが、3〜4コーナーの荒れた馬場でノメってしまい、直線では脚色も一杯となり15着。酒井騎手は「行く馬もいなかったのでハナに行きました。直線は最内が比較的痛んでいなかったので、直線までもってくれればと思っていましたが、渋った馬場に脚を取られ、かなり悪化していた3〜4コーナーではつんのめってしまい、直線で脚が一杯でした。良馬場でスピードを活かせれば違ったと思
国際放射線防護委員会(ICRP)は、東京電力福島第1原発事故で放射性物質の漏えいが続いていることについて、日本の現在の被ばく線量限度(一般人で年1ミリシーベルト)を引き上げる検討を求める勧告を出したことが判明した。 勧告は21日に出された。それによると、今回の事態を受け、緊急的に一般人の年間被ばく限度を100~20ミリシーベルトの範囲に引き上げることを求めた。また「原発事故が収束したとしても、原発周辺地域に汚染が残る」と分析。地域住民がふるさとを捨てず、住み続けることができるよう、線量限度を20~1ミリシーベルトの範囲で設定し、長期的に1ミリシーベルトを目標とすることを提案した。いずれも現在の限度を大幅に上回る数値だが、「緊急事態と汚染が広がっている地域の将来を考えるうえでの一助にしてほしい」と求めている。ICRPは従来、自然被ばくや医療上の被ばくを除いて職業上の被ばくの限度は5年間で10
枝野官房長官は25日の記者会見で、東京電力福島第一原子力発電所事故で被害を受けた周辺住民らへの損害賠償について、「安易に免責等の措置が取られることは、この経緯と社会状況からあり得ない」と述べ、東電の賠償責任は免れないとの認識を示した。 原子力損害賠償法は、原発事故の損害は原則電力会社が賠償すると規定しているが、「異常に巨大な天災地変か社会的動乱」が原因の場合は賠償責任を負わないとの例外規定がある。枝野氏の発言は、東日本巨大地震による被害は例外に該当しないとの判断を示したものだ。
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