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上:ヨーグルトソースがさわやかな「サルモーネ」(1900円)。ほかに、岩海苔を生地に練り込んだピッツァや、ローストビーフをあしらったピッツァ、キャビアをたっぷり使用した「プレジデンテ」(1万円)もある。ランチセットのピッツァは5種より選べる。メニュー内容、メニュー数、価格は季節により変更する場合がある 今年5月、東京・恵比寿の小規模飲食店の集合施設・恵比寿横丁内にオープンした「加藤商店肉寿司」は、「肉屋が開いた寿司屋」をコンセプトに、肉を使った寿司を提供し、わずか3.5坪の極小店舗ながら、初月から300万円を売り上げた。同店を運営するスパイスワークスは、この「肉寿司」の多店舗展開を計画しており、2店舗目として8月に「バル肉寿司」を東京・蒲田にオープン。規模を約20坪と拡大しコンセプトを「バル」にシフト、寿司以外のつまみメニューを増やし、宴会利用にも対応できるようにした。オープンして約2週間
先日「ラーメン女子増殖中」という気になる記事を見つけました(1月28日付け日本経済新聞)。ここ最近、ラーメンやちゃんぽんなどの麺類店に女性客が増えてきているんだそうです。女性客が増えたポイントの一つが、内外装を明るいイメージにするなど店作りを工夫したことのようです。 この記事を読み、ラーメンだけじゃなく「焼き肉女子」も今後増殖するんじゃないかと思ったのです。なぜそう思ったかというと……先日行った焼き肉店でのこと。中に入ると女性客ばかり。よく見ると焼肉店で「女子会」が開かれていたんです!! そのお店というのが中目黒にある「Beef Kithchen (ビーフキッチン)」。2008年にオープンしたこちらのお店、内装がとにかくお洒落!!これまで抱いていた焼き肉店のイメージとは全く違います。内装はモデルでアパレルブランドのデザイナーを務めるユアン・レイさんが手がけたそうです。全面ガラス張りで一見お
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