2011年11月3日のブックマーク (3件)

  • アメリカの収入格差 「どうして反格差デモや暴動が起きるのか?」アメリカ人がショックを受けていたグラフ:らばQ

    「どうして反格差デモや暴動が起きているのか?」アメリカ人がショックを受けていたグラフ ニューヨーク・ウォール街で始まった格差に反対する抗議デモが、世界中に広がりを見せています。 格差があることは実感しても、実際にこの数十年でどのくらい大きくなったのかと言われると、なかなかわかりにくいものです。 質的な原因はこれだと紹介されていたグラフが、ショッキングだと海外サイトの話題をさらっていました。 アメリカの経済格差がどうなっているのか示すグラフをご覧ください。 1. 生産力と収入の比率 黒が実際の週給、グレーが1時間当たりの生産力。 2. CEOのトップ100人が平均の労働者の何人分の給料か CEO(企業のトップ)1人あたりの収入は、1970年は労働者45人分、 2006年は1723人分に相当。 3. 1979年〜2006年の間に収入が何%増えたか、各家庭の所得別グラフ 上位5%の高額所得家庭

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    arakik10 2011/11/03
  • 現代社会では直接民主制は機能しないという3つの理由とは?

    それにしても、ギリシャのパパンドレウ首相の声明には驚きました。一旦合意したはずの国家債務処理スキームに関して改めて国民投票にかけるというのです。欧米の株価はこれを受けて急落しました。「国民投票で救済パッケージが否決される可能性」「ギリシャ国債の更なる暴落」「ギリシャはユーロからの追放」「ユーロ圏維持の救済スキーム破綻は、イタリアやスペインへも波及」というように、恐怖の心理が一気に広がったのです。 折角ソフトランディングへ向けて欧州首脳が頑張ったのに、スロバキアなどの渋る参加国も何とか説得したのに、ということですが、一方で1日(火)の米国東部時間午後にはギリシャの野党筋から「所詮はパパンドレウの延命策、国民投票など不可能」というコメントが出ると、少し市場には安堵の色が出たりしています。いずれにしてもギリシャに振り回された一日となりました。 では、どうして欧米市場は「レファレンダム(国民投票)

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    arakik10 2011/11/03
  • 家事をアウトソーシングしてみて気がついた6つのこと。 - r911の日記

    1.人に頼みやすい家は住みやすい 家事を他人にお願いするには、何がどこにあるかを覚えてもらわなければいけません。 その際、掃除道具はだいたいこのへん、おもちゃはだいたいこのへん、てくらいだけでも決まっていると、指示もしやすいです。 つまり何がどこにあるかを家族以外の人にもわかりやすくしようとすると、自然と、ものの置き場が決まってきまってきて、すっきりします。 いや、別にそうじゃなくても頼めますが、その方が効率的です。 この辺は仕事と一緒で、一人で抱え込まずにみんなで分担できるようにする工夫が必要になるわけです。 2.家事にはスキルがいる 自分は家事なんてやったことないけど、やる気になれば家事なんて簡単にできるから、と思っている人は多いと思いますが。いやいやいや。 生協の荷物届くんで、冷蔵庫入れる野菜は冷蔵庫入れて、常温保存のものは玄関おいといてください、とお願いして、分かること。 そのへん

    家事をアウトソーシングしてみて気がついた6つのこと。 - r911の日記
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    arakik10 2011/11/03