2023年1月12日のブックマーク (2件)

  • 幼馴染から突然「この問題、わかる?」とLINEが…30歳になっても“算数ができない”ヤンチャな同級生のリアル | 文春オンライン

    警戒心を抱き、返事をするか悩んだものの 彼を最後に見かけたのは確か共通の知人の結婚式のときで、今から10年ほど前、ちょうど20歳くらいの頃だった。そのときも彼と話すのが7年ぶりということもあってよそよそしく「久しぶり」と言葉を交わしただけで、それ以来、今日に至るまで一切の関わりがなくなっていた。 そのため、送られてきた「塩水の濃度を求める問題」の画像と「この問題の解き方わかる?」という意味の文面を見て、率直に「どうして私にそんなことを聞くのだろう」と不思議に思った。 私は家庭に問題があり、過去に地元から逃げるように県外へ移住している。家族にも居場所を知られたくないため、ごく限られた友人以外の地元の人間とは、ほとんど連絡を取らないようにしている。そんな事情から、特に幼馴染で私の家族とも面識のある同級生に対しては警戒心を抱かずにはおれず、返事をするか数時間悩んだが、恐る恐る返信をしてみること

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  • 「感染力は最強」、コロナXBB.1.5について今わかっていること

    オミクロン株のウイルス粒子(オレンジ色)に感染した細胞(紫色)の着色走査型電子顕微鏡写真。新型コロナ感染症の患者から分離した。(MICROGRAPH BY NIAID/NIH) 極めて感染力の強いオミクロン株の亜系統「XBB.1.5」は現在、米国で支配的な株となっている。初期のデータは、以前に獲得した免疫をXBB.1.5がほかの変異株より効果的に逃れていることを示しており、公衆衛生当局者の間では、冬の間に感染の波が起こるのではないかとの懸念が高まっている。 2022年12月から2023年1月の第一週までに、XBB.1.5の割合は、米国全土で確認された新型コロナウイルス感染症の陽性例の約1%から40%以上にまで急増した。北東部の州では、12月25日からの1週間における全症例の75%以上をXBB.1.5が占めた。一方で、この株がより重症化するかどうかを示すデータはまだ存在しない。 「XBB.1

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