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  • 小学校4年から中学校2年までの児童生徒の学力の変化 ~3時点の学力調査データを連結したパネル分析の試み~ | 中央調査報 | 中央調査社

    ■ 小学校4年から中学校2年までの児童生徒の学力の変化 ~3時点の学力調査データを連結したパネル分析の試み~ 広島大学大学院教育学研究科教授 山崎 博敏 稿は、平成21年度および23年度の文部科学省委託研究「学力調査を活用した専門的な課題分析に関する調査研究」の成果を紹介する。広島大学と琉球大学の研究者を中心とするグループ(代表者山崎博敏)は、沖縄県・広島県の県市教育委員会の協力を得て、全国学力・学習状況調査(以後、全国学力調査をいう)と沖縄県と広島県が独自に実施している学力調査のデータを連結した大規模データを作成し、分析した。その目的は、児童生徒の学力に及ぼす家庭での生活や学習上の要因、学校の学習指導上、学校経営上の要因を分析し、学校の教育指導や教育行政・政策への示唆を得ることにある。以下では、沖縄県学力調査との連結データの分析結果を中心に紹介する。 1.研究の方法と小中連結データ 全

    arakik10
    arakik10 2014/02/13
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