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前回に引き続き、『Nozbeをより実践的に活用するためのアプリ』を紹介したいと思います。今回のキーワードは「ルーチンワーク」。毎日繰り返し行う行動をどう管理するかですね。 もちろん、Nozbeには行動に「繰り返し」を設定する機能があります。実は、オレはこれを使っていません。ルーチンの意味をよーく考えてみて、出した答えが、「別のアプリ」を使うでした。 【ルーチンをNozbeで管理することの違和感】 自分が日々、繰り返しやっていることを挙げてみると、ざっとこんな感じになります。 Nozbe朝の日次レビュー 朝のメールチェック(Inboxを空にする) 朝のソーシャルチェック(mentionやハッシュタグに返信する) RSSリーダーのチェック(気になるものをRead It Laterへ) Read It Laterの見極め(タグ付けしてEvernoteへ) Evernoteの整理(ブログやセミナー
つい先日、『Nozbe クリエイティブ仕事術』という新刊を書き終えました。執筆をとおして、Nozbeの便利さにあらためて気付いた部分もあれば、反対にNozbeだけでは「足りない部分」もすごく明確になった気がします。 そこで2回にわたって、3月10日発売の拙著にも登場する「Nozbeを実践的に活用するためのアプリ」を紹介したいと思います。最初のキーワードは「タイムタグ」。行動が本当に実行されるかどうかの鍵を握る重要な部分です。 【行動の所要時間はとても重要】 Nozbeで収集した項目のうち、見極めのステップで「なんらかの行動が必要」と判断したものは次の2つに分類されます。 期限付きの行動(スター付き、日付あり) できる状況になったらやる行動(スター付き、日付なし) 両者の大きな違いは、「日付があるかどうか」ですね。1はとにかく「その日が来たらやる」とコミットしたもの。もちろん、優先順位は最高
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iPhoneやiPadの実力を最大限に発揮するためには、クラウドサービスとの連携が欠かせない。さらにいえば、そこで「どんな種類のデータを扱うか」も見逃せない重要なポイントだと思う。いろいろな選択肢はあるけれど、やっぱり、OSや機器の種類を問わずに扱えるPDFの役割は大きいだろうね。 この分野にはGoodReaderという万能選手がいるんだけど、それぞれのジャンルで活躍してくれるエキスパートの存在も忘れちゃいけない。そこで、今回は前後編に分けて、オレが日々、活用しているPDFを扱うための必須アプリを一挙に紹介しちゃいます。15のジャンルから厳選した計18本が登場しますよ! アプリを見ていく前に、PDFについてちょっとおさらいしておきましょうか。簡単にいうと、PDFとは…… 「OSやメーカーなどが異なるコンピュータ間で、元のレイアウトやフォントを変えずに文書を表示できる」 ファイル形式というこ
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