2015年5月5日のブックマーク (2件)

  • 【日本の議論】真っ直ぐ立てない子供たち「まるでゴリラ」…足指に異変も 

    東京都内の小学校の養護教諭の調査で、足の指先が地に着かない「浮き指」がある子供が8割を超え、体の重心を後部にかける子供たちが急増していることが分かった。バランスを取るために、膝を曲げ、背で歩く子供たちは、まるでゴリラのようにも見える。危機感を強めた学校現場では、足型の測定や姿勢体操を取り入れるなどして子供の姿勢改善に取り組んでいる。 全校朝会でふらふら「姿勢体操、始めまーす!」 3月末の東京都品川区の区立戸越小学校。午前8時25分から始まった全校朝会は、姿勢体操から始まる。 つま先で立ったり、つま先を持ち上げたり、両手を頭上に上げて立ったり…。片足立ちでバランスを取る体操では、数秒間でもがまんできず、バランスを崩したり、ケンケンを始めたり…。 その後、校長先生の話が始まると、気分が悪くなったのか、途中退場する児童も。15分間の短い朝礼の間に、保健室に運び込まれた児童は3人もいた。真っすぐ

    【日本の議論】真っ直ぐ立てない子供たち「まるでゴリラ」…足指に異変も 
    aramaaaa
    aramaaaa 2015/05/05
    兵庫教育大の先生が元ネタだな。しかし「浮き指」について原因も悪影響も大して根拠があるとは思えないし、調査もかなりいい加減。まあ「最近の子供」をモンスター化しておけば読者が納得する新聞社の記事だしね。
  • 子どもの誤飲事故 薬が最多 NHKニュース

    子どもが薬やたばこなどを誤って飲み込み病院で手当てを受けた事故は、去年3月までの1年間に全国で530件余り起き、飲み込んだ異物は薬が最も多かったことが厚生労働省のまとめで分かりました。 飲み込んだ異物の内訳は、薬が96件と最も多く全体の18%を占め、次いでたばこが94件、お菓子の袋などのプラスチック製品が60件などとなっています。中には、1歳の子どもが母親のバッグに入っていた風邪薬を14錠飲んで呼吸が苦しくなり入院したケースや、たばこの灰皿として使われていた空きビンの中身を3歳の子どもが誤って飲みおう吐や腹痛を訴えたケースなどが報告されているということです。 厚生労働省によりますと、調査を始めた昭和54年以降、たばこを飲み込む事故が最も多かったということですが、喫煙率の減少に伴い、今回、初めて薬がたばこを上回ったということです。 子どもの事故に詳しい山中龍宏医師は、「子どもが薬を誤って飲む

    aramaaaa
    aramaaaa 2015/05/05
    全国9病院を通じた調査?一年で急に3割も上昇しているのにその理由の考察なし?いつからやっている調査なのかもわからないし、調査方法も不明。全く意味のわからないニュースの典型。