2016年1月29日のブックマーク (4件)

  • 甘利氏に「全く潔い」「現代の『武士』だな」 突然の辞任にネット上では賞賛の声も

    甘利明経済再生相(66)が金銭授受疑惑の会見中に声を震わせて辞任を表明すると、ネット上では、驚きの声が上がった。辞任は当然だという指摘はあるものの、きっぱりと潔いと称賛する声も相次いでいる。 甘利明氏が2016年1月28日夕に会見するまでは、各メディアも、大臣続投の見通しを伝えていた。 「ベッキーと比べると当に偉い」との声も ところが、甘利氏は、疑惑の説明で、自身が大臣室などで計100万円を受け取り、秘書も計600万円を受け取って半額は私的に使っていたことを認めると、いきなりこう切り出した。 「何ら国民に恥じることをしていなくても、私の監督下にある事務所が招いた国民の政治不信を『秘書のせいだ』と責任転嫁するようなことはできない。それは私の政治家としての美学、生き様に反する」 そして、目に涙をためて辞任を明言すると、報道陣から「えーっ」とどよめきが起こった。 報道によると、甘利氏は、安倍晋

    甘利氏に「全く潔い」「現代の『武士』だな」 突然の辞任にネット上では賞賛の声も
    aramaaaa
    aramaaaa 2016/01/29
    「日本なんてどうなったっていい」は無かったことになってるんだね。あと甘利はとにかく国会で寝すぎ。
  • 「鑑定団」石坂の後任は福澤朗アナ 社長はパワハラ解雇否定 (デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

    俳優・石坂浩二(74)が、1994年の番組開始から司会を務めてきたテレビ東京系「開運!なんでも鑑定団」(火曜、後8・54)を、3月いっぱいで降板することが28日、分かった。後任はフリーの福澤朗アナウンサー(52)が起用される方針で、近日中にも発表される。石坂は、ここ2年ほど番組内での発言がほとんどカットされるなど不自然な形での出演が続いていたが、同局は意図的な編集を否定した。 テレ東が誇る高視聴率番組の功労者・石坂が、4月の改編を機に降板することになった。 関係者の話を総合すると、降板理由は番組内容の変化に伴う対応という。出品される「お宝」を鑑定する鑑定士のコメントが最重要視される中、石坂の発言は鑑定士と似て堅いものが多いため、より多様なコメントでエンターテインメント性を強めることから改編を機に一新。後任には福澤朗アナが起用されるという。 最近2年ほどの放送では、1時間の番組で石坂の

    「鑑定団」石坂の後任は福澤朗アナ 社長はパワハラ解雇否定 (デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
    aramaaaa
    aramaaaa 2016/01/29
    石坂浩二の事務所の社長は音事協会長。テレ東とどちらが立場が強いかって事だよね。
  • 小保方にしても、ベッキーにしても… - 男が育休を取ったら気づけたこと

    小保方春子が手記「あの日」を発表… 小保方春子さんが、あの騒動についての手記「あの日」を発表した… 書籍名:あの日 著者名:小保方 晴子 科学者ではないので、科学的な事実や論拠については一切わからないが、あの騒動で我々一般人が見て取れたのは、「理化学研究所の無責任体制」と「彼女の利己的な性格」ではないだろうか… 以前に書いた記事「小保方問題」では、加熱する報道に対して、彼女を擁護し、「理化学研究所の無責任体制」を批判したが… 以下引用… 少し前の話だが、連日小保方晴子さんのニュースばかりだった…。確かに、稚拙なミスもある…。しかし、あそこまでの、バッシングにも違和感を感じる。 理研の組織形態を詳しくは知らないが、おそらく彼女の上司や管理者はいるのでは? マネジメント不在の状態…。私にはそう見える… あの論文を許可したのは誰なのか?理研との敵対構図がみてとれたが、来は理研として、人や論文

    小保方にしても、ベッキーにしても… - 男が育休を取ったら気づけたこと
    aramaaaa
    aramaaaa 2016/01/29
    ベッキーと小保方さんは「世間から非難されている女」ぐらいしか共通点がないんだが、一緒くたかよ。野々村元議員と甘利元大臣を見たら「男って見苦しいな」って結論付けてOK?
  • ドイツ人はなぜ偏向報道に流されるのか?「難民歓迎」熱から覚めたメディアの欺瞞と矛盾(川口 マーン 惠美) @gendai_biz

    ドイツはいまや鼻つまみもの ドイツの難民政策が完全に行き詰まっている。ベルリンの空気は極めて険悪。EUにもドイツの味方はもうあまりいない。メルケル首相は、国内外で孤立の相を深めている。 ハンガリーに漂流してしまった難民を、ドイツが受け入れ始めたのは去年の8月の終わりだ。これは、EUの難民政策を定めるダブリン協定の明らかな違反だった。ダブリン協定によれば、EUに入った難民は、足をつけた最初の国で難民申請を行うことになっており、勝手に違う国に移ってはいけない。 ドイツはその規則を破って、ハンガリーで溜まってしまっていた難民を受け入れ始めた。「皆がドイツに行ける!」という情報はアラブ、アフリカに電光石火のごとく広まり、EUを目指す難民の数は爆発的に増えた。 EUの隣人たちは、ギリシャの債務危機では、規則を盾に頑として譲ることのなかったドイツが、突然規則を破ったことに、まず驚いた。しかしそればかり

    ドイツ人はなぜ偏向報道に流されるのか?「難民歓迎」熱から覚めたメディアの欺瞞と矛盾(川口 マーン 惠美) @gendai_biz
    aramaaaa
    aramaaaa 2016/01/29
    この著者はドイツ在住なわけだが、自分は「移民」とどう違うと思ってるのだろうか。