世界で3000万枚以上を売り上げたロックバンド、ニルヴァーナのデビューアルバム「Nevermind」の発売から25年。
2016 - 09 - 30 映画「怒り」は「君の名は」を超えるか問題!? 映画「君の名は」が興行収入100億円を超えたとかで、大ニュースになってましたニャ~。100億て…確かにものスゴいですニャ。。 日本の映画で100億越えしてるのは、 ジブリ 作品の「 千と千尋の神隠し 」「 ハウルの動く城 」「 もののけ姫 」「 崖の上のポニョ 」「 風立ちぬ 」 高倉健 さん主演の映画「 南極物語 」も超えてきてますニャ。 ジブリ が強いですニャ。。 けど今回言いたいのは、いま公開中の映画、「怒り」はどうニャン??ってことですニャ!! 「怒り」あらすじ ある殺人事件が発生し、犯人は逃亡し行方不明に!そんなとき、千葉・沖縄・東京に犯人に似た謎の男が現れて……って話。 いったいこの謎の男3人は何者なの?!本当にこの3人の中に犯人が居るのか…もしくは他に真犯人が?? これはメチャ面白そうだニャーー!!
野原ひろしは、5%のレールだ。年収の話である。 野原ひろしは、35歳という設定だ。商事で働き、専業主婦のみさえと子供二人を養うサラリーマン。 これは、一時期の、あるいは現在に至る「テンプレート的レール人生」の代表だったように感じる。 大学出て、卒業して2年か3年くらいで結婚をする。子供が産まれる前に、郊外に家をローン組んで買って、セダンを買って、ワンコ飼って、満員電車に揺られて出勤する。子供が寝る前に家に帰り、晩酌をしながら子供と他愛ないやりとりをする。 しかし、いまの30代の生活を見てみれば、これは相当に恵まれた生活なんじゃないかと感じる。 レールについて考える。 レールってなんだろう。 近頃では、大学に進学することをレールに乗るというらしい。しかし、全入学時代の現在ですら、進学率は50%ほどなのだ。半分ほどの人が「レールから外れている」*1。 本エントリでは、ぼくの幻視するレールと、実
この前テレビを見ていたら、 とある人が、ロシアで使われている警備システムを 日本にも導入したいと言っていた。 そのロシアで使われている警備システムというのが、 「監視カメラに映っている人の映像を解析して、 犯罪を起こす可能性を数値化する」 というもの。 それを聞いて 「え?それって、PSYCHO-PASS(サイコパス)の世界や~ん!!」 って思った。 だって、その数値ってPSYCHO-PASS(サイコパス)で言う 「犯罪係数」ということで、 その数値によって、 潜在犯(犯罪者と化す危険性がある人)を見極めるってことは、 まさにPSYCHO-PASS(サイコパス)の世界。 PSYCHO-PASS(サイコパス)を知らない人には全くわからん話やけども、 とにかく、「アニメの世界の話」と思ってたことが、 「リアルの世界で使われてた」みたいな感じ。 念のため↓ なんかますますアニメってすごいなと思う
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く