2017年6月28日のブックマーク (5件)

  • 北朝鮮から発射された弾道ミサイルが日本に飛来する可能性がある場合における全国瞬時警報システム(Jアラート)による情報伝達について - 内閣官房 国民保護ポータルサイト

    ホーム > 参考資料 > 武力攻撃やテロなどから身を守るために > 北朝鮮から弾道ミサイルが発射され、日に影響があり得る場合における全国瞬時警報システム(Jアラート)による情報伝達について 北朝鮮から発射された弾道ミサイルが日に飛来する可能性がある場合における全国瞬時警報システム(Jアラート)による情報伝達について 北朝鮮は過去に例を見ない頻度で弾道ミサイルを発射し、平成28年8月以降、弾道ミサイルの弾頭部分が日の排他的経済水域(EEZ)内に落下する事案も起こっています(※1)。 政府としては、いかなる事態にも対応することができるよう緊張感をもって必要な対応に万全を期しているところです。 北朝鮮から発射された弾道ミサイルが日に飛来する場合、弾道ミサイルは極めて短時間で日に飛来することが予想されます(※2)。 仮に、北朝鮮から発射された弾道ミサイルが日に飛来する可能性がある場合に

    北朝鮮から発射された弾道ミサイルが日本に飛来する可能性がある場合における全国瞬時警報システム(Jアラート)による情報伝達について - 内閣官房 国民保護ポータルサイト
    aramaaaa
    aramaaaa 2017/06/28
    都知事選の投票日の直前に、Jアラートが鳴るような気がする。危機を演出するのが一番票の上積みにつながると考えるだろう。
  • 安倍首相は現場知らないと批判 「責任感ない非正規」発言に - 共同通信

    行財政専門情報サービス 全国の新聞社43社と共同通信社が提供する行財政ニュースサービスです。中央省庁や多くの自治体でご利用いただいています。 安倍晋三首相が憲法改正や残業規制などに意欲を示した24日の神戸市の講演で、非正規労働者は責任感ややる気がないと受け取られかねない発言があり、非正規で働く人や専門家から「責任感を持って仕事をしている」「非正規の現場を知らない無神経な発言だ」といった批判が出ている。 首相は講演で、憲法への自衛隊明記の必要性や成長戦略などを語ったほか、正社員と非正規労働者の不合理な待遇差の解消を目指す同一労働同一賃金実現の重要性に触れ「非正規の時にはなかった責任感や、やる気が正規になって生まれていく」と述べた。

    安倍首相は現場知らないと批判 「責任感ない非正規」発言に - 共同通信
    aramaaaa
    aramaaaa 2017/06/28
    現場だけじゃなくて、理論もしらないから、何も知らないんだよ。
  • 「怒りながら叫ぶ女」はどうして嫌われるのか

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    「怒りながら叫ぶ女」はどうして嫌われるのか
    aramaaaa
    aramaaaa 2017/06/28
    竹中直人の怒りながら笑う人かと思った。怒りながら叫ぶなら普通じゃん。
  • 稲田氏「自衛隊としてお願い」 都議選で、野党「私物化」批判 - 共同通信

    稲田朋美防衛相は27日、東京都板橋区で開かれた都議選の集会で「防衛省・自衛隊、防衛相、自民党としてもお願いしたい」と訴えた。自衛隊政治利用するもので、行政の中立性を逸脱したと受け取られる可能性がある。野党は「行政の完全な私物化だ」と批判。稲田氏は同日深夜、「誤解を招きかねず、撤回したい」と述べた。 安倍晋三首相は加計学園問題に続き、7月2日の都議選投開票を前に政権批判の新たな火種を抱え込んだ格好だ。 自衛隊法は、隊員の政治的行為を制限している。稲田氏の発言は、防衛省と自衛隊が組織を挙げて候補者を支援すると主張したようなもので、法に抵触する恐れもある。

    稲田氏「自衛隊としてお願い」 都議選で、野党「私物化」批判 - 共同通信
    aramaaaa
    aramaaaa 2017/06/28
    これ撤回とか陳謝とかじゃなくて、完全に法律違反では?
  • 国家戦略特区諮問会議の民間議員は、参入規制の撤廃か緩和にしか興味が無い

    加計学園系列の岡山理科大学の今治市の獣医学部の設置に関して「有識者議員による国家戦略特区に関する記者ブリーフィング」が行なわれ、民間の有識者議員がその正当性を説明していた話を確認してみたのだが、選ばれている有識者議員はミクロ経済学の教科書的に寡占市場をより競争的にすることにだけ問題関心があり、獣医師養成カリキュラムや感染症の水際対策、獣医師偏在問題にはほとんどない事が分かった。 1. 参入規制緩和推進チーム 参入規制緩和推進チームであることを確認しよう。配布資料を見ると「1、岩盤規制改革がようやく実現した」と岩盤規制の打破を目指してきた事を隠していないし、記者会見を見ても「医学部や獣医学部の新設を認めない告示そのものを撤廃すべき」「告示で新設を規制することについての根拠を示せないのであれば、告示の廃止をすべき」と参入規制の弊害を前提とした上で、相応の理由が無い限りは参入規制を撤廃すべきだと

    国家戦略特区諮問会議の民間議員は、参入規制の撤廃か緩和にしか興味が無い
    aramaaaa
    aramaaaa 2017/06/28
    まあ国家戦略だか何だかを決めてる「民間議員」がこう言ったメンツだという事が分かって良かったじゃないですか。もう20年ぐらいこの同じような規制緩和ゴロたちの顔見てるけどね。