このことについて21日のBBC政治トーク番組「デイリー・ポリティクス」でアンドリュー・ニール司会者が、保守党のスティーブ・ベイカー・ブレグジット担当閣外相に真意を繰り返し問いただすやりとりがあった。
![なぜ英保守党はコービン氏が「国を裏切った」と BBC司会者が重ねて質問 - BBCニュース](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4b0173b9b8805a10ec11088568bfe51f5d44461f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fichef.bbci.co.uk%2Fnews%2F1024%2Fbranded_japanese%2F14CDD%2Fproduction%2F_100131258_p05z15ly.jpg)
このことについて21日のBBC政治トーク番組「デイリー・ポリティクス」でアンドリュー・ニール司会者が、保守党のスティーブ・ベイカー・ブレグジット担当閣外相に真意を繰り返し問いただすやりとりがあった。
河野(kouno) @ma_sa_o 子供の頃北海道に住んでたんだけど、小学1年の頃に「アイヌの人を差別してはいけません」って映画を学校で見せられたんだ。それまでアイヌって言葉すら知らないし差別もなかったのに、中途半端に差別防止映画とか見せたからガキの一部が「お前んちアイヌだろーwww」と暴言をはくようになった。 2018-03-02 01:46:40 やまがた🖋小説skeb @YamagataBot @ma_sa_o 人権政策課にいた父は「部落問題等は知った上で差別意識を無くさねば」などと言っていたけど、差別当事者からすればこれ以上引っ掻き回されるよりもフェードアウトしてほしいと思っていた。 差別される側にそういう人もいることを知りもしないのに「公にすべき」は勝手が過ぎると思う 2018-03-02 14:22:46
韓国の文在寅(ムンジェイン)大統領は1日のトランプ米大統領との電話会談で、近く北朝鮮に特使を派遣する方針を伝えた。これについて、サンダース大統領報道官は、朝鮮半島非核化のプロセスとして歓迎の意向を示したが、さて米国の本心はどうか。対北融和路線を突き進む文政権への警戒心を、一層強めたのではないか。 ▼「米国では今、『韓国疲れ』が広がっている」。先日、韓国駐在経験のある知人の外交官からこんな話を聞いた。北朝鮮危機を契機に、政府・軍レベルで韓国との接触・対話が大幅に増えたことで、米国は今さらながらに韓国の安全保障観や対北認識などの異質さを思い知ることになったのだという。 ▼これまで米国では、一部の韓国専門家が、韓国の考えを米国人が理解できるように「翻訳」し、周知していた。それが通用しなくなり、米国はむき出しの韓国を知って「この人たちはいったい何なんだ」と当惑しているのだそうである。 ▼2日には、
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