2021年3月10日のブックマーク (9件)

  • 加藤浩次、吉本興業とのエージェント契約を3月末で終了

    サイトでは「タレント加藤浩次は当社とエージェント契約を締結したうえで芸能活動を行っておりましたが、双方の協議の結果、同契約の期間満了により2021 年3 月31 日(水)をもってエージェント契約を終了することになりました」と報告。 続けて「加藤浩次の新しい環境での活躍を応援してまいる所存です」とし、「ファンの皆様、関係各位におかれましては、引き続きご支援を賜りますようお願い申し上げます」と呼びかけた。また、加藤の今後の出演依頼などの問い合わせ先のアドレスも明記された。 加藤は2019年夏の“闇営業”問題に対する吉興業の対応を批判し、7月22日にMCを務める日テレビ系情報番組『スッキリ』で「今の社長、会長体制が続くのなら俺は吉興業を辞める」と発言。翌23日には、大崎洋会長と3時間を超える会談を行ったが結論が出ず。その後、「専属エージェント契約」を発案して吉と締結し、事実上の残留となっ

    加藤浩次、吉本興業とのエージェント契約を3月末で終了
    aramaaaa
    aramaaaa 2021/03/10
    このエージェント契約というのは、マネジメント契約ではなくてタレント側の裁量が大きい新しい契約のスタイルとして、吉本が最近始めたやつだが、うまくいってないのかな
  • 福島県の奥会津に住んでいる人が映画を観るための最寄りの映画館がこちらになります

    桜沢鈴 @SAKURAZA13 漫画家。大阪出身、福島県の奥会津に在住。代表作「義母と娘のブルース」https://t.co/5pTaDSZlIw ←リクエストお休み中(また再開します)「comicタント」にて「祖母と孫娘のブルース」連載中。「祖母」と「孫娘」だよ!

    福島県の奥会津に住んでいる人が映画を観るための最寄りの映画館がこちらになります
    aramaaaa
    aramaaaa 2021/03/10
    でもこの20年でショッピングモール併設のシネコンが普及したため、地方の映画館事情は劇的に改善してると思う。90年代に地方の二番館三番館が消滅した頃が一番酷かった。
  • Mt.NAOKO on Twitter: "「東京都は濃厚接触者を追わなくなった」ってTwitterで見かけてたんだけど、その事実ホントでした! 今回旦那さんがコロナ陽性になったけど、濃厚接触者に当たる私と息子にはPCR検査の指示はないらしい‼️ これが「東京都の感染者数が減って見える」トリックだ!と思いましたよ!"

    「東京都は濃厚接触者を追わなくなった」ってTwitterで見かけてたんだけど、その事実ホントでした! 今回旦那さんがコロナ陽性になったけど、濃厚接触者に当たる私と息子にはPCR検査の指示はないらしい‼️ これが「東京都の感染者数が減って見える」トリックだ!と思いましたよ!

    Mt.NAOKO on Twitter: "「東京都は濃厚接触者を追わなくなった」ってTwitterで見かけてたんだけど、その事実ホントでした! 今回旦那さんがコロナ陽性になったけど、濃厚接触者に当たる私と息子にはPCR検査の指示はないらしい‼️ これが「東京都の感染者数が減って見える」トリックだ!と思いましたよ!"
    aramaaaa
    aramaaaa 2021/03/10
    保健所による部分ももあるけど、昨年末ぐらいから、ずっとこの運用ですよ。知り合いで何人か感染者出たけど、家族がPCR受けたというのはごく一部だけでした。
  • 総務省に新疑惑!東北新社に「脱法スキーム」指南の可能性|日刊ゲンダイDIGITAL

    総務省の違法接待問題に新たな疑惑が浮上した。菅首相の長男が勤める放送関連会社「東北新社」に対し、総務省側が「脱法スキーム」を指南していた可能性だ。行政がゆがめられた疑いは深まる一方である。 【写真】この記事の関連写真を見る(24枚) 野党が問題視するのは、外資規制…

    総務省に新疑惑!東北新社に「脱法スキーム」指南の可能性|日刊ゲンダイDIGITAL
    aramaaaa
    aramaaaa 2021/03/10
    小西議員が追及してるこれ、贈収賄だと思う。
  • 室井佑月「ネトウヨ層を取り込むためにあたしたちを捨てた」立憲議員に激怒、疑問の声「人権問題のことなのに…」

    室井佑月「ネトウヨ層を取り込むためにあたしたちを捨てた」立憲議員に激怒、疑問の声「人権問題のことなのに…」 作家の室井佑月がツイッターで立憲民主党の松原仁衆議院議員に苦言を呈し、ネットから賛否両論を集めている。 事の発端となったのは、松原議員が5日に自身のユーチューブ動画にジャーナリストの有香氏を招き、ウイグル問題について取り上げた動画をアップしたこと。これについて室井は6日にツイッターで、「あたしはしばらく立憲の応援記事は書かないことにしました」と宣言。「立憲を応援することに、それなりのリスクも背負っていた。そいうことがまったくわかってない。立憲の説明を求む」と動画に苦言を呈した。 室井はさらに「立憲の人、見ててくれないかな」と言い、「松原さんのしたことは、ネトウヨ層を10人くらい? 取り込むために、これまでリスクを背負って応援してきたあたしたち1000人? 一万人? を捨てる行為なん

    室井佑月「ネトウヨ層を取り込むためにあたしたちを捨てた」立憲議員に激怒、疑問の声「人権問題のことなのに…」
    aramaaaa
    aramaaaa 2021/03/10
    有本香が問題にされてるのを、わざとわからないふりしてるのか。
  • 自民・高市氏「お願いベース」 別姓「反対」書状で釈明:朝日新聞デジタル

    自民党国会議員の有志でつくる議員連盟「『絆』を紡ぐ会」の共同代表を務める高市早苗元総務相は9日の会合で、選択的夫婦別姓制度への反対を呼びかける書状を42道府県議会の議長宛てに発送した経緯を明らかにした。県議らへの圧力ではなく、「お願い」だったとも説明した。 この書状をめぐっては、有志として名を連ねた衆参50人のなかに男女共同参画相に就いた丸川珠代参院議員の名前もあり、野党からはジェンダー平等に取り組む閣僚としての姿勢を疑問視する声が上がっている。また、埼玉県議会の議長が自身のブログに書状を掲載して「選択的夫婦別姓に対する理解不足に辟易(へきえき)する」と訴えるなど、地方からも批判が出ていた。 高市氏によると、岩手、東京、三重、大阪、沖縄を除く42道府県に書状を発送。自民党籍を持つ議長宛てで、自宅や後援会事務所などに高市氏の封筒を使って送付したという。 高市氏は、国会議員から県議への圧力と受

    自民・高市氏「お願いベース」 別姓「反対」書状で釈明:朝日新聞デジタル
    aramaaaa
    aramaaaa 2021/03/10
    ちなみに高市さんは、議員在職中に結婚して離婚したんですが、旧姓使用してたおかげで、ずっと同じ名前で通せてよかったですね。途中で何度も変わると不便ですもんね。
  • 接待問題の山田前広報官 処罰を免れ、退職金5000万円は満額支給(マネーポストWEB) - Yahoo!ニュース

    「飲み会は断わらない」と“接待上等”を豪語していた山田真貴子・前内閣広報官が病気を理由に辞任した。官邸は後任に小野日子(ひかりこ)・外務副報道官を起用し、“山田隠し”を急いでいるが、国民が怒っているのは彼女に対する“罪と罰”のアンバランスに「上級国民」である官僚の特権、官民格差を感じ取っているからだ。 【表】10兆円を散財… 族議員と官僚による「年金暗黒の80年史」 山田氏は総務省ナンバー2の総務審議官当時、「菅さま」と呼ぶ菅首相の長男・正剛氏ら東北新社幹部から7万円あまりのステーキ接待を受け、あまつさえNTTからも接待されていたことが週刊文春に報じられている。 この東北新社からの接待問題で総務省は、情報流通行政局幹部ら11人を国家公務員倫理法(規程)違反で処分した。山田氏も来なら処分対象のはずだが、同氏はすでに総務官僚ではないのがポイントとなる。昨年9月に「事務次官級」のポストである特

    接待問題の山田前広報官 処罰を免れ、退職金5000万円は満額支給(マネーポストWEB) - Yahoo!ニュース
    aramaaaa
    aramaaaa 2021/03/10
    不正確な見出しだな、退職金は昨年7月の総務省退職段階で支給されてるんだから当然満額支給されたに決まってる。在職中の不正行為で遡って返金を求める事は、調べたところ懲戒免職相当の事案があれば可能なようだ
  • 週刊誌が報道すると一転「事実だった」…相次ぐ答弁撤回、「国会軽視」の批判(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

    総務省幹部への接待問題を巡り、同省幹部が、国会答弁を撤回する例が相次いでいる。今回の問題では、当初の答弁で否定した内容を週刊誌が報道すると、一転して「事実だった」と認める展開が続く。答弁内容の信頼性が揺らぎ、「国会軽視」につながりかねない事態について、与野党から批判の声が出ている。 【動画】地震で和歌山市議会の照明落下

    週刊誌が報道すると一転「事実だった」…相次ぐ答弁撤回、「国会軽視」の批判(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
    aramaaaa
    aramaaaa 2021/03/10
    総理大臣を守るために嘘を供与してたら、いつの間にか自分の都合の悪い事も嘘でゴマかすようになってしまった。お前ら勘違いするなよと二階が怒ってるわけで、まあ酷いのは誰だろうか。
  • 『呪術廻戦』は「死」をどう描いているか、『鬼滅』『チェンソーマン』との決定的な違い(杉田 俊介) @gendai_biz

    稿は『呪術廻戦』のストーリーの核心に触れる部分を含みます。 死を描く『鬼滅』『チェンソー』『呪術』 近年の「週刊少年ジャンプ」で連載されている『鬼滅の刃』、『チェンソーマン』、『呪術廻戦』、『アンデッドアンラック』等々を読んでいると、次のような印象を受けます。 これらの作品は、たしかに、いかにも「ジャンプ」らしい王道のバトルマンガの系譜を引き継いでいます。しかしそこでは、キャラクターたちのおびただしい死が積み重なり、毎号毎号、憂な展開のインフレを競い合っているかのようです。こうした暗な作品たちが「少年誌」と銘打った「ジャンプ」に毎週掲載され、しかもそれが青年や大人だけではなく、小学生たちにも(特に『鬼滅の刃』『呪術廻戦』)共感をもって読まれている現代の世相とは、いったい何なのか。 人間たちが無意味にあっけなく死んでいくのは、自然法則のように当然なことであり、普通のことだ。これらの作

    『呪術廻戦』は「死」をどう描いているか、『鬼滅』『チェンソーマン』との決定的な違い(杉田 俊介) @gendai_biz
    aramaaaa
    aramaaaa 2021/03/10
    呪術はどうも作者の死生観みたいなモノが、安定していなくてかなり危なっかしい。たぶん作者自身も虎杖が戦ってる理由を探しながら書いてるのではないか。そのあたりが魅力でもあるんだが。