様々な願いを込め、一つひとつ折られた鶴の折り紙。鶴は古来より、縁起の良い鳥とされ、よく通るその声は、天にまで届くのだといいます。 そんな「折り鶴」を巡って、今、議論が巻き起こっています。 ■“千羽鶴”送るか賛否 「2ちゃんねる」創始者のひろゆきさんが、日本からウクライナに千羽鶴を送ろうとしている団体に対し、痛烈に批判しました。 ひろゆき氏のツイッターから:「千羽鶴とか『無駄な行為をして、良いことをした気分になるのは、恥ずかしいことである』というのを、そろそろ理解してもらいたいと思ってるのは、おいらだけですかね?」 さらに、メンタリストのDaiGoさんも、次のようにSNSに投稿しました。 DaiGo氏のツイッターから:「ウクライナに折り鶴送るは、狂気。そんな暇あるなら、バイトでもして、ウクライナに海外送金してあげなよと」 一方、インターネット上では、「ここまで強く攻撃して、否定してくることに
歩兵 @gontasan1992 地縁・血縁を大事にしながら人間らしく生きようと海外駐在から転職して地元にリターンしたアラサー / 2児の父 / 戸建住 / 人それぞれの転職の葛藤や生き様を綴る note 『俺たちの転職物語』運営 / 気軽にDM下さい note.com/gontasan1992 歩兵 @gontasan1992 転職した理由の上位に「もう転勤したくない」はマジである。転勤が多いと人生計画もクソもあったもんじゃ無いし、配偶者のキャリアも狂うので本当にいい事がない。子供の環境も自分の仕事のせいでコロコロ変えたくないので、転勤無しの会社は凄く魅力的だと思う。就職時には1ミリも考えなかった。
ウクライナ国民の士気を奮い立たせ、世界に対しては各国の歴史を踏まえたスピーチで心を揺さぶる──ゼレンスキー大統領の名演説を手がけるスピーチライターは誰なのか? 英紙「オブザーバー」がその正体に迫った。 38歳の元ジャーナリスト ロシアがウクライナ侵攻を始めてから50日目、ウォロディミル・ゼレンスキー大統領はその日の夜も国民へ向けて語りかけた。ウラジーミル・プーチンはわが国を5日で制圧できると考えていたが、いまや「現実とお友達になる」ほかない状況に追い込まれている、と。 ゼレンスキーは数日前にロシア軍の巡洋艦「モスクワ」が沈没したことにも触れた。ウクライナ側がミサイルで撃沈したと発表したものだ。ゼレンスキーは「ロシアの軍艦でも…………海底に沈み得ること」を証明してくれたと、かなり長い間合いを入れてドラマチックにウクライナ軍をたたえた。 戦場では激しい攻防が続いているが、「情報戦」ではウクライ
鱸📌 @niconico_suzuki 吉野家のやつ、男性に対しては「家に居場所がない人が何度も来店する 」って発言してて全方位に喧嘩売っててすげえなって思った リンク BUSINESS INSIDER JAPAN 吉野家「生娘をシャブ漬け戦略」抗議した受講生が詳細語る。「教室で笑い起きた」 吉野家の役員が自社のマーケティングを「生娘をシャブ漬け戦略」などと話したことについて、吉野家及び早稲田大学が謝罪しました。一連の発端になったのはSNSの投稿です。抗議した人に話を聞きました。 383 users 797 一部抜粋 受講生は授業の様子を振り返る。 「酷い性差別であるのはもちろん、覚醒剤で苦しんでいる人もいるのに、冗談にして笑って話して良いことだとは思えません。男性客に対しても『家に居場所のない人が何度も来店する』という趣旨の発言がありました。 企業の社会的価値が求められる時代に顧客を中
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