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  • 生理痛で優先席に座った女性に高齢者が苦言 タブレット見せつけ「厚かましさに程がある」「隣国の人だと思う」(2019年9月2日)|BIGLOBEニュース

    体調が優れず電車の優先席に座った若い女性に対し、「厚かましい」などと非難した高齢男性の行為がTwitterで物議を醸している。 都営三田線に乗車していた女性は、重い生理痛で立っていられなくなり、周りに誰も座る人がいなかったことから優先席に座ったという。すると、隣に座っていた高齢男性は、タブレット端末でSNSの投稿画面を表示。女性に見せるように綴っていた内容は、「高齢者の僕が座る優先席に若い女も座る。厚かましさに程がある。立てよと言いたいけど、逆ギレしそう」という非難だった。続けて、「てゆうか顔は日人だけど、隣国の人だと思う。最悪」との言葉も綴っていた。 女性は見せられた投稿画面を撮影。鎮痛剤を飲んで痛みが落ち着いたところで席を立ったという。都営三田線の優先席について、運営する東京都交通局は、「お年寄り、お身体の不自由なお客様、妊娠中や乳幼児をお連れのお客様、ヘルプマークを身につけたお客様

    生理痛で優先席に座った女性に高齢者が苦言 タブレット見せつけ「厚かましさに程がある」「隣国の人だと思う」(2019年9月2日)|BIGLOBEニュース
    aramaaaa
    aramaaaa 2019/09/03
    ちなみにこの高齢者は知らないようだが、韓国の若者は優先席でなくとも、かならず老人に席を譲る。あちらは「長幼の序」が徹底されてるので。
  • 松坂桃李主演映画「新聞記者」の女性記者役決定が超難航した“理由”(2019年7月3日)|BIGLOBEニュース

    東京新聞記者による同名ベストセラーを原案に、若き新聞記者とエリート官僚が繰り広げる対峙と葛藤を描いた社会派映画「新聞記者」が公開中だ。松坂桃李と25歳の韓国人女優のシム・ウンギョンがダブル主演をつとめ早くも話題になっている。 松坂桃李が演じるのは内閣情報調査室の官僚・杉原。現政権に不都合なニュースをコントロールする任務に葛藤するという役どころだ。 ヒロインの女性記者・吉岡エリカ役に抜擢されたシム・ウンギョンは日映画デビュー作となるが、この抜擢には理由があるという。 「実は、最初は女優の宮崎あおいや満島ひかりにオファーしていたんです。しかし、この映画に出演すると“反政府”のイメージがついてしまうため断られた。大手事務所に所属の女優さんは誰もやりたがらなかったんです。だからしがらみのない韓国人の女優さんに決まったというのです。役柄も日人の父と韓国人の母の間に生まれ米国育ちの設定になっていま

    松坂桃李主演映画「新聞記者」の女性記者役決定が超難航した“理由”(2019年7月3日)|BIGLOBEニュース
    aramaaaa
    aramaaaa 2019/07/05
    満島ひかりは事務所所属しておらず、松坂桃李はナベプロ系なので、大手事務所云々の内容は信用できない。芸能記者ならそれぐらいわかってるはずなんだが。
  • Twitterでアカウント凍結祭りか ちぃたんや仮面女子、Vtuberなども凍結(2019年5月14日)|BIGLOBEニュース

    Twitterアカウントの凍結が14日頃から相次ぎ、芸能人や多くのフォロワーを持つTwitterアカウントも閲覧できない状態となっている。 Twitterにはフォローしていたアカウントが凍結されているとの報告が相次いでいる。凍結は、一般ユーザーだけではなく、過激なチャレンジ動画で話題のゆるキャラ「ちぃたん☆」やアイドルグループ・仮面女子のメンバー、YouTuberのほりえりく、Vtuberの神楽めあなど、芸能人や有名アカウントも対象。これらのTwitterにアクセスすると「凍結済みアカウント」と表示され、閲覧することができなくなっている。 Twitterでは、スパム行為、セキュリティが危険な状態にあるアカウント、攻撃的なツイートや行動のあったアカウントなどのTwitterルールに違反しているアカウントを凍結することがあるとしている。

    Twitterでアカウント凍結祭りか ちぃたんや仮面女子、Vtuberなども凍結(2019年5月14日)|BIGLOBEニュース
    aramaaaa
    aramaaaa 2019/05/15
    ニュースと名乗ってる媒体は「凍結祭り」とか書くのをやめたらどうだ
  • 「この世界の片隅に」原作者・こうの史代氏がTVドラマ版に皮肉コメント 「六神合体ゴッドマーズよりは原作に近い」(2018年8月7日)|BIGLOBEニュース

    TBS系日曜劇場で実写ドラマが放送されている「この世界の片隅に」の原作者・こうの史代氏が投稿したとみられるドラマへのコメントが話題になっている。 放送当初から原作漫画との違いが指摘されている実写ドラマ版に対し、こうの史代氏のファンが集まり人も「こうの史代」として月に1回ほど投稿しているとみられるネット掲示板にコメントが投稿された。こうの氏はまず、ドラマ版を「ご覧くださって、スペシャルサンクスです!!!」と感謝。脚については、「わたしはいちおう毎回、脚を見せて貰ってチェックしているのですが、直してもらえるとは限らないみたいです」と説明。ただし、脚家がどう展開させたいのかわからないこと、文字だけではわからない部分もあることから、「あんまり強くは言っていません」としている。そして、原作からの改変についても言及。「でも大丈夫…『六神合体ゴッドマーズ』よりは原作に近いんじゃないかな!?」とコ

    「この世界の片隅に」原作者・こうの史代氏がTVドラマ版に皮肉コメント 「六神合体ゴッドマーズよりは原作に近い」(2018年8月7日)|BIGLOBEニュース
    aramaaaa
    aramaaaa 2018/08/08
    ゴッドマーズは、別に原作通りに作らなくても面白い作品はあると言う例だと思うんだ。
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