2023年10月15日のブックマーク (2件)

  • 多肉系のユーフォルビア2 - Ushidama Farm

    多肉系のユーフォルビアは、個性的なフォルムが魅力的な植物です。 生育型は夏型で、春から秋にかけて成長し、冬は休眠します。 成長は、とてもゆっくりです。 根は細く、弱いので、植え替えには注意が必要です。 日当たりと、風通しの良い場所を好みます。 プルビナータ(笹蟹丸) 原産地は、南アフリカのレット付近。 肉厚で、棘のある胴の頂部から放射状に、細長い葉が広がる。 成長すると、小さな子株がいくつも群生する。 ユーフォルビアの中では、寒さに強い方。 pulvinataは、ラテン語で枕を意味する。 メロフォルミス(貴青玉) 原産地は、南アフリカ南部のポートエリザベス、東ケープ州グラハムズタウン付近。 成長すると直径15~20㎝ほどになる。 球形の株には、8~12の稜があり、稜に沿って花を咲かせる。 花茎の枯れた後が、枯れ枝のようになって残る。 meloformisは、ラテン語でメロンのような形という

    多肉系のユーフォルビア2 - Ushidama Farm
    aranciarossa
    aranciarossa 2023/10/15
    プルビナータもメロフォルミスも かわいい形ですね。メロフォルミスの稜に沿って花が咲いたら 華やかになりそうです✨
  • 秋の“あっという間に中頃”の彩り🎨 - “緑色”的な僕のほんのりワクワクblog

    ついこの間まで夏のような暑さだったのに、秋の気配の体感をスキップして何事もなかったかのように秋の真ん中みたいな体感。 しかし金木犀はどうやらそんな急なベースにはついて行けていないようで、例年ならもう満開の時期なのにまだ大半が蕾。 なんだかランダムに雨も降るし、今年は満開の金木犀が見られないかも、な予感、、 まぁそれもご縁なので、今日は、金木犀のことは忘れて、スルスルスルッとご覧いただいても紅葉前シーズンの秋を感じていただけるようなトーンの記事を書きたいと思います(╹◡╹) 「あれ?もう秋、かなり進んでるじゃないか🫢」 って感じた風景をいくつか。 続いて。 そして! 落下した銀杏の実がもうこんなに踏み潰されて、お馴染みの香りを放ってるなんてちょっとびっくり。「来月にはもう銀杏並木の紅葉じゃないか🟡👀」 いつのまにか秋らしい彩りも増えています。 秋の彩り その1🎨 百日紅はやっぱり長い

    秋の“あっという間に中頃”の彩り🎨 - “緑色”的な僕のほんのりワクワクblog
    aranciarossa
    aranciarossa 2023/10/15
    沢山の花に癒されました (*^^*) 金木犀はようやくちらほら見かけるようになりましたがそういえばいつもより遅れていますよね… 急に朝晩寒くなりましたが体調に気を付けてお過ごしくださいね!ありがとうございます(*^^*)