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  • サトイモとショウガの成長と収獲 - Ushidama Farm

    サトイモは、5月上旬に芽が出たものを植えました。 併せて、ショウガも脇に植えました。 7月上旬には、サトイモは葉を大きく広げるまで成長しましたが、今年の夏は猛暑で、雨が少なかったためか、大きな葉は枯れてしまいました。 9月には、小さな葉が残るだけになってしまいました。 ショウガも成長不良で、雑草に埋もれていました。 その後、サトイモもショウガも元気を取り戻しました。 11月上旬に収穫を始めましたが、サトイモは、例年は親イモの周りに子イモが付き、さらに孫イモが付く程、採れるのですが、今年は親イモの周りに子イモが付いているだけでした。 ショウガも葉が広がっていた割には、実付きが悪く、小さかったです。 5月上旬 植付け 7月上旬 9月下旬 10月下旬 11月上旬 収穫

    サトイモとショウガの成長と収獲 - Ushidama Farm
    aranciarossa
    aranciarossa 2024/11/11
    今年は雨が少なかったですね。収穫が思うようにいかなかったのこと残念ですが とれたての里芋はとても美味しいのでしょうね(*^^*)
  • イチゴ、チンゲン菜、芯摘菜、玉ねぎ苗の植付け - Ushidama Farm

    イチゴは毎年、育てていますが、段々、粒が小さくなってきました。 大粒のイチゴを収穫できたらと、アイベリーと紅ほっぺの2品種を植えました。 アイベリー 大きなサイズで円錐形 果皮は鮮やかな紅色 糖度が高く、ほどよい酸味 香りも良い 紅ほっぺ やや大きめの長円錐形 果皮は鮮やかな紅色 甘み、酸味が強め 香りも良い 市民菜園の隣の方から、チンゲン菜と芯摘菜の苗をいただきました。 それぞれ、20株ほど植えました。 小さな苗ですが、直に大きくなるでしょう。 チンゲン菜 芯摘菜 玉ねぎの苗も植えました。 玉ねぎは、いつも夏場に腐らせてしまうので、今年は貯蔵性の高い品種にしました。 モミジ3号という晩生種です。 土をよく耕し、平らにならし、穴あき黒マルチを張りました。 モミジ3号 苗は鉛筆の太さぐらいのものです。 順調に育てば、6月下旬に収穫予定です。

    イチゴ、チンゲン菜、芯摘菜、玉ねぎ苗の植付け - Ushidama Farm
    aranciarossa
    aranciarossa 2024/11/10
    紅ほっぺはよく見かけますが アイベリーは売られているのを見たことがないです。でも パフェで食べたことがあります(*^^*) 大きくて甘かったのを覚えています!いちごに玉ねぎ... 収穫が楽しみですね!
  • 八重咲きカルーナ ジュエルドロップスパール - Ushidama Farm

    カルーナは、ツツジ科ギョリュウモドキ属の常緑低木で、ヨーロッパ北西部やシベリアなどのやせた土地に自生しています。 ジュエルドロップスパールは、八重咲き品種で、小さな花がコロコロとした感じで、いっぱい付きます。 花色は、ピンク、白で、開花期は9~11月です。 樹高は20~80㎝です。 コンパクトな姿で、枝は、まっすぐに立ち上がって伸びます。 日当たりを好みますが、高温多湿は苦手で、夏は半日陰の風通しの良い場所に置くのがが、望ましいです。 耐寒温度は-10℃と、寒さには強いです。 水はけの良い、酸性土壌を好みます。

    八重咲きカルーナ ジュエルドロップスパール - Ushidama Farm
    aranciarossa
    aranciarossa 2024/11/08
    ぼんぼりみたいな丸いお花が沢山で かわいらしいです😊ネーミングも素敵… ✨
  • ヘリクリサム コロロ - Ushidama Farm

    ヘリクリサムは、キク科ヘリクリサム属の多年草で、原産地はオーストラリアの乾燥地帯です。 コロロは、コンパクトで、まとまりの良い草姿の園芸品種です。 花色は赤、オレンジ、黄、ピンクで、開花期は9~12月、3~7月です。 花は、ドライフラワーとしても楽しむことができます。 草丈は20~30㎝です。 高温多湿は苦手です。 寒さには強いですが、霜や雪に当たると枯れてしまう恐れがあり、軒下や寒風の当たらない場所に置く必要があります。 日当たりの、風通しの良い場所を好みます。

    ヘリクリサム コロロ - Ushidama Farm
    aranciarossa
    aranciarossa 2024/11/07
    一部の期間を除いては ほぼ年間を通じて楽しめる花なのですね。開花直前も可愛らしいです💛
  • オクラと花オクラの自家採種 - Ushidama Farm

    今年は、オクラはジャンボオクラと赤オクラ、白オクラの3種類、そして、花オクラを育てました。 実のいくつかを、種を採るために残して置き、しっかり熟したところで、収穫しました。 さらに数日間、乾燥させてから、種子を取り出しました。 オクラの種子は、ジャンボも赤も白も、皆同じような大きさで、色も黒灰色で見分けが付きません。 花オクラの種子は、オクラより小さく、黒っぽい色をしています。 取り出した種子は、保存して置き、来年、使う予定です。 ジャンボオクラ 赤オクラ 白オクラ 花オクラ 左からジャンボ、赤、白、花オクラ

    オクラと花オクラの自家採種 - Ushidama Farm
    aranciarossa
    aranciarossa 2024/11/06
    種子がとれるまで熟したオクラは初めて見たかもしれません。たくさんとれましたね!
  • アケビ - Ushidama Farm

    ご近所さんからアケビを頂きました。 アケビの実は、秋の味覚の1つで、古くから日各地で親しまれてきた果実です。 アケビは、アケビ科アケビ属のつる性落葉低木で、つるが他の樹木に絡みついて生長します。 原産地は、北海道を除く日各地、中国、朝鮮半島で、日当たりの良い山野に自生しています。 花は4~5月に開花し、果実の収穫期は9~10月です。 果皮は淡灰紫色で、熟すと縦に割れて、中には乳白色の果肉があり、黒い粒状の種子が包まれています。 果肉はゼリー状で、優しい甘みがあります。 小葉は5枚で、他に3枚のミツバアケビがあります。 漢方でも用いられ、茎は木通と呼び、解熱、消炎、利尿などに効果があるとされていて、果実は預知子と呼び、鎮痛、消炎作用などがあるとされています。

    アケビ - Ushidama Farm
    aranciarossa
    aranciarossa 2024/11/05
    アケビはほとんど食べた記憶がないのですが いつか機会があれば食べてみたいです!漢方にもなるのですね✨
  • 落花生の連作障害 - Ushidama Farm

    毎年、落花生を育てていて、秋に収穫した際に取り残した種子が、翌春に芽を出します。 例年、芽が出た株を植え替えているのですが、今年は芽が出た場所で、そのまま、育ててしまいました。 マメ科の植物は、連作障害が生じやすく、病気にかかり易くなったり、生育不良になる恐れがあります。 落花生も、連作には向いて無く、同じ場所で栽培する場合には、2~3年、間隔を開ける必要があるとのことでしたが、同じ場所で育てた結果、莢数の減少や小粒化が起こり、収量が減ってしまいました。 来年は、場所を変えて育てようと思います。 5月中旬 発芽 6月上旬 葉の数が増えています。 6月下旬 花が咲き始めました。 8月中旬 株が大きく成長し、葉が広がっています。 11月上旬 収穫しました。小粒で、数も少ないです。

    落花生の連作障害 - Ushidama Farm
    aranciarossa
    aranciarossa 2024/11/04
    場所を変えて育てるのは大変そうですが収穫のことを考えると必要なことなのですね… 来年はたくさん収穫できるといいです🥜
  • アルテルナンテラ カメレオン - Ushidama Farm

    アルテルナンテラは、ヒユ科ツルノゲイトウ属の多年草で、メキシコやブラジルなどの熱帯、亜熱帯地域に分布しています。 カメレオンは、葉色が緑から黄、ピンク、赤、銅色へと、順に変化して行き、カラーリーフとして長く楽しめる品種です。 花はセンニチコウに似た白花で、小さくて目立ちません。 開花期は10~12月です。 草丈は30~60㎝です。 暑さには強いですが、寒さには弱く、霜に当たると枯れてしまうため、日では一年草の扱いになっています。 日当たりの良い場所を好み、真夏の直射日光にも強いです。 短日植物で、夜も明るい場所では、花芽が付かないことがあります。

    アルテルナンテラ カメレオン - Ushidama Farm
    aranciarossa
    aranciarossa 2024/11/02
    花より葉を楽しめる植物なのですね!カラフルな葉っぱ... 素敵です✨
  • ハロウィンのケーキ - Ushidama Farm

    私は甘いものが好きで、アイスやゼリー、プリンなどを買っては、3時のおやつや後のデザートにべています。 そして、クリスマスや誕生日など、機会がある毎にケーキを買って、家族でべています。 家族は、甘いものは控えた方が良いと言いながらも、美味しそうにべています。 ハロウィンにも、ケーキを買ってきました。 お化けやカボチャ、黒などハロウィンに因んだケーキを選びました。 ただ、家族の1人はショートケーキが好きなので、1個はショートケーキです。 私は、お化けのコーヒーゼリーを選びました。

    ハロウィンのケーキ - Ushidama Farm
    aranciarossa
    aranciarossa 2024/11/01
    ハロウィン🎃のスイーツたち...見てるだけで楽しくなりますね(*^^*)✨
  • サツマイモの収穫と食害被害 - Ushidama Farm

    最近、雨や曇りの日が続いています。 畑の土は、湿っていることが多いです。 さつま芋掘りには、土が乾いた状態が望ましいので、土が乾いてきたのを見計らって、芋掘りをしています。 収穫したサツマイモは、庭先で干しています。 縁側の踏石にイモを並べて、少しの間、買い物に行って、帰ってきたら、イモが2個、転げ落ちていました。 そして、かじられた跡がついていました。 くちばしで、突いた跡のようです。 昨年、庭先に落花生を干して置いたら、カラスがやって来て、べられてしまったことがあったので、賢いカラスは覚えていて、また、やってきたのでしょう。 そして、サツマイモがあったので、突いていったのだろうと思います。 これ以上、被害が出ないように、イモは室内に入れました。 収穫したあまはづき 収穫した安納芋 収穫したサツマ芋を、庭先で干しています。 突かれた跡があるサツマイモ

    サツマイモの収穫と食害被害 - Ushidama Farm
    aranciarossa
    aranciarossa 2024/10/31
    たくさん収穫できましたね✨すっきり晴れてくれるといいのに… それにしてもカラスは油断ならないですね^^; 被害が少なくて なによりでした。
  • カルーナ ブルガリス - Ushidama Farm

    カルーナ ブルガリスは、ツツジ科ギョリュウモドキ属の常緑低木で、原産地はヨーロッパや北アフリカ、シベリアです。 エリカの近縁種ですが、カルーナは1属1種だけです。 6~9月にかけて、小さな米粒状の花をいっぱい付けます。 花色は白、ピンク、赤紫などです。 樹高は20~60㎝と低く、枝は直立し、葉は針のように細いです。 葉色が豊富で、寒くなると赤や黄色に紅葉します。 カルーナの語源は、掃くという意味のギリシャ語kallynoに由来し、実際に箒として使われていたそうです。 高温多湿は苦手です。 寒さには強いです。 日当たりと、風通しの良い場所で、水はけの良い酸性のやせた土壌を好みます。

    カルーナ ブルガリス - Ushidama Farm
    aranciarossa
    aranciarossa 2024/10/30
    箒にもなる便利な植物なのですね!紅葉も綺麗だし お花は小さくて可愛らしいです(*^^*)
  • フジバカマ - Ushidama Farm

    フジバカマは、キク科ヒヨドリバナ属の多年草で、原産地は中国や朝鮮半島です。 日へは、古くに中国から渡来し、帰化した植物で、州の関東以西から四国、九州にかけて分布しています。 秋の七草の1つで、万葉の時代から親しまれてきました。 房状に花径5㎜程の小さな花を、多数咲かせます。 花色は淡紅色や白で、開花期は9~11月です。 フジバカマの名前の由来は、花色が藤色を帯び、花弁の形が袴のようであることから、藤袴と呼ばれるようになったと言われています。 草丈は60㎝~2mです。 生草の時には無臭ですが、生乾きの茎葉はクマリンを含み、桜の葉のような香りがします。 茎葉を乾燥したものを、漢方では蘭草と呼び、利尿剤として用いられます。 また、入浴剤としても用いられ、神経痛や肩こり、疲労回復、冷え症に効果があると言われています。 暑さ、寒さに強いです。

    フジバカマ - Ushidama Farm
    aranciarossa
    aranciarossa 2024/10/29
    フジバカマ 綺麗ですね(*^^*) 漢方や入浴剤にもなるとは知りませんでした!
  • 棘なしハナキリン シャインキッス - Ushidama Farm

    シャインキッスは、トウダイグサ科ユーフォルビア属の多肉植物で、マダガスカル原産のハナキリンの交配改良品種です。 ハナキリンには鋭いトゲがありますが、シャインキッスには、棘が目立ちません。 それで、棘なしハナキリンと呼ばれていますが、全く棘が無い訳ではありません。 また、トゲナシハナキリン(ユーフォルビア ゲロルディ)とは、同属別種で、トゲナシハナキリンには全く棘は無く、枝はツルツルとしています。 シャインキッスは、花径2~3㎝とハナキリンの中では大きめの花で、花色は赤、白、ピンク、緑などです。 開花期は、春から秋の終わり頃までです。 草丈は30~90㎝です。 耐寒温度は5℃ほどで、寒さにやや弱く、冬は室内管理が必要です。 寒くなると落葉します。 乾燥に強く、水やりは春から秋には月に1~2回ほどで、冬は控えめにします。

    棘なしハナキリン シャインキッス - Ushidama Farm
    aranciarossa
    aranciarossa 2024/10/27
    この花は 見たことあるような気がします(*^^*) 棘なしハナキリンは少しだけ棘があるので注意なのですね。
  • ギムノカリキウム マルソネリー - Ushidama Farm

    ギムノカリキウム マルソネリーは、サボテン科ギムノカリキウム属の球状サボテンで、南米の標高700~1600mの地域に広く分布しています。 花径3~4㎝ほどの漏斗状の花で、花色は黄が多いですが、オレンジやピンク、白もあります。 開花時期は不定期です。 草丈は7~8㎝ほどで、放射状の棘が特徴的です。 日当たりを好みますが、真夏の強光には、日焼する恐れがあるため、明るい半日陰に置くのが望ましいです。 乾燥を好み、多湿は苦手です。 水やりは春から秋には10日に1度ほどで、冬は休眠状態になるため、断水気味にします。 耐寒温度は5℃ほどで、冬は温室か室内に置く必要があります。

    ギムノカリキウム マルソネリー - Ushidama Farm
    aranciarossa
    aranciarossa 2024/10/26
    針山に刺した まち針📍を連想してしまいました😊可愛らしいです💛
  • サツマイモ(あまはづき、安納芋)の試し堀り - Ushidama Farm

    今年は、サツマイモは、あまはづきと安納芋の2種類を植えました。 あまはづきは、収穫直後から甘い新品種です。 果皮は紅色で、肉色は黄、糖度がべにはるかより高く、肉質はねっとりとして、焼き芋に適した品種です。 ただ、1ヶ月ほどで、萎れや黒点ができるとのことで、貯蔵には向いていないようです。 10月も下旬になり、収穫時期を迎えているので、試しに1株ずつ掘り出してみました。 あまはづきは、10個付いていて、根が長く伸び、イモも細長いものが多かったです。 安納芋は、大小合わせて15個も付いていました。 残りの株も順に収穫予定です。 サツマイモのつる つるを切り、取り除きました。 あまはづき 安納芋

    サツマイモ(あまはづき、安納芋)の試し堀り - Ushidama Farm
    aranciarossa
    aranciarossa 2024/10/25
    あまはづきは食べたことがないと思うのですけど べにはるかよりも甘いサツマイモなのですね✨食べてみたいです!
  • レウィシア コチレドン - Ushidama Farm

    レウィシアは、ヌマハコベ科レウィシア属の多肉植物で、北アメリカの山地に自生しています。 コチレドンは、観賞用の園芸品種です。 四季咲性で、秋から春にかけて数回開花し、花色は赤、オレンジ、黄、白、ピンク、紫です。 草丈は10~30㎝で、葉は肉厚、株はロゼット状になります。 高温多湿は苦手で、乾燥を好みます。 寒さには比較的、強い方ですが、霜や寒風に当たらない様にする必要があります。 高山性の植物で、暖地や平地での栽培はやや難しいです。 日当たり、風通し、水はけの良い場所を好みますが、夏は半日陰に置くのが望ましいです。

    レウィシア コチレドン - Ushidama Farm
    aranciarossa
    aranciarossa 2024/10/24
    可憐なお花ですね💛色も私好みで 見てると癒されます(*^^*)
  • 松茸2 - Ushidama Farm

    また、知り合いの方から、松茸を頂きました。 先に頂いた時には、まだ、出始めで小さなものばかりでしたが、今度のは大きな松茸です。 今年は松茸が豊作だそうで、ちょうど今、収穫の最盛期を迎え、形の良いものが採れているとのことです。 20㎝前後の大きさの立派な松茸を、7も頂いたので、いろいろと松茸の料理を作りました。 まずは、松茸ご飯、そして、茶碗蒸し、焼き松茸、すき焼きと充分、堪能しました。 大満足です。 松茸 松茸ご飯 茶碗蒸し 焼き松茸 すき焼き

    松茸2 - Ushidama Farm
    aranciarossa
    aranciarossa 2024/10/23
    すごい量の松茸ですね👀✨ 確かに今年は国産松茸が例年よりかなり安く売られているようですが それでもこれだけ購入するとなるとかなりのお値段になりそうですよね。とっても美味しそうです🧡
  • カリオプテリス スターリングシルバー - Ushidama Farm

    カリオプテリス スターリングシルバーは、シソ科ダンギク属の宿根草で、ダンギクとモンゴリアの交配種です。 花は青色で、雄しべ、雌しべが長く伸びています。 開花期は7~10月です。 草丈は40㎝~1mで、枝が良く分枝し、姿形がまとまります。 葉は細く、銀緑色で、カラーリーフとしても鑑賞できます。 青色の花とシルバーリーフが、クールで、爽やかな感じです。 暑さ、寒さに強く、丈夫で育て易いです。 冬は霜の当たらない場所に置くのが望ましいです。 寒くなると地上部は枯れて、春に芽吹きます。 日当たりと、水はけの良い場所を好みます。 こちらは、カリオプテリス スーパーパビリオンのピンクと白の花です。

    カリオプテリス スターリングシルバー - Ushidama Farm
    aranciarossa
    aranciarossa 2024/10/21
    綺麗な花ですね(*^^*) スラリとした長いオシベが印象的です✨
  • 冬もの野菜の成長2 - Ushidama Farm

    9月末から10月初めにかけて、植えた冬もの野菜の苗は、ずいぶん大きくなりました。 キャベツや白菜は、葉が立ってきて、もうすぐ、巻き始めるでしょう。 チマサンチュは、下葉から採っていきますが、もう収穫できそうです。 レタスも収穫間近です。 少し遅く植えたサラダ菜や春菊、水菜は、先に植えた野菜と比べるとまだ小さいです。 9月末に種を蒔いた大根は、葉が大きくなってきました。 10月初めに種を蒔いた聖護院カブも、芽を出しています。 ニンニクも芽を出し始めました。 サツマイモは葉が広がっています。 今年は、あまはづきと安納芋の2種類を植えましたが、もう、収穫時期を迎えています。 少しづつ、芋掘りです。 カリフラワー キャベツ 白菜 チマサンチュ レタス 菜花 紫キャベツ サラダ菜 春菊 水菜 大根 聖護院カブ ニンニク サツマイモ

    冬もの野菜の成長2 - Ushidama Farm
    aranciarossa
    aranciarossa 2024/10/20
    ご自身で育てた野菜は新鮮だし 安心ですね(*^^*) あまはづき🍠は 初めて聞いたような気がしました...検索してみたら とても甘いさつま芋ということ✨収穫が待ち遠しいですね!
  • 栗おこわ - Ushidama Farm

    栗をたくさん頂きました。 無選別なので、大きいものから、小さいものまであります。 大きめのものを選んで、皮を剥き、栗おこわを作りました。 栗剥き器で、渋皮まで剥いていきますが、これが一番大変な作業です。 剥いた栗は、水に浸けてアク抜きします。 もち米と混ぜて、焚き上げます。 ゴマ塩を振り掛けて頂きました。 ホクホクして美味しかったです。 頂いた栗 大きめのもの 皮を剥いて 水に浸けてアク抜き 栗おこわ

    栗おこわ - Ushidama Farm
    aranciarossa
    aranciarossa 2024/10/19
    栗の渋皮は特に剥くのに苦労しますね💦 栗ご飯 美味しそうです(*^^*)