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標準化に関するarashi77のブックマーク (2)

  • IPv6への投資を無駄にしないために - Nothing ventured, nothing gained.

    2000年代前半にe-Japanという国家主導のIT戦略があった。世界トップのIT国家とすべく高速インターネットの世帯普及率を高め、電子政府システムや各種ネットサービスを充実させることを目的とした。森元首相が所信表明演説でITを国家戦略の柱にするとしたことでも知られる。 「日新生」の最も重要な柱は「IT戦略」、いわばE―ジャパンの構想であります。「日型IT社会」の実現こそが、二十一世紀という時代に合った豊かな国民生活の実現と我が国の競争力の強化を実現するための鍵であるからです。人類は、そして我々日人は、IT革命という歴史的な機会と正面から取り組む決意が必要です。 第百五十回国会における森内閣総理大臣所信表明演説 この所信表明演説の中でも触れられ、その後のe-Japan戦略の中でも中心的な技術として数年間多額の投資をされることになったのが、IPv6だ。 電子政府の早期実現、学校教育の情

    IPv6への投資を無駄にしないために - Nothing ventured, nothing gained.
    arashi77
    arashi77 2012/01/04
    裏ではこんなことになってたのか、せっかくの試験をフィルタで表向き問題なしにしたら意味がないじゃん
  • IEEEがクラウド標準化への取り組みを開始、クラウドの移植性や相互運用性に関して

    国際標準化団体のIEEE(アイトリプルイー)は4月4日、クラウドの標準化に取り組む2つのワーキンググループ「IEEE P2301」と「IEEE P2302」を立ち上げたと発表しました。 P2301はクラウドの移植性や相互運用に関するインターフェイスやファイルフォーマットに関するガイドの作成を、P2302はクラウド間の連係のためのトポロジー、プロトコル、機能についての標準策定に取り組むとしています。 移植と相互運用のガイド、連係のための標準 それぞれのワーキンググループの詳細を見ていきましょう。 P2301 - Guide for Cloud Portability and Interoperability Profiles (CPIP) P2301は、クラウドのポータビリティ(移植性)と相互運用性のためのガイドを作成することを目的としています。ワーキンググループが掲げる説明を引用しましょう

    IEEEがクラウド標準化への取り組みを開始、クラウドの移植性や相互運用性に関して
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