いつもスターやブックマーク、ブログランキングから読者登録まで、たくさんのご協力をいただきありがとうございます😊 立春まであと2日ですか。 今年のサクラの時期は、早いのでしょうか、遅いのでしょうか。 サクラに合わせて撮影したいものです。 画像は、夏弥さん。 東京のサクラもいいですねえ (^^) 現在のファイル利用量 2% 。 twitter.com twitter.com
充実の2大特集! 『ハヤカワ・ミステリマガジン』2022年3月号 ●特集 映画「ナイル殺人事件」公開記念 観て読んで楽しむクリスティー 本邦初訳 幻の戯曲全文掲載「三人のペテン師」 ●特集 TVドラマ放送記念『ミステリと言う勿れ』 著者・田村由美メール・インタビュー 聞き手・廣澤吉泰 ミステリマガジンとは・・・ 1950年代から翻訳出版を手掛け、SFやミステリーの版元として有名な早川書房の発行するミステリ専門誌である(現在は隔月刊)。 1956年7月号として発行された前身である日本版『エラリイ・クイーンズ・ミステリ・マガジン』を、1966年1月号から『ハヤカワ・ミステリマガジン』に改名、現在に至る。 アガサ・クリスティと戯曲・・・ 「ミステリーの女王」ともいわれるアガサ・クリスティー(1890~1976)は、1920年に長編小説「スタイルズ荘の怪事件」でデビュー、その10年後の1930年に
禁パチ宣言日!! 今日この日から、禁パチ4年目に突入です。゚(゚´Д`゚)゚。 長かった!! 3年間禁パチ絶ちに成功しました♪(ΦωΦ)フフフ… これからもよろしくおねがいしますm(_ _)m♪ ただね‥‥ 腑に落ちない事が1つだけ(-_-;) 禁パチカウンターっと宣言日が狂っている(´;ω;`) 何故?? ってか!1年間って果たして何日分? 小学生の問題だよね(汗) もしかしたら幼稚園生も知っていよ〜っと言われそう。゚(゚´Д`゚)゚。 本来ならば‥‥‥このブログの禁パチカウンターは『禁パチ1097日目!』っとならなければならない。。。 それなのに『1089日目』‥‥‥。 空白の約1週間分は何処に消え去ったのか。。。 まぁ‥‥ 私にも色々とあるわけでして(;^ω^) 「禁パチ宣言日」 「ブログ開始日」 「ブログ移転」 この3つが重なりまして、禁パチカウンターがズレているんです。 「禁パチ
こんにちは! お越しくださりありがとうございます(*'-'*)/ 2月になりましたね 今月もどうぞよろしくお願いいたします! 寒い中でも季節は進み小さな春探し♡ 空き地のブロック塀と影 そして冬の草木がオブジェのように見えて なんだか気になる場所です✨ 空き地で缶蹴りをして遊んだのを思い出します🥫 猫じゃらし(エノコログサ)は 春夏の青々としたイメージがありますが 冬は絹糸のように1本1本が輝いて美しいですね ちょうどスポットライトを浴びていました✨ ふわふわした先端がお花だそうです 生成り色の葉や茎も美しい〜 ムラサキクンシランの今(左)と 見頃と言われている時期6月頃(右)の写真です 冬の姿も味わいがありますね! そしてハート形の琉球朝顔(オーシャンブルー)の葉と 葉脈が透けていますね♪ 左下には芽かな? 星型のツタの葉です🌱 小さな星たちが順番に生まれています これからもっともっ
ヘラ竿で10尺は3本継ぎか4本継ぎか、、、難しい問題ですよね。へら鮒を釣る人には永遠のテーマです。 実は先日、新しいヘラ竿がきました。シマノの飛天弓 柳という竿です。ちなみに10.5尺で3本継ぎの竿です。 1番最初に息子くんが柳だ〜って箱を抱っこしてました(笑) turibakapapa.hatenablog.com やったぜ!新しいヘラ竿でガンガンガンガンガンガン釣るよ!って何回ガンガン言ってるんだよ(笑) さて、10尺の竿って3本継ぎの竿と4本継ぎの竿がありますよね。でも実は8尺や9尺にも4本継ぎの竿があったりします。うちにも8尺の4本継ぎの竿とかあります。けっこう使ってたりします。では、なぜ3本継ぎと4本継ぎがあるの?となりますよね。まさに永遠のテーマです。 写真は色々な10尺です。10.2尺や10.5尺もありますがまぁ、10尺の竿と見ていきます。 カーボン素材の竿は、試行錯誤の結果
新しいヘラ竿が来ましたよ!シマノのヘラ竿で、飛天弓 柳という竿です! ついに来たぜ!って感じです。たしか〜、秋に欲しいから〜と頼んだ様な気がします。その時はたしかしばらくかかるよ〜、と言われてましたね。1月に来ましたよ! 実はシマノ柳の8尺は使っていました。この柳のヘラ竿が出てはじめの頃に頼んだのが8尺の竿です。しばらく8尺の竿を使ってみて、使いやすく自分好みの竿だった為に10.5尺と13.5尺の追加を検討していました。そして頼んで見ると在庫無し、との事で時間もかかる事になりました。時間も少しかかりましたが無事にうちにも新しいヘラ竿が来ましたよ。 さて、今まで使っていた8尺は、柔らかい竿との事でとの事でしたが、使ってみると振り込み時はしっかりとした竿の印象でした。魚をかけるとけっこう曲がるけど力のある竿といった感じです。その時の印象は、細いから曲がる!竿全体のトルクでふわっと来る、みたいな
いつも当ブログをご覧いただきましてありがとうございます。uribouです。 このブログでは、ウイスキーの感想と着物生地のご紹介がメインですが、このように雑記的なものも、週に何回かアップさせていただいております。 今日は、私が着物を解いたあとの裏地について、ご紹介させていただいきます。 通常裏地については、次の3つのパターンで対応しています。 (1)保存する (2)一部保存する (3)廃棄する です。廃棄と聞くと『もったいない』と思われる方も多いと思います。私も最初はそう思っていました。 でも、考えてもみて下さい。今の着物生地のご紹介件数は、約470。単衣や反物もありますので、一言では申し上げにくい面もありますが、裏地だけでも400ちかくはあったかと思います。 要は保存する場所がないのです。また、時間もないのです。膨大な着物を落札してきて、メインの生地だけでも、洗って、プレスするだけでも大変
プレゼントお届けですよ。 なんだか素敵な靴ですね。 リンが履くのかな? 父ちゃんの誕生日 今日のヒロインは虎春じゃないんだ 撫でてあげるから齧らないでね 父ちゃんの誕生日 アタシのじゃないんだって。 昨日から体調は戻っていないようなので、ノンアルコールビールと父ちゃんの大好きなフルーツ盛りでお祝いしました。 次男からは靴を貰って喜んでおりました。 いっぱいお散歩へ行けますようにと、歩きやすい靴を選んでくれたそうです。 父ちゃん良かったね(*´▽`*) 今日のヒロインは虎春じゃないんだ 誰も遊んでくれないからタワシ齧っちゃうもんね! このタワシ、猫用タワシ。 結構お高いタワシ。 撫でるととても喜ぶ猫用タワシ。手作りだそうです。 買った時は4か月待ちでした。 そんなに齧らないで欲しいなぁ。 でもこれで撫でてあげるととっても喜びます。 リンク 撫でてあげるから齧らないでね 撫でてくれれば満足なの
人間関係というのは難しいものである。 私は勤続年数14年3か月の派遣ですが。 3か月前に入ってきた社員に馬鹿にされる どういうのか派遣に対して見下す。 その思いがこの社会には満ちている。 仕事はやはり先輩が入社してきた人に 教えないといけないんですが?? 「派遣は何も言うな」 これを私より勤続年数の少ない人に 言われるのです。。。。。 ところが、一人の社員がその新入社員に 仕事をきちんと教えないんですよね。 それで新入社員が私に聞いてきたのです。 なので私は教えました。。。 その新入社員は喜んでいました。 ところが昨日ですが???? 私から「仕事のこと教えますから。」 「明日また言います。」 そう言ったんですが? その方はもう一人に社員に言ってるのです。 「なんで私にあんな事言うのか」 「分からないんですけど」 そう上司に言ってました。 そして上司は 「マイペースでやっとけばいいねん」 そ
私は適当、いい加減なところもありますが、 基本的にとても不器用で、 変なところが、くそ真面目です。 そんな私は、限度がわからず、ときどき自分を追い込んで、 やりすぎてしまうことがあります。 それで体調を崩すことがあるので、 自分でも、おバカさんだと思うことがあります。 精神科医のTomyさんは、 「頑張るのが悪いのではなく、力を抜いても、人生は、放っておいても、大変な時期が勝手にやってくることがあるので、わざわざ自分を追い込まなくてもいいのです。」と言っています。 そして、自分の環境を最適化させることが大切です。 ひとつずつ試して、取捨選択したり、変えたりしていくこと。 出来ないと思うことは、自分を追い込んでまでやるのではなく、 人に頼んだり、断ったり、やらなくてもいいのです。 私は、もともとは、人と接するサービス業でしたが、 転職をし、一番長く勤めたのが、 オフィスワークの会社員でした。
今週のお題「鬼」 5年ぶり完全復帰作!本格ボルダリングコミック 『のボルダ』鬼頭莫宏著 鬼頭莫宏(きとうもひろ)氏は、アニメ化もされた長編マンガ「なるたる」や「ぼくらの」で知られ、2020年には「ぼくらの」完全版も発売され、話題となりました。 近年では途中まで読んでいた「双子の帝国」(現在は休載中)が、ついこの間のことのように思っていましたが、5年もたっていたんですね。 本作は、今までSFやファンタジーといったジャンルで人間の闇の部分や無常観を描いてきた著者が、空想科学や超自然的な要素のない、スポーツをテーマとしたマンガです。 23年間、ほぼ無趣味だった会社員、森下藤子の初めての趣味と言える趣味、それがボルダリング。2日に一回(体を壊さないため)、17時の終業のベルとともにジムへ通うのだった。タイトルは作中では言及されていませんが、壁を登る+ボルダリングの造語と思われます。 本作の成り立ち
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