金沢 曇り、朝から雨が降る一日で夕方に止んだのですが、むしむしの一日でした。 ひさしぶりにイオンもりの里店へいったらフードコートに「餃子の新和軒」がオープンしていたので早速食べました。 担々麺と餃子のセット、餃子が抜群の味でおいしく頂きました(笑) 【撮影場所 イオンもりの里店:2024年07月28日 DSC-RX100M3】
金沢 曇り、今日も一日中すっきりしない空模様ですが雨の心配はなさそうです。 土曜日に北國花火2024復興支援大会in金沢があり、自宅から撮りました。毎年見れるのですが今年は北陸新幹線とツーショットを狙ったのですが、難しいです(笑) 北國花火2024復興支援大会in金沢は、金沢市民が毎年楽しみにしている、金沢市内中心部唯一の花火大会です。 2024年は元日に発生した能登半島地震の影響で、能登エリアでの花火大会が中止せざるを得ない状況の中、地元の人たちのために「復興支援大会」として開催されました。 kanazawa10no3.hatenablog.com 約12,000発の花火が夜空を彩り、光と音の競演が楽しめ、 フィナーレを飾る1000連発の乱れ打ちが圧巻です。 市内のどこからでも観賞可能なので高台やビルの上、犀川河川敷など、市内のいたるところで花火を見ることができます。 kanazawa1
金沢 曇り、少し青空が見えますが、一日中曇りの予報です。 ネタ不足で、日曜日近くを徘徊して撮ってきました。梅雨開けまじかの街をあるけば「石坂新地」、のれん・看板編です(笑) 江戸時代に栄えた遊郭「石坂新地」があった場所として知られています。現在ではその面影はほとんど残っていませんが、江戸時代 文政3年(1820年)に遊郭が設置され、最盛期には石坂千件と呼ばれるほど繁栄しました。 戦後、遊郭は廃業し、「石坂」の地名は「増泉1丁目」と改名されました。しかし、モザイクタイルを施した建物など、当時の面影を残す建物がいくつか現存しています。 kanazawa10no3.hatenablog.com kanazawa10no3.hatenablog.com 【撮影場所 金沢市石坂新地:2024年07月22日 OM-D E-M10】
金沢 曇り、時々日も差しましたが曇ってきて。この後は雨の予報です。 7月から販売されている新メニューで、シーフードがゴロゴロ入ってて、食べ応え抜群でおいしく頂きました(笑) こだわりのカレーに、エビ、イカ、貝柱をたっぷり盛り付け、魚介の風味豊かなラクサソースをトッピングした、食べ応え満点の一品です。 ラクサソースは、ココナッツミルクを使うことでミルキーな味わいに仕上げた、スパイスが香るカレールーと相性抜群です。 【撮影場所 すき家 金沢増泉店:2024年07月12日 DSC-RX100M3】 久しぶりに「能登見聞録」記事をUPしました。「能登見聞録」に是非、お立ち寄り願います。 10no3.hatenablog.com
金沢 曇り、雨の予報ですがまだ降ってません。 「まるごと奈良博」を観てきました。写真撮影OKで、たくさん撮ったのでまだまだ続きます(笑) kanazawa10no3.hatenablog.com 「まるごと奈良博」は、奈良国立博物館が所蔵する仏教美術コレクションの中から、国宝8件、重要文化財93件を含む200点を超える作品を展示する特別展です。 密教と聖教は、日本の歴史における重要な時代区分です。具体的には、7世紀後半から12世紀前半までの約450年間を指します。この時代は、仏教が日本に伝来し、様々な宗派が誕生し、発展した時期として知られています。 密教は、8世紀後半に空海と最澄によって中国から伝来しました。密教は、従来の仏教よりも迅速かつ強力な成仏の手段であると考えられていました。密教の秘伝的な儀式や修行法を通して、悟りの境地に至ることを目指しました。 聖教は、密教とは対照的に、従来の仏
金沢 晴れ、午後から晴れいい天気でした。北風が涼しく過ごしやすかったです。 720㎖瓶なので、そのまま冷蔵庫で冷やして飲んでます。この日は「カツオ」のたたきを肴に美味しく頂いてます。 山田錦を50%まで精米し、厳寒期に低温発酵でじっくりと仕込んだ、淡麗辛口タイプの日本酒です。白桃やリンゴのような華やかな香りが高く、爽やかでキレのある味わいが特徴です。 麺にかける牛すじカレースープが残っていたので「うどん」にかけ美味しく頂きました(笑) kanazawa10no3.hatenablog.com 【撮影場所 自宅:2024年06月19日 DSC-RX100M3】 ランキング参加中でもう一押しお願いします
展覧会「Lines—意識を流れに合わせる」では、自然の中に見出す手がかりを、どこまでも追求するアーティストらによってもたらされるもののほとんどが線に沿って進んでいるとするティム・インゴルドの考えを参照して、世界を相互に結びついた生態系のプロセスの網の目として理解し、私たち人間の創造的実践をより広範な文脈の中に統合すること、また、生きるためにさまざまな亀裂を縫い続けて線に沿って歩くことを現在進行中の前向きな「なりゆき」のプロセスと捉える。線の探究に積極的に参加する作家作品を紹介する。 期間:2024年6月22日(土)〜10月14日(月・祝) 【撮影場所 金沢21世紀美術館:2024年06月15日 OM-D E-M10】 ランキング参加中でもう一押しお願いします
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