50代で資格を取る意味 - どこまで記録
現在、司法書士試験にチャレンジしている。 もう4年目である。 そもそも始める志望動機は「儲かりそう」というものだった（笑） しかし、儲かる儲からないは本人次第なのである。 さらにもう薄々わかってしまってはいるが、私個人が独立してもあんまり儲からないと思う。 では、なぜやっているか？ それは法律が好きというか、嫌いではない。 頭の体操になったりもする、かも。。。 いわばボケ防止である！！ そんな受験生も一人くらいいてもいい、と思う。 勿論、そんな感じならまだまだ受験しないといけないけどね。 空をいじくりました ランキング参加中資格試験勉強してる人 ランキング参加中底辺からの人生逆転を狙う者集え。 ランキング参加中人生を語る ランキング参加中挑戦する40代・50代 ランキング参加中落書き場
私流の資格の取り方 - どこまで記録
どうもです。 今回は自分なりの資格の取り方を書いていきたいと思います。 自分は、「税理士資格」「簿記2級」「パソコン検定」（何級かは忘れた）「FP」などを取りました。 一番難しいのは税理士ですが、頭が良かったわけではありません。 ではどうすれば合格できるのでしょうか？ 前提として、 １継続は力 ２信念は力 が難関資格を取得するベースです。 自己啓発本には、上記の2点を書いていますが、そうするにはどうしたらええねん！という方のために書いていきます。（私見です） 継続については、要するに非常に強く税理士なら、税理士になりたいと思わなければなりません。 私の場合、金でした（笑）。高給取ってベンツに乗るのが夢でした。 派手に女性と交際したい、でも構いません。立派な動機です。 要は、金・彼女・社会的地位でもそれが本当に欲しいのなら、迷うことなく目指すべきです。 信念については、自己暗示です。 自己暗
仕事について - どこまで記録
仕事の動機に自己実現というのがある。 仕事を通じて、「なりたい自分」になることだ。 8割がた嘘やんけ、と思っている。 そもそも仕事なんてそんなキラキラしたものではない。 私もそれに騙されて、失敗したクチだ。 うちの社長は、京セラ会長だった稲森和夫が好きだ。 前は松下幸之助・本田宗一郎といった一流の経営者が好きだった。 それを目指すのは本人の自由だが、私心をもってはいけない、とか言われてもなんか困ってしまう。 なぜなら私は欲望の塊だからだ。 私心だらけだと感じている。 これらは超一流の人の領域であり、私のような凡人にはピンと来ないのである。 私流の仕事における幸せとは、何も稲森和夫のような大物になることではない。 仕事をしているからこそ、週末が楽しいし、給料日が来るのが楽しい。 また、楽しいというほどではないが、仕事がうまくいったときはやはり嬉しいし、達成感もある。 まことにスケールが小さい
人生これから - どこまで記録
もうすぐ50歳になる。 過ぎてしまえば早いものだな～と思うし、近頃はまだ50歳代か、と思う事もある。 私は勝手に大器晩成型ではなく、小器晩成型と決めてしまっている。 いわば、おめでたいオッサンだ。 しかし、事実年を取るにつれて状況が楽になっているから仕方ない。 だから死んでたまるかい！と思ってる。 70歳代で人生花開くように計算している（笑） ホンマか？と不安になる日もあるがね。 資格の勉強もしたい、動画編集もやってみたい等やりたいことも増えてきた。 若い時は年を取るというイメージはよくなかったものだ。 やりたいことをやっていこうと思う。 人生はこれからだ。たぶん。 ランキング参加中底辺からの人生逆転を狙う者集え。 ランキング参加中人生を語る ランキング参加中挑戦する40代・50代 ランキング参加中落書き場
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