タグ

ブックマーク / nenkoro.hatenadiary.com (3)

  • 松花堂庭園でお茶席体験 - nenkoro’s diary

    一昨日、11月27日(日)は松花堂庭園へ。 「お茶の京都 in  松花堂」というイベントの一つとして、初心者の茶席体験に行ってまいりました。 今回のお茶席は呈茶を頂くのではなく、教えていただきながら、自分でお茶を点てるのです。 私は茶道はきちんと習ったことはないので、ひたすら独学です。こういう機会があると気軽に参加できるので、ありがたい😊 それに、なんと点心付きなのです! それも吉兆!!😍 点心付きの茶席となると敷居が高くて参加出来ないと思っていたので、当に嬉しい。 紅葉の美しい松花堂庭園🍁 好天に恵まれ澄みきった青空に赤々とした葉が秋の賑わいを感じさせます。 秋の松花堂庭園に来たのは初めてです。 前回は茶室竹隠で行われた日曜茶会に参加させて頂いて以来です。 今回の茶席は松隠、そして控え室は梅隠でした。 茶室 松隠 先生は裏千家さん。時間になり、松隠に入るとズラリとお茶碗が並べてあ

    松花堂庭園でお茶席体験 - nenkoro’s diary
  • 北野異人館~ベンの家 - nenkoro’s diary

    洋館長屋(仏蘭西館)の次は、セット券最後のベンの家に入ります。 洋館長屋(仏蘭西館)についてはこちら↓ nenkoro.hatenadiary.com 🏠ベンの家 ベンの家は、イギリス貴族で冒険家のベン・アリソンが住んでいた日の邸宅。 館内には、彼が世界中から集めた動物の剥製がぎっしり展示されています。 まず、入って驚かされるのが体長3mのホッキョクグマ。 オオカミやアメリカバイソンなど、かつての勇姿を蘇らせてが所狭しと並んでいます。 2階には蝶のコレクションが多数展示されています。 何の予備知識もなく入ったので、驚きの世界でした。 いや、大迫力です。 このの祖先のようなのが気になります。 このあと、まだ時間と余力があったのでうろこの家まで行ってみます。 それは、また次のお話で。

    北野異人館~ベンの家 - nenkoro’s diary
  • 北野異人館 ~ 英国館 - nenkoro’s diary

    南京町から北野異人館へ移動しました。 南京町のブログはこちら↓ nenkoro.hatenadiary.com 移動は読売神戸ビルの前に「南京町」のバス停があるので、そこからシティループバスに乗ります🚌 時刻表↓↓ シティーループ 神戸観光周遊バス (shinkibus.co.jp) ガイドさんが乗っていて、バスの走る道々、解説してくれ、 添乗員付のツアーのようで、お店の案内もしてくれてとても参考になります。 外観はレトロでお洒落😊 バス停「北野異人館」で降車。 目の前には、チケット売り場があり、セット券を購入すると割引になるので、目の前に並ぶ英国館、洋館長屋(仏蘭西館)、ベンの家のセット券(1400円)を購入。 ★英国館 英国館はコロニアル様式の建築で、中には17世紀バロック時代から19世紀ビクトリア時代にかけて英国貴族が使用していた高級家具・調度品が展示されています。 コロニアル様

    北野異人館 ~ 英国館 - nenkoro’s diary
  • 1