(易をまじめに探究してる方、興味ある方にむけて、少し突っ込んだことを書いてみました、気とかも) ☆ それは、易でいうと、八卦の坎(かん)みたいなものかな? ネガティブケイパビリティは、耐える能力なんですよね… カンは水で「困陥」とか「忍耐」とか「冷たい」といった様な意味で あるいは、八卦の艮(ごん)、山のようなものかな? 艮の意味って大体は「止める」「静止」「終止」「養う」といった象意だけれど ところが、たしか… (´・ω・`) 秋山さんの、シンクロニシィの本にある「易経解釈の八卦」では、 そこがポジティブになってるんです カンが「集中」なんです そして 同じところで、止まっているように見えて 螺旋階段のように同じところで進み続けるのが八卦のゴンなんです これがネガティブケイパビリティかな (´・ω・`) 武術の気功の硬気功みたい(・_・) 硬くして、冷たくして、集中して、耐える!みたいな