国際サッカー連盟(FIFA)は30日、スイス・チューリヒで開催した臨時理事会で18年ロシア大会と22年カタール大会のW杯大陸別出場枠を発表した。 昨年のブラジル大会から変更はなく、日本が入るアジアは4・5枠を維持した。
J1・FC東京は30日、FW武藤嘉紀(22)がドイツ1部リーグのマインツに移籍することを発表した。すでに正式契約を結んでおり、6月27日のJ1第1ステージ最終節後にドイツに渡る。FC東京との契約が残っているため、マインツは300万ユーロ(約4億円)の違約金を支払い、武藤と4年契約を結ぶと見られる。マインツはドイツ1部で今季11位。日本代表FW岡崎慎司(29)が所属している。 イングランド1部の強豪チェルシーからも獲得オファーを受けていたが、出場機会を重視した選択と言え、武藤は「最初から高望みするのではなく、自分の実力に合ったチームを選んだ」と話した。 慶大出身の武藤は昨季プロデビューし、新人のJリーグ最多タイの13得点を記録。日本代表には昨年9月に初めて選ばれ、これまで11試合で1得点している。
高円宮杯 JFA U-18サッカープリンスリーグ2024九州1部 vs九州国際大附属高等学校 九州国際大学KIUフィールド
このたび、武藤嘉紀選手が1.FSVマインツ05(ドイツ)へ完全移籍することに合意いたしましたので、お知らせいたします。 ※ なお、今後のスケジュール等につきましては、決まり次第オフィシャルホームページ等にてお知らせいたします。 ※ ファン・サポーターのみなさまにおかれましては、小平グランドでのトレーニング時等の混乱を避け、本人を試合に集中させるために、ファンサービスの制限等でご協力をお願いする場合がございますので、あらかじめご了承ください。 【武藤嘉紀(むとう・よしのり)選手プロフィール】 □ ポジション:FW □ 生年月日:1992年7月15日 □ 出身:東京都世田谷区 □ 身長/体重:179cm/72kg □ 血液型:A型 □ 経歴: 2005-2007年 FC東京U-15深川 2006年 高円宮杯全日本ユース(U-15)サッカー選手権大会 3位 2007年 高円宮杯全日本ユース(U-
Jリーグが22日に発表した2014年度の各クラブの経営情報によると、これまで経営難だったクラブが、広告料収入を増やし、債務超過や赤字を免れている傾向がわかる。 3月決算の柏など3クラブを除いたJ1、J2、J3の48クラブの広告料収入を見ると、合計は13年度に比べて38億円増えて386億円。広告料収入が押し上げる形で、営業収益の合計も13年度比で59億円増えて804億円となった。 その結果、J1、J2の11クラブが債務超過を解消し、3期連続赤字だった5クラブが黒字になる見通しだ。 Jリーグは各クラブの社長が先頭に立ってスポンサーを獲得した営業努力の成果だと強調する。しかしこうした経営立て直し策は、親会社や協賛企業の経営判断に依存している。Jリーグはクラブライセンス制度の導入によってクラブの健全経営を促しているが、支援企業による帳尻合わせになっていないか注意が必要だ。 北海道教育大岩見沢校の福
2016年に新規参戦するチームに関する噂が浮上している。 FIAは28日(木)、ハースF1チームの他に、早ければ2016年に新規参戦するチームを募集することを発表し、F1メディアを驚かせた。 Auto Motor und Sport は、もうすぐ6月に入ることを考えると、新チームが2016年までに準備を整えるには“カスタマーカー”が許可された場合だけではないかと報道。 もう一つの可能性は、12番目のチームがある程度特定されていることだ。 同誌は、その候補がGP2チームのARTグランプリだと考えれば納得がいくと報じてる。 ARTグランプリは、FIAの会長を父に持つニコラス・トッドが率いるチームであり、マクラーレンの育成ドライバーであるストフェル・バンドーンがドライバーを務めている。 もし、ARTグランプリがマクラーレン・ホンダの“Bチーム”になれば、ケビン・マグヌッセンにもF1グリッド復帰の
FIAは、ドライバーをテレメトリーに接続することを望んでおり、今シーズン後半にリアルタイムでドライバーの心拍数、呼吸、体温などをテストする予定としている。 “ヒューマンテレメトリー”は、すでにインディカーのレースで使われており、視聴者に表示されている。 これはがあれば、昨年のF1日本GPでのジュール・ビアンキの事故や冬季テストでのフェルナンド・アロンソの事故など、クラッシュが生じた際にメディカルスタッフに重要な情報を供給できるという。 2週間前まで、マクラーレンは、フェルナンド・アロンソのバルセロナでのクラッシュの原因は、永遠にミステリーのままになるかもしれないと認めている。 「我々はテレメトリーを通して全てを見ることができたし、彼は元気だった。彼が表現したロックしている感覚と、マシンがクラッシュした瞬間、我々はそれを見ることができる」とマクラーレンのマネージングディレクターを務めるジョナ
レッドブル・レーシングのF1最新情報、ニュースを掲載しています。F1ドライバーのコメントやF1チームの情報、レース結果などを随時更新しています。 レッドブルは、2016年にドライバーラインナップを変更し、マックス・フェルスタッペンを昇格させるのではないかと報じられている。 今年、トロ・ロッソからF1史上最年少となる17歳でデビューしたマックス・フェルスタッペンは高い評価を受けてきたが、前戦F1モナコGPではクラッシュを引き起こしたことで非難され、ペナルティを科せられている。 しかし、今年それまで戦いで、レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、マックス・フェルスタッペンとカルロス・サインツのF1デビューを“現在のF1のポジティブな物語のひとつ”だと表現していた。 同時に、今年のレッドブルのドライバーを務めるダニエル・リカルドの契約は今シーズン末までとなっており、ダニール・クビアトへの
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