ブックマーク / f1-gate.com (888)

  • ルイス・ハミルトン 「史上最高のドライバーはミハエル・シューマッハ」

    ルイス・ハミルトンのF1最新情報、ニュースを掲載しています。F1ドライバーのコメントやF1チームの情報、レース結果などを随時更新しています。 ルイス・ハミルトンは、ミハエル・シューマッハの91勝のF1最多勝利記録と7度のF1ワールドチャンピオンという記録を目標にしていることを認めつつも、自分がすでにF1の偉大なドライバーの仲間入りをしているとの見方を軽く払いのけた。 ルイス・ハミルトンは、先週末のF1メキシコGPで自身5度目のF1ワールドチャンピオンを獲得。1950年にF1世界選手権として開始されてからまだ3人しか到達していない領域に足を踏み入れた。 「僕にはまだ達成すべきことがあるし、たくさんの目標がある。だから、この先にはたくさんのものがある」とルイス・ハミルトンはメディアに語った。 「ミハエルはレース優勝という点でまだはるか先にいる。まだGOAT(史上最高:Greatest Of A

    ルイス・ハミルトン 「史上最高のドライバーはミハエル・シューマッハ」
    aratasuzuki
    aratasuzuki 2018/10/31
    ミハエルが、フェラーリに自分自身を融合し、あのチームで成し遂げたことはとにかく天才だった。
  • ダニエル・ティクトゥム、2019年にトロロッソ・ホンダでF1デビュー?

    トロロッソのF1最新情報、ニュースを掲載しています。F1ドライバーのコメントやF1チームの情報、レース結果などを随時更新しています。 ダニエル・ティクティムは、2019年にトロロッソ・ホンダでF1デビューを果たすとの噂を否定していない。 今年7月、レッドブルはジュニアドライバーの筆頭である19歳のF3ドライバーであるダニエル・ティクトゥムをブレンドン・ハートレーと交代することを望んだ。 しかし、ティクトゥムはF1参戦に必要となるスーパーライセンスの取得条件を満たしておらず、F1デビューはおろかFIA(国際自動車連盟)はF1ハンガリーテストでの走行さえ認めなかった。 レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務める「我々の若手ドライバーをどうやってF1に連れていけばいいと言うんだ?」とFIAに不満を述べている。 そして、8月20日(月)にレッドブル・レーシングは、今シーズン限りでチームを離れ

    ダニエル・ティクトゥム、2019年にトロロッソ・ホンダでF1デビュー?
    aratasuzuki
    aratasuzuki 2018/08/21
    FIAのチャーリー・ホワイティングは、国際Aライセンスでは資格のある2つの選手権で80%を完了すれば5ポイントが与えられ、5ポイントはASN(ナショナルスポーツオーソリティー)の裁量により与えられる
  • ルノー、F1エンジンに“パーティーモード”を搭載

    ルノーは、今週末のF1オーストリアGPでエンジンにようやく“パーティーモード”が搭載されることを確認した。 これまでの“パワーユニット”時代では、メルセデスとフェラーリのエンジンだけが予選セッションで追加のパワーブーストを得ることができていた。 レッドブルのマックス・フェルスタッペンは「何がもたらされるか待たなければならない」とオーストリアで述べていた。 レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、予選ラップでコンマ3秒のペースアップが必要だと述べていた。 ルノー・スポールF1のマネージングディレクターを務めるシリル・アビテブールは「今、我々には我々とカスタマーの両方のための予選モードがある」と Auto Motor und Sport に認めた。 「以前、我々は予選でもう少しパフォーマンスを上げることを要求されていた。だが、今ではその飛躍は重要なものだ」 ルノー

    ルノー、F1エンジンに“パーティーモード”を搭載
    aratasuzuki
    aratasuzuki 2018/06/29
    ルノーからホンダにエンジンが変わることを後悔していないかと質問されたマックス・フェルスタッペンは「いいや。ホンダにもそのようなモードはある」と答えた
  • ダニエル・リカルド 「マクラーレン移籍にも魅力は感じる」

    ダニエル・リカルドは、マクラーレンがオファーを出したとの報道をはぐらかしつつも、ルイス・ハミルトンがメルセデスで達成したことを考えれば、マクラーレンやルノーといったチームに移籍することにも“魅力は感じる”と語った。 ダニエル・リカルドは、今シーズン末でレッドブルとの契約が終了してフリーエージェントとなる。レッドブルは残留を望んでいるが、リカルドは移籍市場の目玉となっており、ライバルチームであるフェラーリやメルセデスへの移籍が噂されている。 そんななかSport Blid は、マクラーレンがダニエル・リカルドの獲得にむけて2000万ドル(約22億円)のオファーを出したと報道。マクラーレンは、現行ドライバーのフェルナンド・アロンソが来季の去就を明らかにしておらず、ストフェル・バンドーンも期待されたパフォーマンスを発揮できていない。 F1フランスGPのためにポール・リカール・サーキットに入ったダ

    ダニエル・リカルド 「マクラーレン移籍にも魅力は感じる」
    aratasuzuki
    aratasuzuki 2018/06/22
    もし僕がレッドブルから動くことになったとしても、絶対に彼らのことを悪く言いたくない。僕はここでとてもいい時間を過ごしたし、すごく楽しかったからね
  • レッドブル・レーシング、ホンダとのF1エンジン契約を決断との報道

    レッドブル・レーシングは、2019年からホンダのF1エンジンに切り替えることを決断し、早ければ今週末のF1フランスGPを前に新生“レッドブル・ホンダ”の誕生が発表される可能性があると報じられている。 レッドブル・レーシングは、過去にダブルタイトルを4連覇したルノーとの契約を更新するか、もしくは姉妹チームのトロロッソにF1パワーユニットを供給するホンダとワークス契約を結ぶかを検討している。 レッドブル・レーシングのチーム上層部は、母国グランプリとなる7月のオーストリアGPで2019年にホンダとルノーのどちらを選択するかを明らかにするとしているが、情報筋によると、レッドブル・レーシングの決断はすでに固まっているという。 前戦F1カナダGPでは、ホンダとルノーの両メーカーが今シーズン最初のパフォーマンスアップグレードを投入。今年、姉妹チームのトロロッソがホンダからF1パワーユニット供給を受けてい

    レッドブル・レーシング、ホンダとのF1エンジン契約を決断との報道
  • ルイス・ハミルトン、スポーツ長者番付で12位 … 1位はメイウェザー

    米経済誌フォーブスは、2018年版のスポーツ選手の長者番付を発表。F1ドライバーでは3名のドライバーがトップ100入りし、ルイス・ハミルトンが最上位となる12位だった。 4度のF1ワールドチャンピオンであるルイス・ハミルトンは、5100万ドル(約56億1200万円)で12位にランクイン。内訳はメルセデスF1チームの年俸4200万ドル、CM/スポンサー料900万ドルとなっている。 ルイス・ハミルトンは、今シーズン末でメルセデスとの現行契約が終了。まだ新しい契約にサインはしていないが、年俸は6000万ドル(約68億円)にアップするともいわれている。 F1ドライバーでは、フェラーリのセバスチャン・ベッテルが(4230万ドル/約46億5500万円)で18位。年俸はルイス・ハミルトンと同じ4200万ドルだが、CM/スポンサー料が30万ドルと少ない。 また、マクラーレンのフェルナンド・アロンソが39位

    ルイス・ハミルトン、スポーツ長者番付で12位 … 1位はメイウェザー
    aratasuzuki
    aratasuzuki 2018/06/07
    日本勢ではテニスの錦織圭が3460万ドル(約38億円)で35位、野球の米大リーグ、田中将大(ヤンキース)が2310万ドルで95位に入った。
  • ホンダF1、カナダGPで導入の新スペックのPUは40馬力アップとの噂

    ホンダのF1パワーユニットは、F1カナダGPで導入される新スペックで“かなりの前進”を果たすと噂されている。 マクラーレンとの3年間でホンダのF1パワーユニットは特にストレートで弱く、その非力さが酷評されてきた。ただ、今季ルノーのF1パワーユニットを搭載したマクラーレンはストレートで遅い傾向を引きずっており、一概にホンダのエンジンが原因ではなかったのではないかとの見方がなされている。 それでも昨年末に報じられた各メーカーのパワーユニットの馬力は、メルセデスが949馬力、フェラーリが934馬力、ルノーが907馬力、ホンダは860馬力と報じられていた。 今季、メルセデスとフェラーリは1000馬力に近づいているとされ、ホンダとルノーも900~950馬力までパワーをアップさせたと考えられている。 今週末のF1カナダGPでは、全エンジンメーカーがアップデートを投入するとされており、ホンダはその中でも

    ホンダF1、カナダGPで導入の新スペックのPUは40馬力アップとの噂
    aratasuzuki
    aratasuzuki 2018/06/05
    今季、メルセデスとフェラーリは1000馬力に近づいているとされ、ホンダとルノーも900~950馬力までパワーをアップさせたと考えられている。
  • ブレンドン・ハートレー、トロロッソ・ホンダのシート喪失の危機?

    ブレンドン・ハートレーが、トロロッソ・ホンダのF1シートを失うのではないかとパドックで噂されている。 18歳だった2008年に初めてレッドブルのF1マシンを走らせたブレンドン・ハートレーは、翌年にレッドブルとトロ・ロッソの公式リザーブドライバーに就任したが、並行して参戦したフォーミュラ・ルノー3.5で成績が伸び悩んでいた2010年途中にプログラムから外された。 その後、WECに活動の場を移したブレンドン・ハートレーは、ポルシェでル・マン24時間レースを制し、2度のWECタイトルを獲得。10年後にトロロッソで2度目のチャンスを与えられた。 アゼルバイジャンGPでF1初ポイントを獲得したブレンドン・ハートレーだが、チームメイトのピエール・ガスリーほどインパクトを残せていない。現代のF1カーに彼のドライングスタイルは合っていないとの批判もある。ポルシェのLMP1カーは素晴らしいトラクションコント

    ブレンドン・ハートレー、トロロッソ・ホンダのシート喪失の危機?
    aratasuzuki
    aratasuzuki 2018/05/15
    レッドブルのジュニアドライバーは枯渇状態にあり、メルセデスの契約ドライバーであるパスカル・ウェーレインが後任として浮上しているという
  • レッドブル 「ダニエル・リカルドの残留は来季の“エンジン”が鍵を握る」

    レッドブル・レーシングのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、ダニエル・リカルドが来季もチームに残留するかはエンジンのパフォーマンスが鍵を握ると考えている。 レッドブルとダニエル・リカルドとの契約は今シーズン末で切れるが、クリスチャン・ホーナーは、リカルドの残留を望んでいると繰り返し述べている。 しかし、ダニエル・リカルドにはフェラーリとメルセデスも獲得に興味を持っていると報じられており、クリスチャン・ホーナーは、ダニエル・リカルドがレッドブルに残留するかどうかはF1のエンジン性能の階層が最終的な鍵を握ることになるかもしれないと認める。 レッドブル・レーシングは、バクーでも競争力を見せているが、クリスチャン・ホーナーは「2kmのストレートではウィリアムズさえも我々を勝っている」とコメント。 レッドブル・レーシングは、2019年にルノーのF1パワーユニットを継続するか、ホンダに切り替えるかを検

    レッドブル 「ダニエル・リカルドの残留は来季の“エンジン”が鍵を握る」
  • トロロッソ・ホンダ 「成功のために努力していくことを約束する」

    トロロッソのF1最新情報、ニュースを掲載しています。F1ドライバーのコメントやF1チームの情報、レース結果などを随時更新しています。 トロロッソ・ホンダは、3月17日(土)に六木ヒルズアリーナでF1開幕前イベント『Red Bull Toro Rosso Honda DAY in TOKYO』を開催。トロロッソのチーム代表フランツ・トスト、ドライバーのピエール・ガスリーとブレンドン・ハートレー、そして、田技研工業のモータースポーツ部長の山雅史が出席し、新たなパートナーシップ、そして、2018年のF1世界選手権への意気込みを語った。 トロロッソのチーム代表フランツ・トストは「コンニチハ、キテクレテアリガトウ」と日語で挨拶。フランツ・トストは、1996年にラルフ・シューマッハが日でフォーミュラ・ニッポンに参戦した際にマネージャーとして日仕事をしている。「日に戻ってこれて当に嬉し

    トロロッソ・ホンダ 「成功のために努力していくことを約束する」
    aratasuzuki
    aratasuzuki 2018/04/28
    日本人から『できるかもしれません』とメールがきたら、だいたいできないということを理解しなさいなどね
  • ホンダF1、体制変更でパワーユニット開発でスピーディな意思決定

    ホンダF1のF1最新情報、ニュースを掲載しています。F1ドライバーのコメントやF1チームの情報、レース結果などを随時更新しています。 ホンダF1は、トロロッソとの新たなパートナーシップを開始するタイミングでチームの体制変更を変更。過去3年間よりもF1パワーユニット開発で迅速な意思決定を実現できるようになったと語る。 昨年まで、ホンダはF1プロジェクト総責任者である長谷川祐介が現場と技術開発の両方を担ってきた。 しかし、今季からは田辺豊治がF1テクニカルディレクターとして現場を仕切り、HRDさくらでは新たに浅木泰昭が研究開発を統括する。 田技研工業のータースポーツ部長を務める山雅史は、新しい体制により、合理的な開発アプローチが導き出されたと語る。 「田辺は我々の過去のF1でのチャレンジ、そして直近ではインディカープロジェクトを率いており、レース現場での経験が非常に豊富です」と山雅史はコ

    ホンダF1、体制変更でパワーユニット開発でスピーディな意思決定
    aratasuzuki
    aratasuzuki 2018/03/17
    マクラーレンと組んでみて分かりましたが、企業の規模が大きいと、とてもシステマチックになります。
  • ロバート・クビサ、身体面への質問ばかりに不満爆発

    ロバート・クビサのF1最新情報、ニュースを掲載しています。F1ドライバーのコメントやF1チームの情報、レース結果などを随時更新しています。 ロバート・クビサは、自身の身体面への質問の多さに不満を述べ、F1復帰を目指す際に自分の右腕に制限があることについてあまりに正直に話しすぎたと述べた。 2011年のラリー事故で右腕に重傷を負ったロバート・クビサは、2018年のウィリアムズのレースドライバー候補に挙げられていたが、最終的にセルゲイ・シロトキンにその座を奪われることになった。 今季、ウィリアムズのリザーブ兼開発ドライバーの役割を引き受けたロバート・クビサは、プレシーズンテスト、インシーズンテスト、そして、3回の金曜フリー走行での出走が予定されている。 F1バルセロナテスト2日目にロバート・クビサは午後から走行を担当。ウィリアムズの2018年マシン『FW41』で48周を走行し、7番手タイムで終

    ロバート・クビサ、身体面への質問ばかりに不満爆発
    aratasuzuki
    aratasuzuki 2018/02/28
    制限の手助けのためにクルマには何も変更は加えていないと不満げに述べた。
  • 【F1】 グリッドガールに代えて“グリッドキッズ”の起用を発表

    リバティ・メディアのF1最新情報、ニュースを掲載しています。F1ドライバーのコメントやF1チームの情報、レース結果などを随時更新しています。 F1の新オーナーであるリバティメディアとFIA(国際自動車連盟)は、2018年のF1世界選手権からグランプリのスターティンググリッドで“グリッドガール”に代えて“グリッドキッズ”を起用することを発表した。 先週、F1は露出度の高い衣装を着たグリッドガールは“現代の社会規範にそぐわない”として2018年シーズンに伝統的なグリッドガールを起用しないことを発表。モータースポーツ界に限らず、スポーツ界全体に議論を呼び起こしている。 F1は5日(月)、事実上のグリッドガールの代わりとしてグリッドキッズを起用することを発表。グリッドキッズは各グランプリのプロモーターがFIAが認定する国内のスポーツ機関と協力して、各レース前にスターティンググリッドに来る子供とその

    【F1】 グリッドガールに代えて“グリッドキッズ”の起用を発表
  • 富士スピードウェイ、2020年東京オリンピックの自転車競技の会場に決定

    富士スピードウェイが、2020年の東京オリンピックの自転車競技の会場に決定した。 2月3日に韓国・平昌にて国際オリンピック委員会(IOC)理事会が開催され、2020年に開催される東京2020オリンピックで行われる自転車競技のロードレースゴール会場と個人タイムトラアル会場として、「富士スピードウェイ」が正式承認された。 開催概要などについては、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会と関係各所で協議され、別途発表される予定となっている。 原口英二郎 (富士スピードウェイ株式会社 代表取締役社長) 「このたび、日を象徴する富士山の麓にある富士スピードウェイが、東京2020オリンピックで行われる自転車競技のロードレースゴール会場と、個人タイムトライアル会場として正式決定したことを受けて、大変光栄なことであると同時に、責任の重さを感じております。今後、関係機関の皆様、地域の皆様、 また

    富士スピードウェイ、2020年東京オリンピックの自転車競技の会場に決定
  • ウィリアムズ、セルゲイ・シロトキンの起用を正式発表

    ウィリアムズは、セルゲイ・シロトキンが2018年のF1ドライバーに起用することを発表。併せてランス・ストロールの続投も正式発表された。 昨年末でフェリペ・マッサがF1引退を発表。ウィリアムズの2018年のランス・ストロールのチームメイトの座は空席となった。それ以降、ウィリアムズは、2018年のドライバー候補として様々まドライバーを評価してきた。 特にロバート・クビサは早くから候補に挙げられ、最終戦アブダビGP後に行われたテストにセルゲイ・シロトキンとともにウィリアムズから参加するなど、怪我からのF1復帰というストーリーに期待がかかっていたが、最終的にそれが実現することはなかった。 ウィリアムズは16日(土)、ロシア出身のセルゲイ・シロトキンが2018年のF1ドライバーを務めることを発表。ランス・ストロールとチームを組む。 セルゲイ・シロトキンは、SMPレーシングのメンバーとして2015年に

    ウィリアムズ、セルゲイ・シロトキンの起用を正式発表
  • ウィリアムズ、ロバート・クビサを2018年のリザーブドライバーに起用

    ウィリアムズは、ロバート・クビサを2018年のリザーブ兼開発ドライバーに起用することを正式発表した。 ウィリアムズは16日(火)、2018年のF1レースドライバーとしてランス・ストロールとセルゲイ・シロトキンの起用を発表。F1復帰が期待されたロバート・クビサの夢はかなわなかったと思われた。 しかし、その後、ウィリアムズは2018年のチームの公式リザーブ兼開発ドライバーとしてロバート・クビサを起用することを発表。 ロバート・クビサは2月のプレシーズンテスト、インシーズンテスト、そして、金曜フリープラクティスで何度か走行する予定となっており、ウィリアムズのメディアおよびスポンサー活動もサポート。2018年のパドックで再びロバート・クビサの姿を見られることになった。 2011年にラリーでの事故で重傷を負ってF1キャリアが断たれたロバート・クビサは、昨年ルノーとのプライベートテストで6年ぶりにF1

    ウィリアムズ、ロバート・クビサを2018年のリザーブドライバーに起用
    aratasuzuki
    aratasuzuki 2018/01/17
    ウィリアムズは、ロバート・クビサを2018年のリザーブ兼開発ドライバーに起用することを正式発表した
  • ダニール・クビアト、フェラーリF1チームの開発ドライバーに就任

    スクーデリア・フェラーリは、ダニール・クビアトが開発ドライバーに就任したことを発表した。 ロシア出身のダニール・クビアト(23歳)は、2014年にトロ・ロッソからF1デビュー。2015年にはレッドブル・レーシングに昇格したが、2016年のシーズン途中にマックス・フェルスタッペンと交代する形でトロ・ロッソに降格。 今年もトロ・ロッソのドライバーとしてシーズン開幕を迎えたが、マレーシアGPと日GPをピエール・ガスリーにシートを明け渡すかたちで欠場。アメリカGPでは復帰して1ポイントを獲得したが、そのレースを最後にトロ・ロッソのF1シートを喪失。レッドブルのプログラムからも外された。 スクーデリア・フェラーリは10日(水)にソーシャルメディアで「ダニール・クビアトはスクーデリア・フェラーリの開発ドライバーになった」と短いコメントを発表した。 ダニール・クビアトは、ウィリアムズの2018年シート

    ダニール・クビアト、フェラーリF1チームの開発ドライバーに就任
  • 【F1】 2018年F1マシンの主な変更点 【 F1-Gate.com 】

    F1マシンのF1最新情報、ニュースを掲載しています。F1ドライバーのコメントやF1チームの情報、レース結果などを随時更新しています。 2018年のF1マシンは、技術レギュレーションが大幅によってF1マシンがワイド&高速化した2017年ほど大きな変更はないが、見た目とパフォーマンスに影響を及ぼす変更が加えられることになる。 2018年F1マシンの最大の特徴はコックピット保護デバイス『Halo』の追加。また、2017年に不評だったTウィングとシャークフィンが禁止となり、“トリックサスペンション”システムを禁止されるようレギュレーションが厳格化される。 Haloの導入2018年のF1マシンで最も大きな変化をもたらすのはコックピット保護デバイス『Halo』の追加となる。事故の際にドライバーの安全性をさらに向上、特に頭部からデブリを逸らすように設計されている。 Haloの装着は義務となり、コアデザイ

    【F1】 2018年F1マシンの主な変更点 【 F1-Gate.com 】
  • レース・オブ・チャンピオンズ、eスポーツレーサー枠を新設

    レース・オブ・チャンピオンズのF1最新情報、ニュースを掲載しています。F1ドライバーのコメントやF1チームの情報、レース結果などを随時更新しています。 レース・オブ・チャンピオンズ主催者は、新たに“eRace of Champions”を開催。eスポーツのチャンピオンたちによる実際の競技車両とトラックを使用したレースが行われ、2人のシミュレーションレーサーは戦にも参戦する。 eRace of Championsには4名のeスポーツチャンピオンが参戦。優勝者はマクラーレン主催の“World's Fastest Gamer”で優勝したルディ・ヴァン・ビューレンと『Team Simracing All Stars』を結成し、ネイションズ・カップとレース・オブ・チャンピンズの戦に出場する。 World's Fastest Gamerで優勝してマクラーレンとF1公式シミュレータードライバー契約を

    レース・オブ・チャンピオンズ、eスポーツレーサー枠を新設
  • トロ・ロッソ、2018年は「レッドブル・トロロッソ・ホンダ」としてF1参戦

    FIA(国際自動車連盟)は、2018年のF1世界選手権の暫定エントリーリストを発表した 注目はホンダとのパートナーシップを開始するトロ・ロッソ。今季は「スクーデリア・トロロッソ」として参戦していたが、2018年は親会社のレッドブルの名前を掲げ「レッドブル・トロロッソ・ホンダ(RED BULL TORO ROSSO HONDA)」のチーム名で参戦することが明らかになった。 レッドブルは、すでにレッドブル・テクノロジー社を通してホンダとトロ・ロッソのマシン開発で協力体制を築いており、今回のチーム名にレッドブルの名前を付けることでマーケティング面でもホンダとの提携を強化することになる。 レッドブルは来シーズン限りでルノーのF1パワーユニットを失うとされており、2019年からホンダのF1パワーユニットを搭載すると予想されている。 レッドブルは、2018年からアストンマーティンをタイトルスポンサーに

    トロ・ロッソ、2018年は「レッドブル・トロロッソ・ホンダ」としてF1参戦
    aratasuzuki
    aratasuzuki 2017/12/10
    スクーデリア・トロロッソとして参戦していたがレッドブル・トロロッソ・ホンダで参戦。すでにレッドブル・テクノロジー社を通してホンダと開発で協力体制を築いておりマーケティング面でも提携を強化する。