2016年8月16日のブックマーク (8件)

  • [長崎]新クラブハウス建設募金について記者会見を実施

    14日、V・ファーレン長崎はトランスコスモススタジアム長崎で会見を行い、「諫早市サッカー場クラブハウス建設募金」に関する記者会見を行った。クラブハウスは諫早市サッカー場敷地内に建設されるもので、クラブは今年度中の完成を目指している。 クラブハウス建設募金の目標募集額は1億5,000万円。このうち、5,000万円は諫早市、長崎県、日サッカー協会の補助金制度を活用し、残る1億円がクラブハウス建設募金でまかなわれる。募金は大きく「法人募金」と「個人募金」に分かれており、法人募金が8,000万円(460社)、個人募金が2,000万円(6万人)を想定し、ファン・サポーター(1口1,000円)、地元企業法人及び個人(1口50,000円)と既存スポンサーからの募金、9月以降に販売が予定される「ヴィヴィくんLINEスタンプ」の利益などで予算の確保を検討中だ。 建設予定のクラブハウスはトップチームのクラブ

    [長崎]新クラブハウス建設募金について記者会見を実施
  • J2札幌の元選手ら逮捕 大麻栽培容疑で北海道警 - 西日本新聞

  • SMAP解散で問われるべき原因 - はなぶさときいちブログ

    こんにちは。 マンガのランキングの件、放置したままになっていますが年内には何とか手を付けたいと思っています。 さて、2016年8月13日、結成25周年目のSMAPが年末に解散することが報じられました。メンバー内の関係はドロドロのようです。 つい昨年のことでしょうか、例の週刊文春での飯島マネージャーがメリー喜多川氏に叱責される、という事件がある前のことでしょうか、木村拓哉さんがSMAP解散について、 「うちは最初からそれぞれの個性に応じてバラバラだから、方向性の違いなんて生じようがない。だから解散する理由がない」 と言っていました。 これはおそらくその通りだ、少なくともその通りだったと思うんですよね。そのまま平穏無事であれば、週一回、SMAP×SMAPで会って、年数回コンサートで顔を合わせて、後はそれぞれの仕事、それぞれの好きなことをする、それで何の問題もなかったのだろうと思います。 でもひ

    SMAP解散で問われるべき原因 - はなぶさときいちブログ
  • 2016年12月31日までに、私たちに何ができるだろうか - てっぺんのそこ

    「今思えば」ということが今回の件を受けていろいろ思い当たっている。 2004年、SMAPは「世界に一つだけの花」に続く曲として「ススメ!GOLD盤」*1をリリースする予定だったが、急遽発売中止になった。 通販サイトにもビクターのサイトにも情報が出ていたのに、中止になった*2。 その年は新曲を発売できなかったことを理由に紅白出場を辞退した。 この年はライブもなかった。 その翌年にSMAPの映像管理会社「ジェイ・ドリーム」が設立されている。 これ以降、テレビ番組で森くんの映像の解禁が進んで行った。 2007年、SMAPのコンサートが行われるという情報が流れたが、中止になった。 この年からSMAPのコンサートは2年に1回になった。 箱が限られている中で、複数グループが大規模なドームツアーを行うためには、どこかの回数を減らさなければならなかったのではないだろうか。 2008年のコンサートもメンバー

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  • 終了。/リオ五輪スウェーデン戦

  • クリシナが再逆転でリオ出場可能に、CASが異議認める

    第15回世界陸上北京大会、女子走り幅跳び決勝。試技に臨むロシアのダリア・クリシナ(2015年8月28日撮影)。(c)AFP/JOHANNES EISELE 【8月15日 AFP】(更新)リオデジャネイロ五輪の出場可否をめぐって、その立場が何度も入れ替わっていた陸上女子走り幅跳びのダリア・クリシナ(Darya Klishina、ロシア)が15日、異議申し立ての結果、改めて五輪出場を認められることになった。 国家ぐるみのドーピングが指摘されたロシアで、国際陸上競技連盟(IAAF)からリオ五輪の出場を唯一認められていたクリシナだったが、スポーツ仲裁裁判所(CAS)は13日、同選手の薬物違反に関する新たな情報が見つかったとして、一転して同選手の五輪出場を認めない裁定を下していた。 しかし、クリシナの異議申し立てを受けて行われた審理の結果、CASが15日の未明に「リオ五輪の出場資格を維持する」と前回

    クリシナが再逆転でリオ出場可能に、CASが異議認める
  • ボスコ流で残留へ逆襲:グラニュース:中日スポーツ(CHUNICHI Web)

    名古屋グランパスのボスコ・ジュロブスキーアシスタントコーチ(54)の存在感が、日に日に大きくなっている。ストイコビッチ元監督を支えた経験豊富な参謀らしく、攻守に小倉流とは違う柔軟な発想を注入。選手からも好意的な声が次々とあがり、「ボスコ流」でJ1残留への逆襲をスタートさせる。15日は休養日だった。

    ボスコ流で残留へ逆襲:グラニュース:中日スポーツ(CHUNICHI Web)
  • マノー、リオ・ハリアント降板でスポンサーのプルタミナを喪失

    マノーは、インドネシア出身のリオ・ハリアントを降板させたことで、プルタミナ(Pertamina)のスポンサーシップを失った。 750万ユーロ(約8億5,000万円)と推定される資金をチームに支払えなかったリオ・ハリアントは、2016年の後半戦でシートをエステバン・オコンに譲ることになった。 インドネシアの国有石油企業であるプルタミナは、そのリオ・ハリアントを支援していた。 リオ・ハリアントは、マノーからオファーされたリザーブドライバーの役職を受け入れたが、プルタミナはマノーのF1マシンに企業名を掲載することを選ばなかった。 プルタミナの広報担当は「マノー・レーシングチームは、マシン上に引き続き広告を掲示することを提案した。しかし、我々は広告を継続しないことを決定した」と語っている。 先週、インドネシア政府の広報担当は、リオ・ハリアントのレースシート喪失に“落胆”したと述べていた。リオ・ハリ

    マノー、リオ・ハリアント降板でスポンサーのプルタミナを喪失