Jリーグ優勝賞金が10億円! 来季から1シーズン制に再移行予定のJリーグが、優勝クラブに10億円の傾斜配分金を支給することが9日、分かった。アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)制覇に向けた布石で、20日の理事会で最終決定する見込み。来季から英国企業と結ぶ10年2100億円の放送権料が原資となる。J1の18クラブで分ける、傾斜配分金の総額は30億9000万円で、その3分の1が優勝チームに集中する仕組みとなる。 アジア制覇へ、Jが優勝クラブに巨額投資する。Jリーグの近年の悩みは、ACL出場クラブの早期敗退。今季「絶対突破」をスローガンに掲げてアジアに挑んだが、G大阪と広島が1次リーグで敗退し、東京と浦和は16強で負け、すべてのクラブが8強前に姿を消した。 5月にJクラブのACL敗退が決まった直後、原博実副チェアマンは「中国クラブにはブラジル代表クラスが3人所属していた。今後、放送権料などで資
8月31日(水)にノエビアスタジアム神戸にて開催されました2016JリーグYBCルヴァンカップ 準々決勝 第1戦「ヴィッセル神戸vs浦和レッズ」において、試合終了後にソーシャル・ネットワーク・サービス「twitter」上に不適切な投稿がなされたことを確認いたしました。これはJリーグ統一禁止事項およびヴィッセル神戸試合運営管理規定で禁止されている行為である「差別的、侮辱的もしくは公序良俗に反する言動の禁止」にあたるため、違反者と話し合いの場を持ち、以下の処分を決定いたしました。 処分内容 ヴィッセル神戸トップチームが出場する公式試合におけるホームゲーム5試合の入場禁止 ・2016明治安田生命J1リーグ第12節柏レイソル戦(9月17日) ・2016明治安田生命J1リーグ第14節川崎フロンターレ戦(10月1日) ・2016明治安田生命J1リーグ第16節名古屋グランパス戦(10月29日) ・201
2016年F1の唯一の公式ライセンスゲーム『F1 2016』のモバイル端末版とApple TV版がリリースされることが、開発元から発表された。 『F1 2016』はコードマスターズ社が開発を手掛けるF1唯一の公式ライセンスゲーム最新作で、10年間のキャリアモードなどが特徴となっている。日本では9月8日(木)に、Xbox One版、PlayStation 4版が発売された。 7日、コードマスターズ社は、『F1 2016』のiOS版、tvOS版、Android版をリリースすると発表した。 メインバージョンからどれだけの機能がモバイルバージョンに移植されるかはまだ明らかになっていないが、コードマスターズ社は「どこでもコンソールのクオリティを楽しめる」と語っている。 現在明らかになっている唯一の情報は、リリース日が“今年の秋”であり、2016年シーズンの全ドライバー、チーム、そしてサーキットを利用
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く