ファジアーノ岡山の竹田忠嗣選手の怪我につきまして、下記のとおりお知らせいたします。 竹田忠嗣 選手 【受傷日】 11月3日(木・祝) FC町田ゼルビア戦 試合中 【外傷名】 左眼窩壁骨折 【全 治】 4~6週間
この度、ヴァンフォーレ甲府は下記の5選手につきまして、契約満了に伴い来季は契約を継続しないことを決定しましたので、お知らせいたします。 選手コメントを追記しました。(11/14時点) 記 DF2 福田健介 [2016J1]10試合出場0得点[2016カップ戦]4試合出場0得点[2016天皇杯]1試合出場0得点[J通算]210試合出場5得点 [コメント] 山梨のみなさん5年間ありがとうございました。いいことも悪いこともあった5年間でしたが練習場や試合会場でいつも笑顔で声をかけてくれたサポーターのみなさんには感謝の気持ちでいっぱいです。また中銀スタジアムでヴァンフォーレ甲府と試合ができるように頑張るのでその時は温かく迎えてください。山梨の皆さんヴァンフォーレ甲府に関わる皆さんありがとうございました。 MF15 吉野峻光 [2016J1]7試合出場0得点[2016カップ戦]3試合出場0得点[20
11月3日(木・祝)に開催されました明治安田生命J1リーグ2ndステージ第17節 湘南ベルマーレ戦(会場:パロマ瑞穂スタジアム)において試合終了後、ホームサポーターズシートで観戦されていたサポーターによるピッチへの物の投げ込み行為がありました。 ピッチへの物の投げ込み行為はJリーグ統一禁止事項になりますので、当事者へ厳重注意を行いました。 名古屋グランパスでは、安全で快適なスタジアムでの試合観戦を提供するため、観戦マナー・ルールや試合運営管理規程に沿って試合運営を行っております。 ご観戦にあたっては、フェアプレー精神に則った応援をお願いするとともに、Jリーグ共通観戦マナー&ルール及びホームゲームスタジアムの観戦ルールやマナーや試合運営管理規程を遵守くださいますようお願い申し上げます。 ◇名古屋グランパスホームゲーム観戦ルール・マナー http://nagoya-grampus.jp/gam
2023年12月のニュース一覧。ジュビロ磐田 サイト更新情報やニュースリリース、イベントのお知らせなど。
2023年12月のニュース一覧。ジュビロ磐田 サイト更新情報やニュースリリース、イベントのお知らせなど。
リーグ最終戦のホームゲームに敗れながらも、4年連続のJ1残留を決めた後、チーム最年長の土屋征夫は、重い荷物を下ろしたような表情で言った。 「みんながチームのなかで崩れずに、人のことを思い遣って、人のために犠牲になって、いろんなことを話し合ってやってきたことが、こういう結果になって出たと思う。そういう強く仲間を想う心が、甲府の色なので。それがこういう結果につながって良かった」 もしも、甲府がそうした特色のあるチームでなかったならば、早い段階で内部崩壊を起していてもおかしくなかっただろう。 「この練習をやっていて、サッカーが上手くなれると思えない」 「こんな練習に意味はないって、書いちゃってくださいよ」 「練習試合をほとんどやらない。実戦のスピード感のなかで迫られる判断や、フルサイズのピッチでやって初めて出るミスがあるのに。それを確認したり修正したりする機会がない」 憤懣やる方ない
北朝鮮GK、故意失点で処分 イラクとの対戦避けるため…後逸、転倒
股関節痛で別メニュー調整が続いていたJ2札幌MF小野伸二(37)が4日、札幌・宮の沢での練習で約1カ月ぶりに復帰した。チームは3日讃岐戦で4戦ぶり勝利を挙げ、J1昇格に王手をかけた。復帰直後で6日のアウェー徳島戦出場は厳しいが、早ければ12日千葉戦でのリーグ戦復帰が見えてきた。 天才の技術と経験を加え、最後の締めに入る。10月8日水戸戦出場後に離脱。まだ痛みがあり休養が必要も、大一番が迫り覚悟を決めた。「今季はもうやらないはずだった。無理はしたくないが、せざるをえない状況なら準備しないと」と、前を向いた。 次節、札幌が徳島戦に勝っても、3位清水が讃岐に勝てば、決着は12日千葉戦以降に持ち越される。6連勝と好調な清水が19位讃岐に引き分け以下に終わる可能性は低い。現実的に千葉戦が“Xデー”となる確率が高く、ここに照準を合わせ、7日の練習試合で、動きの最終チェックを行う。 四方田監督は「どれぐ
クラブ史上初のJ2降格した名古屋が、96年途中まで監督を務めたアーセン・ベンゲル氏(67=現アーセナル監督)を“アドバイザー”として再建を目指す方針であることが4日、分かった。久米一正社長(61)が降格決定から一夜明けたこの日、親会社のトヨタ自動車に辞任を伝えて了承された。関係者によれば今後、ベンゲル氏に接触し、来季クラブ編成の助言を求める方針。監督選定や外国選手の補強面でも同氏の意向を強く反映させる。 久米社長の辞任により、ジュロブスキー監督とDF闘莉王らの退団が決定的。東京が獲得に乗り出しているFW永井の流出も濃厚になった。今後はベンゲル氏に新監督の推薦を求め、来季編成に着手する考えだ。1年でのJ1復帰は絶対条件。名門再建への道は、プレミアリーグのアーセナルで約20年にわたって指揮を執る、世界的名将に委ねることになった。 この日、愛知・豊田市内のクラブハウスを訪れた久米社長は「1年で必
ランス・ストロールのF1最新情報、ニュースを掲載しています。F1ドライバーのコメントやF1チームの情報、レース結果などを随時更新しています。 ランス・ストロールの父は、18歳の息子ランス・ストロールを2017年にF1デビューさせるべく、8000万ドル(約82億円)を投じてその道のりを固めていったと Auto Motor und Sport が報じている。 3日(木)、ウィリアムズは2017年のドライバーとしてランス・ストロールを起用することを発表。 ランス・ストロールは今年のヨーロッパF3を圧倒的な強さで制したが、彼が“ペイドライバー”であるというのが共通のテーマとして語られた。 ランス・ストロールは「僕の家はお金持ちだ。それは否定しない。でも、僕は自分でF1のチャンスを掴んだと信じている。今までシングルシーターで戦った全ての選手権で優勝してきたからね」と父の資金でF1シートを買っただけだ
名古屋グランパスは4日、8月下旬から8試合指揮を執ったボスコ・ジュロブスキー監督(54)との契約を延長しない方針を固めた。また、同じく8月下旬から復帰した元日本代表DF闘莉王とも来季の契約を結ばない方針。2人には佐々木副会長が近日中に面談する予定で、功労者として丁重にねぎらわれたうえで送り出されるとみられる。
【浦和】横浜MからGK榎本獲得検討…西川と競争活性化 2016年11月5日6時0分 スポーツ報知 浦和が、横浜MのGK榎本哲也(33)の獲得を検討していることが4日、分かった。守備範囲が広く、今季は23試合に出場した正守護神。関係者によると、下部組織から育った横浜Mとの契約が今季限りで切れるため、正式オファーに向けて動向を調査している。 GKは日本代表でもレギュラーの西川周作(30)が不動の存在だ。だが、リーグ戦で年間勝ち点1位に輝いたことで来季もACLにプレーオフ以上での参戦が確定し、過密日程が予想される。J1通算238試合出場と経験豊富な33歳の獲得が実現すれば、チーム内の競争が活性化し、選手層の充実につながる。
横浜非情…3年連続フル出場38歳中沢に“年俸半減”提示
【磐田】ジェイが今季限りで退団、強化方針と方向性に違い 2016年11月5日5時0分 スポーツ報知 今季限りでジュビロを去るジェイ(左) J1ジュビロ磐田の元イングランド代表FWジェイ(34)が、今季限りで退団することが4日、分かった。本人が明らかにした。 「昨日(3日)の仙台戦がジュビロの選手として最後の試合になりました。この2年間、チームとしても個人としても結果を残せて、サポーターとともに喜べてうれしかったです」と取材に対し、話した。 英プレミアリーグの名門・アーセナルの下部組織出身。高さと足技に優れたFWで、10年には代表選出。昨季J2だった磐田に加入すると、20ゴールで得点王を獲得。J1昇格の原動力になった。 今季もリーグ戦22試合に出場し、14得点で得点ランキング5位。チーム総得点の約4割をたたき出し残留に貢献した。プレーだけでなく抜群のファン対応とユーモアある話しぶりでチーム
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く