日本代表トップ ニュース一覧 フォト一覧 大会アーカイブ 23年 / 22年 / 21年 / 20年 19年 / 18年 / 17年 / 16年 15年 / 14年 / 13年 / 12年 11年 / 10年 A代表 日程&結果 最新メンバーリスト 北中米W杯アジア最終予選 アジアカップ2023 北中米W杯アジア2次予選 2022W杯カタール大会 東京オリンピック(東京五輪) 2018W杯ロシア大会 2014W杯ブラジル大会 U-23日本代表 日程&結果 最新メンバーリスト パリオリンピック(パリ五輪) AFC U23アジア杯2024 第19回アジア競技大会 U-20W杯アルゼンチン2023 AFC U20アジア杯2023 AFC U23アジア杯2022 U-17W杯ブラジル2019 U-19日本代表 日程&結果 最新メンバーリスト U-17W杯インドネシア2023 AFC U17アジア杯
5月14日、グランドプリンスホテル新高輪。Jリーグ25周年を記念したイベントの控室に、”神様”は現れた。ブラジル代表史上に残るスーパースターにして、元日本代表監督、ジーコさんその人だ。久
26日のJ2第16節・横浜FC戦、京都の2種登録選手である上月壮一郎が先発出場し、京都では11年の久保裕也(ゲント)以来となる現役高校生でのリーグ戦デビューを果たした。このことを「いい刺激になっています」と捉えているのが、上月と同じ京都U-18所属の高校3年生で3月から2種登録されているGKの井ノ尾匠だ。 横浜FC戦前の練習には上月と福岡慎平が京都U-18から呼ばれていたが、二人はU-19日本代表候補トレーニングキャンプに参加しており6月1日まで不在。入れ替わるように、井ノ尾が29日からトップチームの練習に合流している。 トップ昇格1年目のGK若原智哉も上月らとともにU-19日本代表に招集され、韓国籍GKのキム・チョルホは別メニュー調整中のため、現在練習に参加している京都のGKは清水圭介と井ノ尾の二人のみ。29日の紅白戦ではサブ組のゴールマウスを井ノ尾が守り、「ユースとはスピードが全然違う
ロシアに行く23人は誰だ!? 日刊スポーツでは今日30日の壮行試合ガーナ戦を前に、明日31日午後4時に発表される23人のワールドカップ最終登録メンバーを予想した。 ニッカンW杯メンバー予想 【注】◎=当確、○=有力、△=微妙 ◆BIG3は○外す手なし ロシアに行く23人は誰だ!? 日刊スポーツでは今日30日の壮行試合ガーナ戦を前に、明日31日に発表される23人のワールドカップ最終登録メンバーを予想した。 1次リーグは格上ばかりで、累積警告やけがのリスクも考えシステム関係なく酒井高、昌子、遠藤、植田のDF陣にも席が用意されそう。「ポリバレント」な便利使いも可能で頼もしい。ビッグ3も有力。本田は当落線上とみられたが、指揮官との「コミュニケーション」も取れているようで3人とも、外す手はない。柴崎と大島は同じMF青山の故障離脱で、チャンスつかんだ面も。 ◆宇佐美ら当確◎12人 ロシアに行く23人は
2016年11月28日に、南米のカップ戦コパ・スダメリカーナ(南米杯)決勝が行われるコロンビアに向かう途中、飛行機の墜落事故に遭ったブラジル1部シャペコエンセの、悲劇と再生する姿を追ったブラジルのドキュメンタリー映画「わがチーム、墜落事故からの復活」(マイケル&ジェフ・ジンバリスト、ジュリアン・デュケ監督)が、7月6日から日本で公開されることが30日、緊急決定した。東京・新宿ピカデリーなどで公開される。 シャペコエンセは、ナシオナル・メデジン(コロンビア)との決勝第1戦に出場するため、ボリビアからコロンビアのメデジンに向かう途中、飛行機がコロンビアの山中で墜落し、乗客77人中71人が死亡した。死亡した中には、13年に22得点でJ2得点王になった元千葉、C大阪のFWケンペス(34)、05年に柏、07年から10年までAマドリードに所属したMFクレーベル(35)、10年に京都に所属したDFチエゴ
ポルティモネンセ(ポルトガル)に所属しておりましたFWファブリシオ選手(28歳)が、浦和レッズに移籍加入することで内定いたしましたので、お知らせいたします。 【選手名】ファブリシオ Fabricio dos Santos Messias 【生年月日】1990年3月28日生まれ(28歳) 【出身地】ブラジル 【身長/体重】183cm/78kg 【ポジション】FW 【サッカー歴】 ECジュベントゥージ(2010/ブラジル)→ボタフォゴFR(2011/ブラジル)→ポルティモネンセSC(2012/ポルトガル・期限付移籍)→杭州緑城(2012/中国・期限付き移籍)→ポルティモネンセSC(2012~2016)→鹿島アントラーズ(2016/期限付き移籍)→ポルティモネンセSC(2017) 【2017-18シーズン】 公式戦 33試合出場 16ゴール(うちリーグ戦28試合出場、15ゴール) 【選手コメント
日本代表が導入した新システム3-4-2-1 状況次第で「守備的になりかねない」と危惧 日本代表は6月のロシア・ワールドカップ(W杯)に向けて、30日に国内壮行試合ガーナ戦に臨む。29日の前日練習を終えたMF香川真司(ドルトムント)は、西野朗監督率いる代表チームの“生命線”について言及。さらに「4シャドー」という新キーワードも飛び出した。 【PR】Jリーグ全試合配信、サッカー観るならDAZN! オリジナル番組も充実 千葉県内でキャンプを続けていた日本代表は、ロシアW杯に向けて新たなチャレンジを試みている。これまで長らくベースとなっていた4バックシステムから一転、3バックシステムの導入を検討。トレーニングでは3-4-2-1の戦術練習を行い、選手たちも積極的に意見を出し合って細部の確認を行っていた。 バヒド・ハリルホジッチ監督が4月に電撃解任され、後任に西野監督が就任。本番までの時間が限られるな
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く