2018年5月31日のブックマーク (3件)

  • 「ささやかなことをメロディでつぶやいていたい」──『FF』音楽の父・植松伸夫の幼少期から今日までの体験。何を聴き、どう曲を紡ぐのか?

    プレイヤーのゲーム体験をより盛り上げてくれるものが“ゲーム音楽”です。 もともとは場面を効果的にアピールするための演出方法のひとつとして付けられたものでしたが、1980年代半ばから音楽のジャンルのひとつとして確立したと言われています。 エニックス(現スクウェア・エニックス)から1986年に発売された『ドラゴンクエスト』や1987年にスクウェアから発売された『ファイナルファンタジー』(以下、『FF』)【※】。そして任天堂から1985年に『スーパーマリオブラザーズ』が登場するなど、現在もシリーズが続く作品とともに名曲の数々がつぎつぎと世に現れた時代でした。 (画像はファイナルファンタジー | Wii U | 任天堂 より) いまにして思えば、「初めて聴いたインストゥルメンタルがゲーム音楽だった」という方もきっと多いのではないでしょうか。筆者もそのひとりです。そのようにゲーム音楽は、黎明期から今

    「ささやかなことをメロディでつぶやいていたい」──『FF』音楽の父・植松伸夫の幼少期から今日までの体験。何を聴き、どう曲を紡ぐのか?
  • キリンチャレンジカップ 対ガーナ戦 - Rhythm Technique Fightingspirits

    決してコンディションが良さそうではなかったガーナと新システムを慣らすのに精いっぱいだった日という構図の試合だった。 隙を突かれて2失点したが内容的にはまぁまぁ。負けはしたが悲観するような内容ではなかった。 スクランブル発進のチーム状態で、大会に向けて逆算でチーム作りを進めている状況で、内容も結果も求めるのは無理がある。今の状況で簡単に勝てる相手ような相手ではなくある程度骨のある相手ををマッチメイクしなかったサッカー協会は良い仕事をしたと思う。 W杯大会を見据えたら、この試合負けてキッチリ課題を出したことが一番の収穫。 唯一残念だったのは、GK川島の出来。日本代表の背番号1はW杯大会で出場できないというジンクスを引き継ぎそうな出来だった。 大島が終了間際に足がつりかけていた時の、大島の怪我に対するTVの過剰な反応が面白かった。 川島:ボールを見るため割った壁を抜かれたFKの失点は痛恨

    キリンチャレンジカップ 対ガーナ戦 - Rhythm Technique Fightingspirits
    aratasuzuki
    aratasuzuki 2018/05/31
    負けはしたが悲観するような内容ではなかった。
  • Bethesdaが新作『Fallout 76』を発表。海外では、ゲーム内容に関する気になる報道も - AUTOMATON

    Bethesda Game Studioは日5月30日、『Fallout 76』を発表した。Bethesda Game Studioは、同スタジオの最新作であるとしており、6月11日の「Bethesda Showcase」で続報を伝えるとしている。公開されたティザートレイラーでは、プレイヤーには馴染み深いVaultが映し出されており、76と記されたVaultジャンプスーツが確認できる。 Vault 76といえば、『Fallout 3』と『Fallout 4』にてテキストでのみ登場した幻ともいえるVaultだ。最大500人を収容し、いわゆる他のVaultで実施されていた実験がおこなわれていなかった異質ともいえる場所。“健康”に暮らしてきた500人が汚染された世界に放り出されるという作品になるのだろうか。同Vaultは核戦争の20年後に開くと言われていた(Fandom)。トレイラーのPip-

    Bethesdaが新作『Fallout 76』を発表。海外では、ゲーム内容に関する気になる報道も - AUTOMATON
    aratasuzuki
    aratasuzuki 2018/05/31
    同作について「オンラインの絡んだ作品と聞いている」とコメント。