ルノーは、今週末のF1オーストリアGPでエンジンにようやく“パーティーモード”が搭載されることを確認した。 これまでの“パワーユニット”時代では、メルセデスとフェラーリのエンジンだけが予選セッションで追加のパワーブーストを得ることができていた。 レッドブルのマックス・フェルスタッペンは「何がもたらされるか待たなければならない」とオーストリアで述べていた。 レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、予選ラップでコンマ3秒のペースアップが必要だと述べていた。 ルノー・スポールF1のマネージングディレクターを務めるシリル・アビテブールは「今、我々には我々とカスタマーの両方のための予選モードがある」と Auto Motor und Sport に認めた。 「以前、我々は予選でもう少しパフォーマンスを上げることを要求されていた。だが、今ではその飛躍は重要なものだ」 ルノー
標記の件、川崎フロンターレよりエドゥアルド ネット選手が完全移籍で加入することが決定いたしました。 エドゥアルド ネット選手プロフィール ◇氏名 エドゥアルド ダ シルヴァ ナシメント ネット (Eduardo da Silva Nascimento Neto) ◇出身地 ブラジル、バイーア州 ◇生年月日 1988年10月24日(29歳) ◇ポジション MF ◇背番号 15 ◇身長 / 体重 185cm / 76kg ◇経歴 ECバイーア(ブラジル)→ ボタフォゴ(ブラジル)→ SCブラガ(ブラジル)→ ECヴィトーリア(ブラジル)→ ABC FC(ブラジル)→ SCタフリヤ シンフェロポリ(ウクライナ)→ アヴァイFC(ブラジル)→ 川崎フロンターレ ◇出場記録
※2018.6.29日現在( )カッコ内は得点 ◇コメント 「このようなチーム状況の中、チームから離れるというのは悔しいし、残念な気持ちがあります。 しかし、ぼくがグランパスの一員なれたこと、サポーターの皆さまに感謝しています。 グランパスのファミリーとして、J1に昇格できたことは嬉しい出来事でしたので、一生忘れません。 私と私の家族は本当に日本人の皆さまに支えていただきました。 いつもやさしく温かい言葉をいただき、とても嬉しかったです。 この1年半を日本で暮らすことができて、私も私の家族も日本をとても愛することができました。 すごくやさしい人々に囲まれて、この1年半サッカーを戦い続けることができたことは、サポーターの皆さまがしっかり応援してくれたおかげだと思っています。 少しブラジルで家族と過ごす時間を持ちますが、どこにいっても日本人の皆さまと名古屋グランパスを応援していきたいと思います
苦戦が続く前半戦の徳島ヴォルティス。ホーム戦の来場者数もやや伸び悩んでいる。ここまでホーム9試合の平均はJ2の22チーム中、14位の5597人で、目標の6000人に及ばない。クラブは「もう一息」として、優待価格で観戦できるホームタウンデーの周知強化などに力を入れる。 9試合のうち目標を超えたのは岡山との開幕戦と4、5月の讃岐、愛媛戦。いずれも地理的に近い対戦相手で、アウェーサポーターが数字を底上げしたとみられる。 一方、6月の町田戦は雨の影響もあって3600人余りと落ち込んだ。京都戦も約4700人と、昨季の同一カードより約1600人も減っている。 てこ入れへクラブが力点を置くのが新たなファン層の掘り起こしだ。「生のゲームを見たことがない、あるいは年1、2回しか見なかった人をスタジアムに呼び込みたい」と担当者は話す。 集客増の起爆剤として期待されるのが、対象市町村の一般住民は優待価格、小中高
14年まで3大会連続でワールドカップ(W杯)日本代表に名を連ねたガンバ大阪MF遠藤保仁(38)が29日、西野ジャパンの試合運びに理解を示した。 28日に行われたW杯ロシア大会のポーランド戦をテレビ観戦。一夜明け、大阪・吹田市内での非公開練習後に、2大会ぶりの決勝トーナメント進出がかかっていた一戦を振り返った。 日本は試合終盤に1点先行されていたものの、同時刻に行われていたコロンビア-セネガル戦の状況を把握した上で、無理に攻めることをせず、パス回しに時間を割いた。結果はそのまま0-1で敗戦。だが、コロンビアがセネガルを1-0で破ったため、フェアプレーポイントで1次リーグ突破を決めた。長きにわたり、日本の司令塔として活躍した遠藤は試合運びについて、キッパリと言い切った。 「あの試合だけを切り取れば『もっと(攻撃的に)行ける』と言われるかもしれないけれど、(1次リーグ)3試合トータルの結果なので
フジテレビ系で28日に放送された「2018 FIFA W杯ロシア 日本×ポーランド」(午後10時40分)の関東地区の平均視聴率が、44・2%(関西地区41・3%)だったことが29日、ビデオリサーチの調べで分かった。瞬間最高は午後11時46分の54・0%(関西地区50・1%)で、0-0で迎えた前半アディショナルタイムでホイッスルが鳴るまでのシーンだった。 初戦コロンビア戦を2-1で勝利、2戦目セネガル戦を2-2で引き分けて、ポーランド戦に臨んだ日本代表。0-1で敗れはしたが、セネガルと勝ち点4で並び、得失点差、総得点とも同じだったが、反則ポイントの差でH組2位となり、2大会ぶり3度目の決勝トーナメント進出を決めた。 同時間帯にNHKで放送された同じH組の「コロンビア×セネガル」(午後10時45分)は関東地区で4・5%(関西地区3・3%)だった。コロンビアが1ー0で勝ち、勝ち点6で同組1位で決
マルティネス監督がイングランド戦後に日本に言及「とてもダイナミックなチーム」 ベルギー代表は現地時間28日、ロシア・ワールドカップ(W杯)グループリーグ最終戦でイングランドを1-0で下し、3連勝でグループG首位通過。7月2日の決勝トーナメント1回戦で日本代表と対戦することが決まった。チームを率いるロベルト・マルチネス監督は、「日本の選手たちはとても強い」と警戒心を強めた。 ベルギーはイングランド戦の後半6分、MFアドナン・ヤヌザイが軽やかなステップで対峙したDFダニー・ローズをかわすと、左足のインフロントにかけたシュートをゴール左隅へ叩き込んだ。この1点を守り切り、3連勝でグループ首位通過を決めた。 マルチネス監督は試合後、勝利の余韻に浸る間もなく「今は日本にフォーカスしたい」と決勝トーナメント1回戦で激突する相手に言及している。 「ブルージュで日本と戦ったが監督が代わった。そこからチーム
元スペイン代表FWフェルナンドトーレス(34)=Aマドリード=が28日、J1鳥栖入りで大筋合意した。複数の関係者が明かした。年俸は推定8億円で、複数年契約とみられている。北米メジャーリーグサッカー(MLS)、中国スーパーリーグのチームも獲得に動いていたが、日本行きがほぼ確定。ロシアW杯後にJ1神戸に加入が決まったスペイン代表MFアンドレス・イニエスタ(34)に次いで、2人目の2010年南アフリカW杯優勝メンバーがJにやってくる。 約2か月もの間、繰り広げられてきたフェルナンドトーレスの獲得交渉に終わりが見えた。関係者は「トーレスが日本に来ることはほぼ確定した」と話した。条件面でほぼ合意しており、年俸約8億円の複数年契約で決着した模様だ。 今季でAマドリードを退団するトーレスに対し、鳥栖は5月に竹原稔社長が渡欧し正式にオファー。金銭面などで交渉を行っていたが、最初は条件面が折り合わず結論は先
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