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W杯の時だけ「勝て勝て」では勝てない世界のサッカーは日々変化している。その歩幅が大きくなることがある。それがW杯の舞台だ。新しい戦術やスターが生まれ、向こう4年間の世界のサッカーの大まかな方向性が示されるのが、W杯だ。 優勝候補の予想はしないことにしている。一般的にはブラジル、ドイツ、スペイン、フランス、アルゼンチンといった優勝経験国に注目が集まっている。しかし、個人的にはそれ以外のフレッシュな勢力の台頭を期待している。 例えば、ポルトガルやベルギーだ。サプライズを起こす実力は持っている。特にポルトガルは、2年前の欧州選手権で優勝している。ベテランと呼んで差し支えない年齢に達したロナルドにとっても、ラストチャンスだろう。これまで隣国のオランダの活躍をうらやんできたベルギーにも注目したい。チョコやビール以外にサッカーもあると示してもらいたい。 これらの国々は、いわゆる経済大国ではない。人口は
オシム氏、W杯を語る(中)~策足りぬ強豪国 2018/07/19 11:22 決勝トーナメントが始まり、大会が佳境に入ったのを機に、元日本代表監督のイビチャ・オシム氏(77)に感じたことを語ってもらった。※7月3日付紙面の記事です あっという間にW杯も終盤戦だ。グループリーグでの窮屈な勝ち点計算から解放された選手たちが、伸び伸びとプレーしている。「こういうサッカーが見たかった」と思う好試合が続くことを期待する。 ドイツの早期敗退など番狂わせが多かった。日本に負けたコロンビアもそうだが、他にもアルゼンチン、スペイン、ポルトガルなどが格下相手に勝ち点を落とす試合が続いた。 いわゆる強豪国と、そうでない国との実力の差が縮まっているのだ。 一つには、スター選手たちの「疲労度」がある。各国の長いリーグ戦、欧州チャンピオンズリーグなどW杯直前まで日程がぎっしりで、身体的、精神的な疲労をリフレッシュでき
オシム氏、W杯を語る(下)~美のために死を選ぶ時代は去った【完全版】 2018/07/19 11:23 元日本代表監督のイビチャ・オシム氏(77)に今大会、印象に残ったことを語ってもらった。※7月17日付紙面記事の完全版です 長いようで短いW杯が終わった。序盤は守備的傾向が目立ち、つまらない試合が多かったが、終わってみれば良い印象が残った。ロシア側の大会運営もまずまずだった。 ベスト4にブラジル、アルゼンチン、ドイツ、スペインのどれも残らなかったのは史上初ではないか。スーパースターも勝ち残れなかった。予想を裏切る「番狂わせのW杯」だった。これだからサッカーは面白い。 謙虚だったクロアチア「20年前とは全く違う」最大の事件はクロアチアの準優勝だ。私の知り合いが多いから言うのではない。先制されてもあきらめず、連携して相手ゴールをこじ開けた。何十億円も稼ぐような大スターはいないが、モドリッチを中
※2018.7.19現在( )カッコ内は得点 ◇コメント 「非常に悩みましたが、チームを離れることになりました。 チームが厳しい状況の時に、チームを離れるのはとても心苦しいですが、サッカー選手として限られた時間を考え決断しました。なかなかチームに貢献することができない自分にも、練習場やスタジアムでたくさん声をかけてくださったファン・サポーターの皆さんにはとても感謝しています。 特に、試合時のゴール裏からの声援には、いつも鳥肌が立つほどでした。 そんなクラブでプレー出来たことを嬉しく思います。 グランパスのこれからの躍進に負けないよう、グランパスに在籍した選手として恥じぬようサッカー選手としても人としても成長できるように頑張ってきます。 再び皆さんの前に成長した姿を見せたいと思います。」
※2018.7.19現在( )カッコ内は得点 ◇コメント 「「この度、徳島ヴォルティスに移籍することになりました。1年半という期間でしたが、ありがとうございました。 オファーをもらい考えた結果、試合に出たい気持ちが強く移籍することを決心しました。 なかなか活躍できずチームに迷惑をかけてしまうこともありましたが、応援してくださったファン、サポーターの方々には感謝しています。 そしてゲーフラを作ってくれたり、ユニフォームやグッズを買ってくださった方たちには本当に申し訳なく思っています。 去年のプレーオフ決勝は試合には出られなかったですが、あの一体感は最高でしたし、一生の思い出です。 そんなグランパスのユニフォームを着て試合に出場できたことを誇りに思います。 グランパスは最下位にいるチームではないと思いますし、後半戦の巻き返しを願っています。 僕も移籍したことを後悔してもらえるような活躍をできる
柏レイソルは19日未明、日本代表GK中村航輔が脳震盪と診断されたと発表した。同選手は今年5月のリーグ戦でも同様の診断を受けており、2度目の受傷。他競技のガイドラインでは「さらなる脳の外傷や回復が遅れるリスクが高まる」と警鐘が鳴らされている。 中村は18日に行われたJ1第16節のFC東京戦の後半16分、右サイドからのクロスに飛び込んだ際に、FW富樫敬真の膝と激しく接触。そのままピッチに倒れ込んで立ち上がることができず、無念の負傷退場となった。 ロシアW杯に日本代表メンバーとして参加した中村だったが、大会前の今年5月20日、J1第15節の名古屋戦でも頭部を負傷していた。このときは空中戦を競り合い、着地時に激しい衝撃が襲った形。同じく脳震盪に加え、頸椎捻挫の診断を受けていた。 命の危険を伴う脳震盪については世界的にも警戒が高まっており、日本サッカー協会(JFA)では2016年から脳震盪からの復帰
<池上選手コメント> このたび、レノファ山口FCの背番号10を背負うことになりました池上丈二です。 シーズンの途中ですがこのような素晴らしい番号をいただけたことに感謝しています。 これまで以上にゴールやアシストという数字にもこだわり、チームを勝利に導くプレーができるよう精一杯頑張ります。これからも応援よろしくお願いします! 池上選手よりユニフォーム&グッズをご購入いただいた皆様へ □15番→10番変更にあたり、池上選手より、これまで応援してくれた感謝を込めて、15番のユニフォーム、リストバンドをご購入いただいたお客様に、池上選手の直筆サイン入り! 背番号10ユニフォームを着用した写真のポストカードをプレゼントさせていただきます。 7月29日の町田戦~8月18日京都戦の正面グッズ売場レジカウンターにて商品を持参または身に付けてご来場していただきました皆様にプレゼント致します。 □対象: 7
このたび、松本山雅FCの前田直輝選手が名古屋グランパスへ完全移籍することが決定いたしましたので、コメントと併せてお知らせいたします。 【前田直輝選手のコメント】 「半年と短い期間でしたが、本当にありがとうございました。 なかなか期待に応えるパフォーマンスが出せていないときでも、いつも温かく応援してくださり本当に感謝しています。 このようなタイミングでの移籍で色々な事を思われると思いますが、今後も温かく見守っていただけたら嬉しいです。 ありがとうございました」 前田 直輝(Naoki MAEDA) 【ポジション】 MF 【生年月日】1994年11月17日(23歳) 【出身】 埼玉県 【身長/体重】 175cm / 66kg 【経歴】北浦和サッカースポーツ少年団 - 東京ヴェルディ1969ジュニア - 東京ヴェルディJrユース - 東京ヴェルディユース - 東京ヴェルディ - 松本山雅FC -
◆明治安田生命J1リーグ第16節 広島4―0G大阪(18日・エディオンスタジアム広島) ロシアW杯による中断から、約2か月ぶりに再開し、西日本豪雨で県内に被害を受けた首位・広島は、FWパトリック(30)の2得点などでG大阪に4―0と完勝し、勝ち点を40に伸ばした。大敗したG大阪は、今季就任したレヴィー・クルピ監督(65)の解任に向けた検討に入ることが分かった。後任候補として、宮本恒靖氏(41)と手倉森誠氏(50)をリストアップしている。 16位に沈むG大阪は後半戦初戦で大敗した。前半8分にDFファビオが退場し、なすすべがなかった。指揮官は「退場という判定が、試合の流れに大きく影響した」と嘆いたが、2か月のW杯中断期間で立て直しを図ってきたはずの要素は、何一つ出せなかった。 そんな試合内容に、山内社長は「信じるしかない。まずは」とクルピ支持を示した一方で「(監督を)代えることがチームを強くす
G大阪 J2東京V・DF畠中獲り 守備陣テコ入れで巻き返す
名古屋 J2松本からMF前田獲得 19日にも正式発表
古代日本を舞台にしたRPG「GOD WARS」シリーズ最新作,「GOD WARS 2」の制作が発表。新キャラクター「タケミナカタ」と「オロチ」のデザインなども明らかに 編集部:松本隆一 角川ゲームスは本日(2018年7月18日),古代日本を舞台にしたRPG「GOD WARS 2」の制作を明らかにした。発売時期,対応機種および価格については今のところ発表されていない。 第1弾の「GOD WARS 〜時をこえて〜」が2017年にリリースされ,2018年6月には続編となる「GOD WARS 日本神話大戦」が発売された「GOD WARS」シリーズ。発表によれば,シリーズ従来作では日本神話の神々による邪馬台国の建国が描かれたが,最新作では,古代日本が神の国から人の国に移行する,ヤマト建国がテーマになるとのことだ。 また,本作に登場するキャラクター「タケミナカタ」と「オロチ」のデザインが明らかになった
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