2018年10月11日のブックマーク (5件)

  • 新国立競技場で天皇杯決勝を開催 2020年元日、スポーツで初:サッカー:中日スポーツ(CHUNICHI Web)

  • [鳥栖]珍しい形での船出。J1残留に向け新たなスタート « サッカー専門新聞ELGOLAZO web版 BLOGOLA - Jリーグ練習場レポート毎日更新!

    鳥栖がJ1残留のため、新たな体制でのスタートを切った。 8日、鳥栖は公式サイトでフィッカデンティ監督に代わり、U-18監督の金明輝がコーチとなり、トップチームの指揮を執ることを発表した。契約を残すフィッカデンティ監督と今後の処遇について協議が続いているため、正式に監督の任を解くことができていない。金明輝コーチも「実質、まだ監督はいらっしゃるので、指揮官ということで、今は話を受けています」と話しているように、珍しい形での新しい船出となった。 「共通言語が一緒であるぶん、しっかりとコミュニケーションをとっていきたい」と話すように積極的な会話でのコミュニケーションが金明輝流となった。練習前のウォーミングアップのやり方が変わったことも影響しているが厳格なフィッカデンティ監督の下では黙々と練習メニューを消化することが多かったが現在は選手たちが積極的に声を出す光景が増えている。また、チームの現状につい

    aratasuzuki
    aratasuzuki 2018/10/11
    Jリーグは監督代行を認めていないため、次節の仙台戦までにフィッカデンティ監督との契約について解決できなければ、監督不在の中での試合となる
  • J1鳥栖「笑ってはいけないサッカー」終了 新体制でムード一変、逆転残留へ|【西日本新聞】

    マッシモ・フィッカデンティ監督(50)を更迭したJ1サガン鳥栖が10日、約2カ月ぶりに練習を公開した。指揮を執る次期監督の金明輝コーチ(37)は「選手の力や今後の対戦相手を見ると、ネガティブになる必要はない。しっかりとコミュニケーションを取っていきたい」と、練習中から積極的に選手と1対1で対話。一体感を高め、自動降格圏内の17位から逆転残留を果たす。 マッシモ体制では8月9日から練習の非公開が続いていたが、金明輝コーチは「一緒に残留させたいというサポーターの思いも乗せたかった。頑張れという声もチームの活力になる」と公開を決断。サポーター約50人が見学に訪れた。ウオーミングアップから選手やスタッフが笑顔をのぞかせる一幕もあり「練習中に笑ってはいけない」という空気があったという前体制の練習とは一変。原川力(25)は「前向きにというか、明るくみんなで練習できている」と雰囲気の変化を実感した。 金

    J1鳥栖「笑ってはいけないサッカー」終了 新体制でムード一変、逆転残留へ|【西日本新聞】
  • 朝日新聞デジタル:神出鬼没のサイドバック - 愛知 - 地域

    スポーツ【もっとグランパス】 神出鬼没のサイドバック 「来は目立っちゃいけないポジション」。7月に加入したばかりの金井貢史(28)は、左サイドバックとして10試合で4得点を挙げ、嫌でも目立つ存在になった。 いつの間にか相手ゴール前に姿を現し、堅実なボールタッチから少ない好機をものにする。まさに神出鬼没。得点を決めると、ネット上では「NSK」(なぜ、そこに、金井)とつぶやかれる。 職のサイドバックだけでなく、ほかのポジションも器用にこなす。横浜マの下部組織からトップに昇格し、J1鳥栖、J2千葉でプレーしてきた。試合以外でもそのキャラクターは目立つ。誰彼なしに冗談を飛ばし、場を和ませる。ベテランと若手をつなぐ接着剤。ムードメーカーとしての地位を確立した。 ただ、その器用さゆえ、これまでの所属先で重宝される半面、唯一の存在になりきれなかったのも事実だ。人もレギュラーでフル稼働との思いを持っ

    aratasuzuki
    aratasuzuki 2018/10/11
    得点を決めると、ネット上では「NSK」(なぜ、そこに、金井)とつぶやかれる。
  • 森保ジャパン「不動」の1トップ大迫との相性が当落のカギ : スポーツ報知

    ◆国際親善試合 日―パナマ(12日、新潟・デンカビッグスワンスタジアム) 日本代表は10日、国際親善試合のパナマ戦(12日・デンカS)に備え、新潟市内のグラウンドで約1時間30分の非公開練習を行った。 森保一監督(50)は初陣のコスタリカ戦(9月11日・パナS)に続き、10代のDF冨安健洋(19)=シントトロイデン=ら3人の若手を代表初先発させ、4バックでスタートすることが濃厚。軸となる1トップのFW大迫勇也(28)=ブレーメン=との相性が、今後のメンバー編成に影響を及ぼしそうだ。 ブラジル、ロシアW杯に続き、森保ジャパンでもFW大迫が前線の軸になりそうだ。初陣となった9月に続き、この日の練習でも「縦(大迫)に入れてからのコンビネーションを繰り返しやった」(MF三竿)という。森保監督は最前線に素早く縦パスを入れ、そこから連係で崩すサッカーを目指している。大迫にボールが渡る瞬間が、ゴールへ

    森保ジャパン「不動」の1トップ大迫との相性が当落のカギ : スポーツ報知
    aratasuzuki
    aratasuzuki 2018/10/11
    初陣のコスタリカ戦に続きDF冨安健洋ら若手を代表初先発させ、4バックでスタートすることが濃厚。軸となる1トップのFW大迫勇也との相性が今後のメンバー編成に影響を及ぼしそうだ