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  • 日本代表新ユニホームは、戦国武将の「勝色」藍染め - 日本代表 : 日刊スポーツ

    来年のW杯ロシア大会で日本代表が着用する新ユニホームが6日、日協会と公式提供元のアディダス社から発表された。 6大会連続となる出場に向けて「勝利への魂で染め上げた」という「勝色」をベースカラーに。日の伝統色である深く濃い藍色で、戦国時代の武将が戦いに挑む際、身にまとった「よろい下」と呼ばれる着物に使われていた藍染めの生地から、最も濃い色として採り入れた。 「勝色」の深く濃い藍を出すためには、布をたたきながら染める必要があり「たたく」→「褐(かつ)」→「勝つ」と掛けて、勝利への験担ぎをしていたと伝わっているという。この伝統的な「勝色」をホームユニホームのベースカラーに採用することで、藍染めというジャパンブルーの原点に立ち返り、18年W杯ロシア大会での日本代表の勝利をイメージする。 デザインの特徴として、歴史を紡ぐ糸をイメージした「刺し子柄」を採用。18年は、日がW杯に初出場したフランス

    日本代表新ユニホームは、戦国武将の「勝色」藍染め - 日本代表 : 日刊スポーツ
  • G大阪が天然芝新ピッチで初練習、倉田「良かった」 - J1 : 日刊スポーツ

    ガンバ大阪が4日、大阪・吹田市内での練習で新しいピッチを使用した。10月29日仙台戦後から5連休したチームはこの日、練習を再開。これまで利用していた練習場の隣に新しく天然芝のピッチをもう1面作り、この日から新練習場として使った。 長谷川健太監督(52)は「良かったですよ。もう少し早く出来ていたら…(笑い)。あと1カ月しっかり練習したい」。日本代表MF倉田秋(28)も「良かったと思う」と満足そうだった。

    G大阪が天然芝新ピッチで初練習、倉田「良かった」 - J1 : 日刊スポーツ
  • 千葉が入場者首位、SNS無料放送 Bリーグ理事会 - バスケット : 日刊スポーツ

    男子プロバスケットボールのBリーグは1日、理事会を開催し、今季のB1リーグ第6節、B2リーグ第5節終了時点での入場者数を発表し、日本代表の富樫勇樹(24)擁する、B1東地区2位の千葉ジェッツが1試合平均入場者数4968人で、昨年同様トップを独走する。同2位は、東地区6位で昨季王者の栃木ブレックスで3634人と続く。B2では、B2東地区首位の秋田ノーザンハピネッツが、3061人で最多となっている。 加えて、3~5日の3連休に行われるB1の試合を、公式SNSで各日1試合を丸ごと無料放送することも発表した。1試合のライブ中継を丸ごと無料で観られるようにする試みは、Bリーグでは初となる。9月29日の2017-18年シーズン開幕戦、横浜ビー・コルセアーズ-滋賀レイクスターズ戦では同様に前半のみ公開し、LINEだけで40万件以上の視聴があったという。 今回の無料ライブ中継の対象試合は、3日午後2時5分

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  • 八咫烏踏襲もシャープに、新代表エンブレムを発表 - 日本代表 : 日刊スポーツ

    サッカー協会は1日、日本代表の新しいエンブレムを発表し、従来の白地に赤のラインを背景に三足の八咫烏(やたがらす)がボールをつかむ構図を踏襲しつつ、昨年変更された協会のシンボルマークに合わせて全体的にシャープなデザインとなった。10日にフランスのリールで行われるブラジルとの国際親善試合から新ユニホームとエンブレムを採用する。 日協会の価値や発信力を高める一環として、これまで個別のデザインを用いていた主催大会のロゴにも統一感を持たせた。9地域、47都道府県協会のマークも日協会と同一化した。 田嶋幸三会長は「これで協会を支えてくれる多くの方々と一体感を持てる。代表のエンブレムも素晴らしく、これを付けていい成績を上げていきたい」と話した。

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  • ハリル監督KY招集、ACL決勝直前の浦和から5人 - 日本代表 : 日刊スポーツ

    日本代表バヒド・ハリルホジッチ監督(65)が、過密日程の浦和レッズから最多5人を選出した。アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)決勝に進出した浦和がアルヒラル(サウジアラビア)との第1戦(リヤド)を18日に控える中、欧州遠征によって3日前まで拘束。日協会に招集の強制力はあるものの、日勢9年ぶりのACL優勝へ、新たな問題が浮上した。 ハリルホジッチ監督の口から次々と浦和勢の名前が飛び出した。常連のDF槙野とMF遠藤に加え、MF長沢を初選出。GK西川を8カ月ぶり、FW興梠を2年2カ月ぶりと、よりによってACL決勝直前に長期ブランクから復帰させた。 日勢9年ぶり、クラブ10年ぶりのアジア王者を目指す浦和は、18日に敵地で第1戦がある。代表のベルギー戦は14日で、最速でも試合2日前の練習からしか合流できない。もちろん代表選出は名誉で拘束も認められているが、日協会としてもサポートしているAC

    ハリル監督KY招集、ACL決勝直前の浦和から5人 - 日本代表 : 日刊スポーツ
    aratasuzuki
    aratasuzuki 2017/11/01
    ACL決勝に進出した浦和がアルヒラル(サウジアラビア)との第1戦(リヤド)を18日に控える中、欧州遠征によって3日前まで拘束。
  • 岡崎、本田、香川落選、ハリル監督が語る選外の理由 - 日本代表 : 日刊スポーツ

    11月に欧州遠征(10日ブラジル戦=フランス・リール、14日ベルギー戦=ブルージュ)する日本代表メンバーが31日、東京・郷のJFAハウスでバヒド・ハリルホジッチ(65)から発表され、FW岡崎慎司(31)FW田圭佑(31)MF香川真司(28)の「ビッグ3」が招集外となった。 全員が外れるのは、3人の最後に岡崎が国際Aマッチデビューした08年10月9日UAE戦(東北電ス=当時)以降、国内組だけの大会、親善試合を除けば10年目にして初めてとなった。 3人の得点数は現役代表のトップ3を占めている。1位(全体3位)の岡崎は50得点、2位(同5位)の田は36得点、3位(同6位)の香川が28得点。計114得点トリオが、ブラジルとベルギーという世界トップ国との対戦を前に、姿を消した。 ハリルホジッチ監督は、質疑応答の最初に選外の理由を聞かれ「まずは、ほかの選手を選んだ。テストするため。選んだ選手のパ

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  • 井手口、森岡、長沢ら25人選出/欧州遠征代表一覧 - 日本代表 : 日刊スポーツ

    サッカー協会は31日、都内で会見を開き、11月10日ブラジル(リール)、14日ベルギー(ブリュージュ)との親善試合に臨む欧州遠征メンバーを発表した。 メンバーは以下の通り。 【GK=3人】 川島永嗣(34=メッス) 東口順昭(31=G大阪) 西川周作(31=浦和) 【DF=8人】 長友佑都(31=インテルミラノ) 酒井宏樹(27=マルセイユ) 酒井高徳(26=ハンブルガーSV) 車屋紳太郎(25=川崎F) 槙野智章(30=浦和) 吉田麻也(29=サウサンプトン) 昌子源(24=鹿島) 三浦弦太(22=G大阪) 【MF=7人】 長谷部誠(33=フランクフルト) 遠藤航(24=浦和) 山口蛍(26=C大阪) 井手口陽介(21=G大阪) 倉田秋(28=G大阪) 森岡亮太(26=ワースランドベベレン) 長沢和輝(25=浦和) 【FW=7人】 久保裕也(23=ヘント) 浅野拓磨(22=シュツット

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  • 新クラブW杯検討、田嶋会長FIFA幹部委報告説明 - 日本代表 : 日刊スポーツ

    国際サッカー連盟(FIFA)理事の日協会・田嶋幸三会長(59)が30日、都内で取材に応じ、FIFA幹部による委員会から届いた報告事項を説明した。 コンフェデレーションズ杯や現行のクラブW杯を廃止し、24チームか16チームによる新クラブW杯を4年に1度の開催にするプランやU-20W杯とU-17W杯をU-18か19の大会に統合する案があることなどを明かした。招致している20年フットサルW杯と招致を目指す23年女子W杯が、同一国では認められない可能性にも言及した。

    新クラブW杯検討、田嶋会長FIFA幹部委報告説明 - 日本代表 : 日刊スポーツ
    aratasuzuki
    aratasuzuki 2017/10/31
    コンフェデや現行のクラブW杯を廃止し、24チームか16チームによる新クラブW杯を4年に1度の開催にするプランやU-20W杯とU-17W杯をU-18か19の大会に統合する案がある
  • J関係者の名前も!森保五輪監督来月に組閣発表へ - 日本代表 : 日刊スポーツ

    20年東京五輪の男子日本代表監督に決まった森保一氏(49=前サンフレッチェ広島監督)の就任会見が30日、東京・JFAハウスで行われた。初陣は12月の国際大会M-150杯(タイ)で、来年1月のU-23(23歳以下)アジア選手権(中国)が初の公式戦となる。 森保監督はスタッフ陣の組閣については明言を避けた。2度、質問を受けたが「シーズン中のJリーグで仕事している方の名前も出させてもらっている。控えさせていただきます」。クラブに配慮したが、日協会関係者は「信頼するスタッフを連れてきたいようだ」と明かし、広島の横内昭展ヘッドコーチ(49)松良一フィジカルコーチ(43)下田崇GKコーチ(41)らを挙げた。12月2日の最終節後にも発表される。

    J関係者の名前も!森保五輪監督来月に組閣発表へ - 日本代表 : 日刊スポーツ
    aratasuzuki
    aratasuzuki 2017/10/31
    日本協会関係者は「信頼するスタッフを連れてきたいようだ」と明かし、広島の横内昭展ヘッドコーチ(49)松本良一フィジカルコーチ(43)下田崇GKコーチ(41)らを挙げた。
  • G大阪、守備陣改善へ神戸DF岩波拓也の獲得調査 - J1 : 日刊スポーツ

    ガンバ大阪が来季の新戦力としてヴィッセル神戸のリオデジャネイロ五輪代表DF岩波拓也(23)の獲得を目指していることが30日、分かった。 センターバック(CB)の補強リスト最上位とし、今季限りで神戸と契約が切れる岩波を調査。今後、正式オファーを出す方向だ。G大阪はリーグ17試合連続失点中の守備を改善するため、CBを補強ポイントに挙げていた。 岩波は神戸の下部組織育ちで、昨年はリオ五輪代表に選出。今季は26試合1得点で、守備の要として活躍している。浦和など複数クラブも獲得に動いており、争奪戦は必至となりそうだ。

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  • 東京来季監督、G大阪長谷川健太氏と大筋合意 - J1 : 日刊スポーツ

    FC東京が、来季監督候補として正式オファーを出していたガンバ大阪の長谷川健太監督(52)と大筋合意したことが29日、分かった。関係者によると、複数候補から交渉を一化していたが、清水と0-0で引き分けてJ1残留が確定したこの日までに就任確実となった。 2年連続で監督を途中解任しているクラブは、育成も含めた長期的視野に立って複数年契約で合意したとみられる。前広島監督の森保一氏とも水面下で接触したが、東京五輪監督への思いを尊重。引き続き、タイトル獲得経験者から人選を進め、14年に国内3冠の長谷川氏に就任を要請していた。今季はFW大久保嘉らを補強したものの現在5戦勝ちなしで11位。上位進出の夢を、現役の日人監督最多のJ1通算154勝を誇る長谷川氏に託す。

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  • 東京が久保建英とプロ契約検討 バルセロナと協議へ - J1 : 日刊スポーツ

    FC東京が、ユース所属の高校1年生FW久保建英(16)とのプロ契約締結を検討していることが28日、分かった。関係者によると、15年まで下部組織に在籍したバルセロナ(スペイン)と協議した上で、11月上旬にも結論を出して発表する。 久保は今年だけでも複数回、バルセロナの同年代カテゴリーの練習に参加しており、18歳になる19年6月に復帰することが濃厚。それまでに、フルタイムでトップチームの練習に参加できるようになり、今年の残り3節でのデビューを目指すJ1リーグ戦を今後の主戦場とするため、プロ契約の可能性が探られてきた。 久保はこの日、1-1で引き分けたJ3東京U-23(23歳以下)のホーム福島戦(味フィ西)にフル出場した。16強に終わったU-17W杯インド大会後、初の公式戦。前半32分にFWリッピ・ヴェローゾの同点弾の起点となるパスをMF平川に出すなど、J3では継続して結果を出している。 代表で

    東京が久保建英とプロ契約検討 バルセロナと協議へ - J1 : 日刊スポーツ
  • ルヴァン杯決勝はチケット完売間近!史上最多観客に - ルヴァン杯 : 日刊スポーツ

    Jリーグの村井満チェアマン(58)が27日、ルヴァン杯決勝のC大阪-川崎F戦(11月4日、埼玉)の開催PRも兼ねて埼玉県庁とさいたま市役所を表敬訪問した。 チケットは完売間近だといい、村井チェアマンは「最多の入場者を記録する可能性がある」とした。最多だった02年の鹿島-浦和戦(国立)の5万6064人超えを見すえ、歴史的な大一番となりそうだ。

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  • Jリーグが優勝監督賞と各優秀監督賞の新設を発表 - J1 : 日刊スポーツ

    Jリーグは27日、年間表彰式「Jリーグ・アウオーズ」にJ1の優勝監督賞と、J1~J3の各優秀監督賞を新設すると発表した。従来は「最優秀監督賞」に原則としてJ1優勝監督を選んでいた。また、ベストピッチ賞は廃止する。 今年は12月5日に横浜アリーナで開催される。

    Jリーグが優勝監督賞と各優秀監督賞の新設を発表 - J1 : 日刊スポーツ
    aratasuzuki
    aratasuzuki 2017/10/27
    Jリーグは27日、年間表彰式「Jリーグ・アウオーズ」にJ1の優勝監督賞と、J1~J3の各優秀監督賞を新設すると発表した。
  • ACL決勝進出の浦和に報奨金8000万 日本協会 - ACL : 日刊スポーツ

    サッカー協会の田嶋幸三会長は20日、アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)で決勝に進んだ浦和レッズに日協会から総額8000万円の報奨金を送ることを明らかにした。日協会はJリーグと協力してACL出場クラブを支援しており、16強で1000万円、8強で3000万円、4強で4000万円を渡す。準々決勝で敗退した川崎フロンターレも総額4000万円を得る。 ACLは大会の賞金が少なく、選手の意欲を向上させるための措置。田嶋会長は「中東勢や中国のチームに対抗するため、最低限の額かもしれないがサポートをさせてもらっている」と話した。

    ACL決勝進出の浦和に報奨金8000万 日本協会 - ACL : 日刊スポーツ
    aratasuzuki
    aratasuzuki 2017/10/20
    ACL決勝に進んだ浦和に日本協会から8000万円の報奨金を送ることを明らかにした。準々決勝で敗退した川崎も総額4000万円を得る。ACLは大会の賞金が少なく選手の意欲を向上させるための措置。
  • 浦和に敗れたフッキ「阿部がいいプレーしていた」 - ACL : 日刊スポーツ

    浦和レッズが1-0で上海上港(中国)を破って2戦合計2-1とし、優勝した07年以来、10年ぶりの決勝進出を決めた。 ◆上海上港・フッキ 阿部がいいプレーをしていた。浦和はアジアの中で非常に強いチーム。チャンピオンになってほしい。 ◆上海上港・ビラスボアス監督 ボールは保持したが、決定機をあまりつくれなかった。1つのミスでCKから失点し、その1点が勝負を分けた。浦和の選手、スタッフを祝福したい。

    浦和に敗れたフッキ「阿部がいいプレーしていた」 - ACL : 日刊スポーツ
    aratasuzuki
    aratasuzuki 2017/10/19
    上海上港・フッキ 阿部がいいプレーをしていた。浦和はアジアの中で非常に強いチーム。チャンピオンになってほしい。
  • インドリーグに日本人スター!元広島MF遊佐克美 - 海外サッカー : 日刊スポーツ

    【コルカタ(インド)17日=岡崎悠利】サッカーU-17(17歳以下)W杯の開催国に日人スター選手がいる。元広島のMF遊佐(ゆさ)克美(29)は活躍の場をインドに移して7年。厳しい環境に身を置き、挫折を味わいながら年俸約2000万円を得るまでに成り上がった。今季はIリーグのイーストベンガルに移籍。この日、日の決勝トーナメント1回戦イングランド戦の開催地で初練習に参加した。 金髪の日人助っ人は目立っていた。遊佐はイーストベンガルの練習に初めて合流した。インド選手が近寄り、次々と肩を組んできた。英語でのコミュニケーションに不自由はない。芝目の粗い練習場には笑い声が響いた。インド8年目。料や飲料に慣れず、毎朝のように腹痛で目が覚めたのは遠い昔だ。「もうインドで何をべても、飲んでも(体調は)平気ですよ」。うれしそうに笑った。 10年、インドに渡った。理由は「他にオファーがなかったから」。広

    インドリーグに日本人スター!元広島MF遊佐克美 - 海外サッカー : 日刊スポーツ
  • 「J夏開幕」に実行委反対 議論再開も降雪問題難色 - サッカー : 日刊スポーツ

    Jリーグは17日、東京都内でJ1、J2、J3の各実行委員会を開き、開幕時期を現行の春から夏に変更するシーズン移行案に反対する方針を改めて確認した。移行については今年から議論が再開されたが、冬季は降雪地での試合開催が困難であるとの意見が多かった。日サッカー協会の田嶋幸三会長は欧州とシーズンを合わせることで移籍や代表の活動がしやすくなる点をメリットとして訴えている。Jリーグ側は今後、クラブや代表の強化につながる対案を作成する。 また、来季のルヴァン杯のPK戦はAチームとBチームが交互に蹴る従来の方式から、「ABBAABBAAB」の順に蹴る方式に変更する方針を固めた。同大会で21歳以下の選手を1人以上先発させるルールを、来季は決勝でも適用する。

    「J夏開幕」に実行委反対 議論再開も降雪問題難色 - サッカー : 日刊スポーツ
    aratasuzuki
    aratasuzuki 2017/10/18
    来季のルヴァン杯のPK戦はAチームとBチームが交互に蹴る従来の方式から、「ABBAABBAAB」の順に蹴る方式に変更する方針を固めた。
  • 京都、布部監督が来季続投 チーム雰囲気など評価 - J2 : 日刊スポーツ

    J2京都サンガFCの布部陽功(たかのり)監督(44)が2年目の来季も続投することが14日、分かった。 10年を最後に遠のくJ1復帰を目指した今季は、12勝12分け12敗の暫定14位とプレーオフ進出も極めて厳しい状況。だが、山中大輔社長は「勝てなかったときもチームの雰囲気はいいし、最近はやりたいサッカーができてきた」と手腕を評価。別のクラブ幹部も「(来季も)そのままいきます」と明言した。

    京都、布部監督が来季続投 チーム雰囲気など評価 - J2 : 日刊スポーツ
  • 湘南15日にもJ1昇格 名古屋に勝ち、長崎負けで - J2 : 日刊スポーツ

    J2湘南ベルマーレは明日15日、J1復帰をかけてアウェーで名古屋と対戦する。 昨季、J1で年間17位となり降格したが、現在は12戦負けなしで2位福岡に勝ち点10差の首位。名古屋に勝ち、同日に試合を行う3位の長崎が敗れれば、5試合を残してJ1自動昇格圏の2位以内が確定する。またJ1最下位の新潟は、今日14日にアウェーでG大阪と対戦する今節の結果次第で、J2降格となる16位以下が決まる。

    湘南15日にもJ1昇格 名古屋に勝ち、長崎負けで - J2 : 日刊スポーツ