タグ

2009年4月2日のブックマーク (3件)

  • エンタープライズ向けアンチウイルス・ソフトウェア10製品(1/12) - @IT

    コンピュータ・セキュリティに対する脅威といえば、ウイルスやワームを最初に思い浮かべる人が多いのではないだろうか? IPA(独立行政法人 情報処理推進機構)の統計(PDF)によれば、最近の感染の届け出は減少傾向にあるということだ。だが、暴露型ウイルスによる情報漏えいなどウイルス被害のニュースは依然として後を絶たない。また今日では、ウイルス作成者の目的が昔ながらの愉快犯的なものから、金儲けを目的とする経済犯に変わっていることも指摘されている。このことから、侵入や感染の手口が巧妙化しているとの報告もあり、単純に運用(怪しいWebサイトには接続しない、電子メールの添付ファイルは開かないなど)で危険性を回避することが不可能になってきている。現代のコンピュータ・システムにおいて、何らかの方法でウイルス対策を講じるのは必須といえよう。そこで稿ではアンチウイルス(ウイルス対策)製品を取り上げる。 アンチ

    arcadia00
    arcadia00 2009/04/02
    セキュリティ
  • 第17回 「ファイアウォール」の基礎知識 - IT、IT製品の情報なら【キーマンズネット】

    世界中で数億人に利用されているといわれるインターネット。この巨大なネットワークにアクセスすることで、顔も知らない多くの人とコミュニケーションを図ることができるのはよくご存じだろう。しかし、それは数億の人からアクセスされる可能性を含んでいることと同義であり、その中には意図しない不正なアクセスも少なからず含まれることになる。今回は、そんな不正なアクセスからパソコンなど内部ネットワークの情報資源を守る装置として活躍する「ファイアウォール」について説明する。 ※「ファイアウォール/第17回 「ファイアウォール」の基礎知識」の記事を一部ご紹介します。会員登録を行い、 ログインすると、「ファイアウォール/第17回 「ファイアウォール」の基礎知識」の記事全文がお読みいただけます。

    arcadia00
    arcadia00 2009/04/02
    セキュリティ
  • これだけは知っておきたい「USBウイルス」対応術

    2008年のウイルス被害報告を振り返ってみると、感染手法としてUSBメモリを利用するウイルスが多かった。これは「USBワーム」(以下、USBウイルスとする)と呼ばれるUSBメモリを媒介に感染するウイルスである。その感染手法は単純なのだが現在も多くの企業で管理者を悩ませている。ではなぜ、USBメモリがこれほど感染の原因になっているのだろうか? USBウイルスはどのようにして感染を広げるのだろうか? 稿ではUSBウイルス感染の仕組みと、現在の対策製品での防御手法について説明する。 USBメモリの利便性と危険性 USBメモリは、ご存じの通りUSB(ユニバーサルシリアルバス)という規格を採用した記憶媒体だ。USBポートのあるコンピュータなら、そのままデータの読み書きが可能であり、サイズもコンパクト、記憶できる容量も大きいことから手軽な外部記憶装置として急速に普及している。2009年3月現在の製品

    これだけは知っておきたい「USBウイルス」対応術
    arcadia00
    arcadia00 2009/04/02
    セキュリティ