タグ

2013年3月19日のブックマーク (4件)

  • 下半身が32年フリーz・・・わあああああああ!!!!! - エロマンティック

    3月3日に、ついに女性向けTENGAこと「iroha」が発売されました。 私はそれをブログに4回に渡り書き、最終的には実家のスキャナー使って絵までね、ドヤ顔で付けて、有終の美をね、飾りました。 やりきったよ。 苦節30うん年。初めて立派なエログが書けたと思った。 で、その瞬間irohaの存在をちょっと忘れたよね。 まず実家から帰る時にね、すっかりirohaの点呼を怠った。 全員、ちゃんとバスに乗ったか確認しないで帰路についた。 結果、実家に、iroha1個置いてきてたわけです。 今の今まで、それに気がつかなかった。 そして、一週間ぶりくらいに実家に帰ったら、 リビングでテレビ観ながら、お母さんが肩にiroha当ててたわけ。 もー衝撃的。 エアバックの2,3個膨らんだんじゃないってくらい衝撃。 一瞬にして、喉がカラッカラになった。 咳払いしつつ「ただいまー・・」なんて言って、 お母さんの横に

  • 無個性で、町をおこすぜ、桃色ウサヒ

    私はゆるキャラファンである。 もともと着ぐるみが好きで、可愛いものが好きなんだから仕方ない。ゆるキャラに恋してしまうのは当然の成り行きであった。 いま、時は、空前のゆるキャラブーム。くまモンにも、バリィさんにも会った。嬉しかった。 しかし、軽い虚しさが、胸を襲うのだ。 私は何を愛してるのだろうか? ハリボテの何が、私を動かすのだろうか、ゆるキャラっていったい何なワケ? そんな時、一体の、不思議なキャラとの出会いがあった。 ・無個性が売り(実際、造形としては可愛くない) ・ゆるキャラさみっと(日最大のゆるキャラフェス)の舞台裏を、日記に書いてる(そんなゆるキャラほかにはいない) ・っていうか、中に入っている青年が、普通にメディアに顔出ししている ・その青年は「町おこし」をテーマにしている研究者で、自ら着ぐるみに入り、日々活動している 無個性? 顔出し? 研究者? 町おこし? あまりにも分か

    arcenemy7334
    arcenemy7334 2013/03/19
    こいつはスゲぇ。たった一人のカリスマによる一過性の繁栄よりもシステムとしての長期的な繁栄を目指した、アンチゆるキャラ像が生まれるのか。
  • 「夫婦喧嘩でわめく妻と、黙り込む夫」

    夫婦喧嘩で夫が黙り込む理由、みたいな記事を前に読んだ。 喧嘩が始まると、言いたい放題に怒りわめき散らす、口の達者な。 口下手な夫は何も言い返せず、黙って我慢する。 遂にはを無視して背を向け、どこかに行ってしまう。 無視されたことを更に怒る…。 私はだけれど、ここでは「無視する夫」に共感してしまった。 なぜかというと、うちの夫婦は夫が口が達者で、私が口下手だからだ。 そして、夫がを無視し始める理由の説明を読み進めながら、涙が出そうになった。 夫は、に一方的に責めたてられ続けたことで、を殴りたくなっている。 でもを愛しているから殴ることはできず、我慢している。 我慢の限界に達したとき、これ以上怒りを溜め込まないために無視しての前から去る。 これも私と全く同じ状況だった。 夫は、論理的でディベートに強いタイプ。 継ぎ目無く私を責め立て、一分の隙もなく論理的に私を追い詰める。 逃

    「夫婦喧嘩でわめく妻と、黙り込む夫」
    arcenemy7334
    arcenemy7334 2013/03/19
    ヒスるのは男女関係無いよなホント、口が回るだけにやっかいだ。正論だからと言って人を傷つけていい理由にはならんよほんと
  • 1200人が一斉に動く、深夜の代官山地下化切替工事を完全取材

    工事は東急電鉄と東急建設が独自に開発した「STRUM(ストラム)工法」を採用。同工法は「用地確保が困難である」「短時間で鉄道の地下化を行う」「在来線の運行を妨げない」などの利点を持ち、今までに東急目黒線不動前駅付近立体交差事業や、みなとみらい線東白楽駅から横浜駅間の地下化工事などで成功した実績を持っているという。 今回の現場となる代官山駅付近は沿線に建物が密集し、仮線を設ける用地確保が困難であることから、地上営業線(東横線)の直下に東京メトロ副都心線につながる地下線を準備し、短時間(終電から始発まで)で地上線を地下線へ切り替えが可能な同工法が用いられた。 工事内容は、代官山駅ホームなどのレール高さを下げる「降下区間」、今まで使っていたレールの切断や仮設ホームを撤去する「撤去区間」、クレーン作業が困難な場所ではジャッキを用いて既存の地上線を持ち上げる「扛上区間」など計6ブロックに分業化され効

    1200人が一斉に動く、深夜の代官山地下化切替工事を完全取材