タグ

2010年9月21日のブックマーク (2件)

  • 連休は京都で遊ぼう!無料から500円までで楽しめるスポットを紹介 - はてなニュース

    3連休や秋分の日で休日が多く、旅行やレジャーにぴったりな9月。まだ予定を立てていないという方、“低予算で京都を遊びつくす”というプランはいかがでしょう。500円以下で楽しめる場所をはじめ、無料で拝観できる社寺仏閣やギャラリーなど、11のスポットをピックアップしてみました。 ■ワンコイン以下で遊べる、人気スポット <京都府立陶板名画の庭(100円)> ▽ 陶板名画の庭 スタッフブログ 京都市営地下鉄北山駅からすぐの場所にあるのが、「京都府立陶板名画の庭」。有名建築家、安藤忠雄氏設計の施設内には、モネの「睡蓮・朝」や鳥羽僧正作と伝えられている「鳥獣人物戯画」、レオナルド・ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」といった8点の名画を、陶板画としてアレンジしています。屋外でアートに触れられる、珍しいスポットです。 <京都府立陶板名画の庭> 住所:京都市左京区下鴨半木町 開園時間:9:00~17:00(入園は1

    連休は京都で遊ぼう!無料から500円までで楽しめるスポットを紹介 - はてなニュース
  • 誰も止められない死のスパイラル…死ぬまで回り続ける蟻の大群(動画) : らばQ

    誰も止められない死のスパイラル…死ぬまで回り続ける蟻の大群(動画) アリには「働きアリ」だの、「兵隊アリ」だの役割や分担がしっかり分かれ、せっせと働くイメージがあります。 そんな彼らの行列は、足跡フェロモンをたどっていくことによって、道を外れず、迷ってもすぐに戻れることが出来るそうです。 ところが行列が偶然に円を描いてしまうと、渦の中心に大行列が向かってしまい、延々とそこから抜けられなくなるそうです。 その様子を撮影した、恐るべき死の行軍の映像をご覧ください。 恐ろしいのはこのまま延々と、死ぬまでアリたちは行進し続けるというところです。 中にはうまく脱出できるアリもいるそうですが、大半は疲労して力尽きるまで歩き続けます。 探検家のビービ"Beebe"氏が1921年に発見したアリの渦は、なんと円周が1200フィート(365 m)という大型のもので、1匹のアリにつき一周2時間半もかかったと言い

    誰も止められない死のスパイラル…死ぬまで回り続ける蟻の大群(動画) : らばQ