労働に関するarchikataのブックマーク (4)

  • 2社で働くために年間活動時間を集計した「時間の家計簿」を公開します- 転職コンサルタントの日誌から

    僕が経営する会社フリーランチでは、「週2日×2社で働く」というコンセプトを掲げていますが、元々は自分自身が2社で働くことになったことがきっかけでした。 この働き方をするようになってから、自分がどの会社のどの活動に時間を使っているのかをきちんと追跡するようになりました。毎年年始めに1年の「時間家計簿」と今年の「時間予算」を定めているのですが、自身の振り返りも兼ねてこの「時間家計簿」の内訳を公開します。 2016年の全時間の使い方を公開します 僕は、Googleカレンダーに毎日の活動時間を記録していて、1ヶ月毎に集計しています。 24時間を10つカテゴリのいずれかに振り分け、カテゴリ毎にどのくらいの時間を投入しているのかを計測しています。GoogleカレンダーとGTIME reportで全時間を記録しています。いわば「時間家計簿」ですね。 2社で働くようになってからは、会社員時代のように月間1

    2社で働くために年間活動時間を集計した「時間の家計簿」を公開します- 転職コンサルタントの日誌から
    archikata
    archikata 2017/01/08
     昨年1年間の「時間家計簿」を公開しました! id:hajimechan0323 交流時間は内訳見なおしてみると、時期によって波がありました。体感的にも人に会う機会が少なかった1年だったと思います。
  • 実体験から解説!建築系大手転職エージェントのメリット・デメリット | フリーランチ流仕事術

    建築業界や建設・不動産業界で転職活動をはじめる際は、大手の総合型転職エージェント会社を利用する方が多いと思います。 一方で、建築設計者・技術者の経験は求職者人が思っている以上に高い専門性が求められ、いざ転職をしようと思っても転職エージェントから適切なアドバイスを受けられなかったり、的外れな企業とマッチングされたりする事も少なくありません。 これは、前述した通り建築を軸にした実務経験は非常に専門性が高く、しかも他業界に比べ長期的にスキルアップが必要とされるからです。 記事では、建築業界での転職活動の際に「大手の総合型転職エージェント」と「建築系の業界特化型転職エージェント」それぞれを利用して転職した私の実体験を元に、建築業界特化型の転職エージェントを使うメリットや具体的な活用事例をご紹介いたします。 総合型転職エージェント会社と建築業界特化型の転職エージェントの違い はじめに、転職エージ

    実体験から解説!建築系大手転職エージェントのメリット・デメリット | フリーランチ流仕事術
    archikata
    archikata 2016/12/06
    建築系転職エージェントの比較記事
  • アトリエ系建築設計事務所の給料16万での一人暮らし生活費を大公開|フリーランチ流仕事術

    給料は額面16.2万円で社会保険は無く、通勤交通費の支給もありませんでした。なので、額面がほぼイコールで手取り額となりました。 また、事務所負担で買えるものはほとんど無く、仕事上で使う電話連絡も自費、というか給料に含まれているという考え方でした。 私の場合、住民税算定に係る期間の前年度収入がたまたま低かった事もあり、初年度は住民税無し、国民年金については役所で申請を出したところ全額免除となり助かりました。 国民健康保険についても前年度収入が少なかったので4000円程度だったので、その事務所での1年目はなんとか払うことができました。 さて、既にお気づきかと思いますが、アトリエ事務所スタッフの割に家賃がここでも割高です。当時の住居選択については正直かなり困りました。 通勤交通費の支給がないという事もありましたが、同時に事務所周辺に住む事を所長が実質的に強制していたからです。ただし、都心に位置す

    アトリエ系建築設計事務所の給料16万での一人暮らし生活費を大公開|フリーランチ流仕事術
    archikata
    archikata 2016/08/18
    生きるか死ぬかのギリギリの金額、社保未加入。飲み会は2次会から遅れて参加で負担を軽減。リアルすぎて絶対働きたくない。
  • 建築系組織設計事務所での働き方、キャリアの積み方や転職先は?|フリーランチ流仕事術

    組織設計事務所で設計者として働いた先に、どのようなキャリアが待っているのでしょうか? 競合他社の設計事務所ゼネコン設計部はもちろん、発注側のコンストラクションマネジメント会社、デベロッパーやファンドなどの不動産開発・投資会社、自動車系企業などの施設をたくさん保有する事業会社などさまざまな可能性が考えられます。 この記事では、組織設計事務所での働き方、キャリアの育て方、経験を積んだあとの転職の可能性や、転職実態を解説します。 ※2017年5月13日追記(2016年7月28日公開) 組織設計事務所の技術的経験値は5年間は必要 組織設計事務所での経験が評価されるためには、いったい何年くらいの勤務年数が必要なのでしょうか。 一般的に組織設計事務所で必要な経験としては、5年の実務経験がベースになると考えています。 アトリエ設計事務所よりも経験年数が必要となるのは、単純に建築の技術的な部分だけでなく、

    建築系組織設計事務所での働き方、キャリアの積み方や転職先は?|フリーランチ流仕事術
    archikata
    archikata 2016/07/28
    組織設計事務所の若手の人ってみんな辞めたいっていうんだけど、そこから学べる事ってたくさんあると思うんですよね。
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