転職に関するarchikataのブックマーク (6)

  • 実体験から解説!建築系大手転職エージェントのメリット・デメリット | フリーランチ流仕事術

    建築業界や建設・不動産業界で転職活動をはじめる際は、大手の総合型転職エージェント会社を利用する方が多いと思います。 一方で、建築設計者・技術者の経験は求職者人が思っている以上に高い専門性が求められ、いざ転職をしようと思っても転職エージェントから適切なアドバイスを受けられなかったり、的外れな企業とマッチングされたりする事も少なくありません。 これは、前述した通り建築を軸にした実務経験は非常に専門性が高く、しかも他業界に比べ長期的にスキルアップが必要とされるからです。 記事では、建築業界での転職活動の際に「大手の総合型転職エージェント」と「建築系の業界特化型転職エージェント」それぞれを利用して転職した私の実体験を元に、建築業界特化型の転職エージェントを使うメリットや具体的な活用事例をご紹介いたします。 総合型転職エージェント会社と建築業界特化型の転職エージェントの違い はじめに、転職エージ

    実体験から解説!建築系大手転職エージェントのメリット・デメリット | フリーランチ流仕事術
    archikata
    archikata 2016/12/06
    建築系転職エージェントの比較記事
  • 建築業界の大手転職エージェントの仕組みとメリットデメリット | フリーランチ流仕事術

    建築業界、建設業界でも転職エージェントの利用が一般的になりました。 建築業界のキャリア形成は40代前半まで市場価値が高まり、定年後のシニア層の転職も活発な業界です。 建築業界は転職エージェント泣かせの業界とも言われていて、建築技術者のキャリア形成が複雑なため、読み違いによる失敗も良く耳にします。 同じ建築業界で働いている方でも、用途や構造、規模はもちろん、どのフェーズを得意にしているかでキャリアの育て方が変わってくるためです。 さらに、与件整理や基計画、企画段階が得意なのか、実施設計が得意なのか、監理が得意なのか。 建築業界のキャリア形成は複雑であり、職務経歴書を読み解くのが非常に難しい業界なのです。 この記事では転職エージェントのしくみやメリットはもちろん、建築業界ならではの失敗事例やデメリットまで踏み込んで解説します。 建築系転職エージェントは慢性的に人材不足 建築業界の転職エージェ

    建築業界の大手転職エージェントの仕組みとメリットデメリット | フリーランチ流仕事術
    archikata
    archikata 2016/07/16
    転職エージェントのデメリットをあえて現役のエージェント目線で書きました。
  • 転職内定から入社までに確認すべき労働条件通知書や契約書の基本を解説|フリーランチ流仕事術

    1_労働契約の期間 2_期間の定めのある労働契約を更新する場合の基準 3_就業の場所及び従事すべき業務 4_労働時間・休日・休暇・交代制 ・ 始業及び終業の時刻 ・ 所定労働時間を超える労働の有無 ・ 休憩時間 ・ 休日 ・ 休暇 ・ 就業時転換に関する事項 5_賃金並びに昇給 ・賃金の決定 ・計算方法 ・支払の方法 ・賃金の締切 ・支払の時期 6_退職に関する事項(解雇の事由を含む。) ※上記1〜6については書面で明示すべき事項です 7_昇給に関する事項 8_退職手当に関する事項 ・適用される労働者の範囲 ・ 退職手当の決定 ・ 計算方法 ・ 支払方法 ・ 支払いの時期 9_臨時の賃金・賞与等並びに最低賃金額に関する事項 10_労働者に負担させる費、作業用品などに関する事項 11_安全・衛生 12_職業訓練 13_災害補償・業務外の傷病扶助 14_表彰、制裁 15_休職 労働条件が明示

    転職内定から入社までに確認すべき労働条件通知書や契約書の基本を解説|フリーランチ流仕事術
    archikata
    archikata 2016/06/02
    建築士のための労働基準法、はじめました。
  • 設計事務所を辞めてはじめての転職、転職エージェントのメリットとデメリット

    監理部でいくつかの現場を経験したのち、設計事務所を退職することにしました。理由の1つは、大学でお世話になった教授から、大学院に戻らないかと誘われたことです。「今年が最後のチャンスだ」と言われまして。今思うと最後でもチャンスでもなかったんですが、大学院にはいつか行きたいと強く思っていたので、誘いに乗りました。 苦心して入った会社を辞めることに関しては、非正規からのスタートだったので長く働き続けるイメージを持てなかったし、現場に出てクライアントと話をしたりするなかで、中堅組織設計事務所の限界も感じていました。何らかの形で自己投資をして、進路の軌道修正を図らなくてはいけないなとは思っていました。 生活の算段は、大学院の受験前から教授に相談していました。教授は任せておけと言ってくれたんですが、いざ合格した後に紹介されたのが、僕が学生時代アルバイトしていたアトリエ系設計事務所だったんです。所員の給料

    設計事務所を辞めてはじめての転職、転職エージェントのメリットとデメリット
    archikata
    archikata 2016/04/27
    社会人大学院生に戻ったときから、僕の仕事探しは苦難の道を歩むことになりました。フリーランチを立ち上げる核になったのはこの時の経験があるからでしょうね。
  • 食えないフリーランス時代を通じて、悟った2つのこと : 建築現場の歩き方

    会社を辞めてフリーランスになった頃、自分の強みが分からずに迷走した。 フリーランスになったばかりのころ、勝手が分からずいろいろな人に会った。建築の業界では、会社を辞めて独立すると、BtoCがメインになってしまう。大きなビルや六木ヒルズのような複合開発施設などのBtoBのプロジェクトを経験していても、独立するとクライアントがデベロッパーや有名企業から、個人向けの住宅を対象としたものとなる。活躍の場が大きく変わってしまうのだ。 組織に所属していた人間からすると、フリーランスになってから出会った人は、随分いい加減だと感じた。契約書をレビューすると契約条件が甘かったり、そもそも甲・乙の定義もされていないような、作文レベルの契約書だったりした。仕事の話を持ちかけてプロジェクトに巻き込んでも十分な支払いをしなかったり、そもそもそれは見込客以下の案件で必要以上のリソースをかけていたり、経営以前のレベル

    archikata
    archikata 2014/07/29
    無計画に会社を辞めてはじめた、年収36万からのフリーランス生活。食えない時に学んだ、2つのこと。
  • 新卒でつまずいた転職経験者に聞く 「キャリアって結局なんですか?」 : 建築現場の歩き方

    最近、働き方関係のイベントに出たり、企画をしたりして人前で偉そうに働き方について話すようになった。最近では、PROPSで「働き方・生き方・稼ぎ方」のトークイベントを開催したりした。詳細は、近藤佑子さんのレビューを参照されたし。 自分自身を振り返ると、仕事が面白くなったのって、入社3年目くらいだったと思う。就職活動もせずウェブ屋の真似事などをしていたのだが、家庭の事情で定収が得られる仕事に就かざるを得ず、建築を専攻していたので組織設計事務所に飛び込みで営業をかけて、そのなかの1つに採用されることになった。 入社してみても設計の仕事に全く興味がもてなかったし、会社の財務諸表をみて「こら潰れるな」と思った。数十億の売上が有りながら、人件費が9割以上を占めている。いざという時に切れるような有期雇用の社員も少なく、経営をちょっと囓りかけてた自分には絶望的にうつった。(結果的に数年後に給料の大幅カット

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